啜り立てる音に硬度を増して (151レス)
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1: 2022/12/27(火)06:37 ID:ke8cFkha(1/2) AAS
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。商売女でも、こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」

 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。

「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早く入れてほしいんだろう?早く入れてくださいと言えよ」

 しかし、京子は姿勢を崩さず無言のままだった。

「そうか、言うことを聞かないんだな。あんたは俺の唇も嫌がったし、ようし罰だっ!今夜はあんたの子宮の中。一番奥に出してやるぞ」
省6
71: 2023/04/09(日)10:53 ID:MX2/mJHJ(1) AAS
(私ばかり気持ちよくなっちゃう。直人さんのためのレッスンだというのに)
 義母の想いを無視して腰の動きが加速していく。深部の熱がさらなる刺激を求めて、ピストンを急かす。
 みちっ、みちっ、みちっ。男根の形を覚えてしまった媚壁が吸い付き、彼の分身をきゅうきゅうと締め上げた。
「あっ、あぁん! 直人さんのオチン黹ンと私のマンコが一体化してるっ」
(だめ、勝手に動いちゃうの。制御できない!)
72: 2023/04/10(月)05:21 ID:1a/DtVsu(1/2) AAS
自分の唾液で艶やかに濡れ光ってくる肉柱に、礼子の女は妖しい痺れに包まれた。まるで娼婦か淫乱女のように、浅ましく少年のペニスを舐める自分が信じられない。それでいて、この逞しいペニスを舐めたくて、口に含みたくてたまらない衝動が、下半身から湧き上がってくる。
女の唾液で飾られた怒張は一段と熱くなり、反り返る角度も増していた。
「もう、食べてしまって、いい?……」
73: 2023/04/10(月)06:27 ID:1a/DtVsu(2/2) AAS
義弟の指と舌先の同時責めで、一気に絶頂へと追い立てられる。恭子は焦燥感に駆られるように媚声をあげた。
「さ、聡さん。私、イキそうなのっ。ほ、本当にイッていいのっ?」
 肉豆が強く吸われる。膣穴も激しく掻きまわされた。
 震えあがるほどの高揚感で全身が跳ねる。
「ああっ、ごめんなさいっ。私いやっ、オマンコいくっ、私だけがイクのを、どうか許して……っ。ああぁぁ、あなたの指と舌でオマンコが……ああっ、イクゥゥ……っ!」
 官能の高みに昇った肢体が硬直し、ブルブルと痙攣する。
(私、本当に達してしまった。なんてはしたない女なの……。でも、ほとんど無理やりイカされたのに、嬉しくてたまらない。こんな気持ちよさ、、)
省2
74: 2023/04/10(月)14:27 ID:R/WH2kCt(1) AAS
弱点を見つけた義父は容赦なく一点を刺激し始めた。とんとんと軽く指の腹で叩き、
鉤爪の形に曲げた指は新鮮な淫汁を掻きだす。
(ど、どうしてこんなに巧い、の……あ、あッ……この、ままじゃ……!)
極限状態で与えられる愉悦はあまりに切ない。脚の震えは止まらず、
今にも膝を折りそうだ。
「そろそろ……な? イク……は……静かに……ぞ?」
膣中の指が二本に増えた。
省6
75: 2023/04/11(火)12:24 ID:x7crijRL(1) AAS
下半身では早くも手が女陰に到達していた。その過程で生の太股の感触、艶尻の丸みを楽しむことも忘れない。
 ここまでの愛撫で敏感になっていた肉体は、性感帯への攻撃に一々素直に反応してしまう。乳首はすぐに充血して先端を膨らませ、蜜壺からは雌のエキスが漏れ出していた。
「んんぅ……」
 もはや摩耶の徐々に、しかし際限なく高まる快感に翻弄される一方となっていた。
76: 2023/04/12(水)11:24 ID:bZTrmDgJ(1) AAS
次に浴室でのプレイだが、その店の浴室は非常に狭くマットが置けるだけのスペースがない。湯舟で潜望鏡をしながら、
「ごめんなさい、このお店、マットができないの。だからベッドでマットっぽいことするね」とB嬢。
再びベッドに戻るとうつ伏せになるよう促される。首筋から背中とゆっくり嘗め降りていく。尻の両頬も円を描くように嘗めると、B嬢は尻の割れ目に顔をうずめてアナル舐めに。
たしかにマットではアナル舐めもあるにはあるが、これもB嬢方式のほうがよほどハードルは高いだろう。
B嬢はその後、ローション無しで足指舐めまで10本しっかりと舐めていった。
77: 2023/04/13(木)05:07 ID:U6rtqxFb(1) AAS
乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
 女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。
78: 2023/04/15(土)15:54 ID:2R9mKCNe(1) AAS
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
 オルガスムスの大波に攫われたばかりの英里奈が喘いでるのを見下ろしながら、ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
 英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
 亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、新たに溢れた愛液と、なにかをねだるような潤んだ瞳とが人妻の本心を如実に示していた。
79: 2023/04/16(日)10:14 ID:ZVfy9sX+(1) AAS
淫液にまみれた指が、ずれた股布と秘肉の間に入りこみ、クリトリスに触れにくる。

ペニスを最奥まで埋められながら、勃起した肉芽に指の腹をあてがわれた。

「あうぅ、我慢できないー!……ぐっ、うぐぐーっ!」

目の色が変わったようになってしまったが最後、自制は利かなかった。図太い男根を突き入れられるリズムに合わせて、腰をこねまわし、縦方向に振りたてた。膣孔が痺れ、卑猥に屈曲させた尻肉の動きも大きくなっていく。

我慢できない……ああっ、我慢できない!……
省4
80: 2023/04/16(日)12:34 ID:+2iMo8P5(1) AAS
「そんな……お尻の……あ、あななんて……見るところではないわ」

「そんなことないですよ。いつも優那の尻の穴、見てますよ」

「ああ、なんてこと……」

このままでは普通のエッチでは満足できない淫乱女になりかねない。

「きっと、奥様の尻の穴は、エロいはずです。さあ、はやく見せてください」
省1
81: 2023/04/21(金)08:33 ID:MFHU5ZOi(1) AAS
「おら、ちゃんと答えろ。どこが気持ちいいんだ。言わないと一番奥に出すぞ」
「オまんコが……マンコの一番奥にあたって……すごく気持ち……あ、あ……」
 いつの間にか母は自分から腰を振り、更に快感を得ようとしているようであった。
 私も我慢の限界だった。
 伯父の巨大な男根に比べたら何分の一しかない、皮を被ったままの性器から勢いよく飛び出た精液は、床の上に飛び散っていった。
 慌ててパジャマを脱ぎ、青臭い匂いを放つ精液をそっと拭き取ると、そのまま後ずさりして、静かに二階へ上がっていった。
 もっと二人の性交を見ていたかったが、見つかるのが怖かったのである。
省1
82: 2023/04/22(土)17:18 ID:ER8vklPb(1) AAS
「ああっ、めちゃくちゃ締まる……先輩はマンコも最高です……!」
「そんな褒め方……あうっ、はほおぉんっ!」
 口ではそう言っても、瞳の媚洞は剛直を強く締めつける。
(ダメ、あそこが勝手にお礼しちゃってる……褒められて嬉しいって、オチンポ、ぎゅうぅってしてるぅ!)
 ここまでずっと放置されていたバストに、ついに誠の手が伸びたのだ。
「はああぁっ! んあっ、あっ、やっ、やあン!」
 最初は優しく、そしてすぐに激しく揉まれた。男の手でもまったく包みきれない巨大な柔房が荒々しく蹂躙される。強めに愛撫されるのが瞳は好きだった。
省4
83: 2023/04/25(火)09:37 ID:1DbauAfQ(1) AAS
だいすこ

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84: 2023/04/25(火)10:38 ID:qafO7MFs(1) AAS
 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
省3
85: 2023/04/26(水)12:59 ID:L7hUAuXy(1) AAS
「されながらのキスはうんといいでしょ」
「母子ではいけないと、どれだけ言ったら、わかってくれるんですか」
 途切れ途切れに抗議するが、義息は取り合わずに乳首を捻じり上げ、密着した状態で奥突きを放った。たちまち顎が浮き、顔面へ唾液が降り注ぐほど叫んだ。
「奥の反応が変わってきたよ、フフフ」
「やめなさいッ、母親に恥をかかせようとしないでッ」
86: 2023/04/26(水)14:47 ID:w8AEUQ1h(1) AAS
今も永渕の口淫は続いており、悦電流を脳天へ送り続けているのだ。
(う、ううッ……なんて舐め方を……こんなの続けられたら私ッ……)
「ぷはぁっ、はーッ……ね、ねえ、お願い! 今は止めて……あ、ああんっ! クンニリングスされながらじゃ、できないわッ。無理よ、こんな!」
「射精したらクンニも終わりにしますよ。まあ逆に、イッてもイッてもザーメン出るまでは続きますけどね」
「そんなっ、あっ、あんっ! ちょ、永渕、くっ……あっ、あんッ!」
 舌捌きが更に激しさを増す。咥えなおすこともできず、紫帆はペニスに頬を触れさせた状態で悶えた。
87: 2023/04/27(木)11:40 ID:d67pNNdx(1) AAS
(こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す──)
「あああああんッ!」
 だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
 ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
省1
88: 2023/04/29(土)10:13 ID:lLeztwun(1) AAS
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
省5
89: 2023/04/29(土)10:26 ID:LhCjcDMn(1/2) AAS
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
省5
90: 2023/04/29(土)10:29 ID:LhCjcDMn(2/2) AAS
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。
省1
91: 2023/04/29(土)10:49 ID:nZO+c30L(1) AAS
最上はるかが作るせいろそばは絶品
92: 2023/04/29(土)14:02 ID:9ecDKczW(1) AAS
屈んだ男らは股に顔を寄せて好き勝手な雑言を浴びせてくる。熱い息が女の茂みをふわりと靡かせ、会陰を撫でて蒸れた腸穴をくすぐる。呼気を浴びた菊座はヒクッと窄まって、その品のない皺の蠢きがより彼らを悦ばせた。羞恥に悶える人妻は汗をびっしょりと浮かせ、それが裸身に淫靡な艶を与えている。
「だが形は良いな。経産婦まんこにしては上出来だぞ」
「まんこは今のところ乾いてますね。でも毎日調教してあげますからね。そのうちマゾに目覚めて、土下座するだけでイク身体になりますよ。奥さんが変態牝になるのが楽しみだな」
93: 2023/04/30(日)10:26 ID:2yxU4/M7(1) AAS
キモすぎるな、なんだここ
94: 2023/05/09(火)10:59 ID:UDXwf+20(1) AAS
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
省5
95: 2023/05/10(水)12:24 ID:nrCv4qzn(1) AAS
「こ、これが……これが女の人のあそこ……!」
ベッドの上でM字型に脚を開いたまま、未亡人は羞恥にぶるりと身体を震わせた。肉貝の合わせ目からとろりと新たな蜜が溢れ出る。
「す、凄い……いっぱい濡れてる……!」
(ああぁ、こんなところ見られてしまうなんて……イヤ、恥ずかしい……っ)
 これまで知らなかった見られる悦びがじわじわと全身に拡がり、勝手に肉ビラが左右に開いてしまうのだ。
 サーモンピンクの小陰唇が捲れ、淫汁がじゅくじゅくと溢れ、肛門にまで流れ落ちている。
(身体中が熱い……圭さんに見られてると思うと、それだけで背中がぞくぞくしちゃう……ああっ、視線だけでおかしくなりそうだわ。私、このままだと圭さんに見られるだけで達してしまいそう……!)
省10
96: 2023/05/12(金)16:44 ID:cAdUyR6k(1) AAS
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
省7
97: 2023/05/14(日)07:04 ID:SWJF4pqU(1) AAS
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」
98: 2023/05/17(水)05:54 ID:92ZpZc/f(1) AAS
「出すよっ、このままなかに出すからっ!」
 明日香の首筋に唇を押し当て、甘い汗の匂いを嗅ぎながら圭がラストスパートに入る。本能のままに腰を突き上げ、子宮口を奥へと押し込み、陰核をこね回す。
 明日香は濡れた髪を激しく振り乱し、浴室中に喘ぎ声を充満させ、そして自らも腰を揺すってオルガスムス目がけて一気に駆け昇る。
「あっ、来る、イク……イック……あっ、イヤ……っ……ふうううゥンンン!!」
「あ、明日香……ウウッ!」
 そして、少女と少年はほぼ同時に獣じみた声を上げて絶頂した。
「いひいいぃっ! アアッ、イク、イクぅ! イヤアアッ、熱いぃ……お腹の奥、熱いのおっ……アアアッ!!」
省2
99: 2023/05/18(木)07:03 ID:KQ72KMG6(1) AAS
(出して、圭、早く……あっ、ダメ、あたしもうイク……イク……ッ!)
 想いが通じたのか、明日香が遂にオルガスムスに投げ出されようというその直前、圭もまた射精の瞬間を迎えた。
「ぐっ……ううう……ッ!」
 すみれの股間の下で圭が呻くと同時に、明日香の胎内で勢いよくザーメンマグマが爆発する。
「あひっ、っぐ……イッ……くふううううゥウゥ……ッ!!」
 膣内射精の歓喜に、明日香は背骨が折れ曲がるほどに裸身を仰け反らせる。
「熱い……熱いのが奥にぃ……あっ、あうっ、うっ、はうぅうぅンン!!」
省2
100: 2023/05/19(金)01:00 ID:eQWaavIe(1) AAS
「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
 圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
 ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
 これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
 待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!)
101: 2023/05/20(土)17:50 ID:mV+pSau/(1) AAS
「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
 あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
 そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
 蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
省2
102: 2023/05/24(水)07:47 ID:/qJjF19x(1) AAS
だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
 塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。

 怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。

(ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
省3
103: 2023/05/27(土)11:27 ID:zsWobWo8(1) AAS
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
104: 2023/05/30(火)16:28 ID:KC8mAsaP(1) AAS
ららたん
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省5
105: 2023/06/03(土)21:33 ID:poRRsNCj(1) AAS
「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
 美しい眉が険しく寄せられる。
「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
 大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
 胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
(くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
 とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。
106: 2023/06/06(火)06:11 ID:xAp6Hzpl(1) AAS
「ほ、ほんと――ぉおんっ!? んぁ、今、終わらせるって……やっ、だから強くしないでぇ……あひっ、やぁあんっ!」
「うん。時間がないから、残りを思いっきり楽しもうねって」
 ゴツゴツとした太い男性の手の中で自在に形を変える軟肉を蹂躙し、身を焦がすような羞恥さえ悦びの一助となれることを、熟れた肉体に植えつけられていく。
 絞り上げるように根元から乳肉をしごき、ピクピクと震える乳頭を摘まんで、捻って、弾いては絶えず性感を与えられる。
「我慢は体に毒だよ? 画面の智津子さんはすごく嬉しそうなのに」
「わ、私はそんなつもりじゃ……あうぅ、こんな変態みたいなこと、気持ちよくなんか……私が変態なんて、そんなこと……そんなっ、んはぁあっ!」
107: 2023/06/08(木)11:53 ID:zHcmRYF7(1) AAS
「あぁんっ、最低、最低よぉ! 健太郎くんが散々私を弄ぶから、体が覚えっちゃったのぉ! こんな場所で私っ、おっぱい弄られてイッちゃう、イッちゃうのぉ!」
「おっぱいだけでイケるなんて、智津子さんはとことんエッチだなぁ」
 わざとらしく煽り、切羽詰まった智津子の様子に満足げにほほ笑むと、機器を操作してタイマーをセットした。
 撮影に気づいて息を呑むものの、抑えきれない肉欲に悶え、四肢を強張らせる。
「も、もうだめっ、イク! すぐそばにたくさんの人がいるのに、おっぱい揉まれて、イクところまで取られちゃうのぉ!」
108: 2023/06/09(金)04:42 ID:tW4+XMbG(1) AAS
ふと夫の指遣いを思い出した瞬間、腰がぼうっと燃え上がる。そして痴漢の指に震わされる肉の芽からはっきりとした甘い痺れが迸った。
(うそ……っ、なにこれ……っ)
 はっと我に返った時にはもう遅く、浅ましい痺れは見る見る快感電流へと変わってゆく。そればかりか、おしりの谷間にも信じ難い変化が起こる。男の腰遣いがもたらすむず痒さから不快感が消えてゆくではないか。
109: 2023/06/12(月)07:22 ID:/HEPH/JF(1) AAS
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
110: 2023/06/14(水)11:08 ID:h+UuwMe1(1) AAS
いつの間にか愛撫を求めるように腰を浮かせていたのが恥ずかしい。だが本当の恥辱はこれから襲ってくるのだ。
「ん……、ああ……っ、はぁはぁ、ん……、や……だっ、んん……」
 剥き身となった肉の芽に、汚い唾液でぬめった舌先がちろちろと這い回る。接触はごく軽く、動きは速い。蟻が蠢くかのようなくすぐったさが巻き起こるのだが、それは最初だけで瞬く間に甘美な痺れへと変化する。悔しいことにその愛撫はこれまで受けてきたものの中で最も巧みだ。愛佳は無意識の内に腰を浮かせ、夫には聞かせられない浅ましい吐息を漏らし始める。
111: 2023/06/15(木)17:06 ID:fGC5xHdX(1) AAS
ああ……」
萎えかけていたペニスが、たちまちムクムクと強ばりを取り戻していった。
「気持ちいいのね? じゃ、もう嚙んだりしないから安心してね」
瞳は熱い息を彼の股間に吐きかけて囁き、今度は陰囊も舐め回し、大きく開いた口で頰張ってきた。
たちまち陰囊は温かな唾液にまみれ、舌で睾丸が転がされるたび、彼女の鼻先で勃起したペニスがヒクヒクと跳ね上がった。
さらに彼女は博夫の両脚を浮かせ、お尻にまで舌を這わせていった。まるで博夫がするパターンを、先に行っているようだ。
「あう……!」
省5
112: 2023/06/17(土)13:55 ID:4BgSXahV(1) AAS
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。

「いっ! ひっ!」

「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」

「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」
省2
113: 2023/06/18(日)12:26 ID:hAR/ATG+(1) AAS
シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
「くっ……ああっ」
彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。

「どうですか、奥様」
省4
114: 2023/06/21(水)15:37 ID:oDMYC4Tt(1) AAS
「そんな動き、反則ですっ」
 股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
 上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」
115: 2023/06/23(金)02:29 ID:WOwpu+51(1) AAS
「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
省2
116: 2023/06/23(金)12:28 ID:fOepW1Ni(1) AAS
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。
117: 2023/06/26(月)06:57 ID:YiIj+eWL(1) AAS
「待てません。こんなエロい姿見せつけられて、我慢できるはずがないでしょう?」
「そんな……あひいいぃっ!!」
 これまで感じたことのない興奮の中、勃起をひくつく狭穴へとねじこむ。膣道はあっさりと誠を受け入れ、無数の媚襞で歓迎してくれた。
(うおっ、さっきよりも熱いし、うねってるし、ほぐれてるっ)
 ただでさえ極上の牝洞はさらに蕩け、男を悦ばせるための穴に仕上がっていた。とろとろの膣粘膜に包まれる極上の愉悦を、歯を食いしばって堪える。
「はっ、はっ、はおおぉ……な、なにこれぇ……すっごいぃ……んおっ、響いちゃうのぉ、きゅんきゅん疼いてるぅ……こんなの知らない……っ」
118: 2023/06/28(水)08:24 ID:nIE9xoAb(1) AAS
振り向いて義弟のものを目にする。巨大でグロテスクな肉の剣。あれに貫かれるのを想像するだけで、また愛蜜があふれてきてしまう。
「やあだもう……。私も腰を使うなんて恥ずかしいわ……。あああ……入れてえ……早くう……。ああああーーーっ……」
 白い小尻をプリプリと振って挑発する。
「もちろん入れてあげるよ……。美玲義姉さんの大好きなち×ぽを……。ほら……入っちゃう……」
 白い腰が掴まれ、バックから巨根がゆっくりと埋め込まれてくる。括約筋が押し拡げられ、空虚だった中が満たされていく。
「ああ……! あっああああーーーーーーっ……! 入るっ……デカチン……私のおま×こに入ってくるよお……。あああああーーーーっ……!」
 敏感になりきった白い身体は、挿入だけで軽くオルガスムスを迎えていた。美玲は眼を閉じ口角を上げた恍惚の表情で、余韻を味わう。
119: 2023/06/30(金)23:29 ID:HA03PuGp(1) AAS
「いいんですね……?」
「お願い……欲しいの。そのままでいいから……」
 雅彦は自身の怒張を握り、切っ先を濡れた秘裂に押し当てた。我慢の限界だった。
「んっ……」
 秋子も汗の滲む豊満なヒップを浮かせ、挿入しやすいよう手伝う。男女の交合を心得たその動きが、この上なく肉欲をかき立てる。
 雅彦は臀部の狭間に潜り込ませるようにして、ゆっくりと腰を繰り出した。大きく張った肉傘が、温かく濡れた肉襞を掻き分け、奥へ奥へと押し入ってゆく。
「あっ、あはぁっ……入ってくる……っ!」
120: 2023/07/05(水)07:21 ID:3RRGhaVD(1) AAS
勃起したものが中で動くたびに、甘い波が全身に拡がっていく。頭の中が快感で真っ白になり、白く肉感的な身体は勝手に絶頂を迎えてしまう。
「ああああ……晴人……晴人おっ……! 素敵……とっても素敵……! ああああ……お母さん続けてきてる……!」
 美熟女の目の前が、ストロボのように何度も白く弾ける。
 意思とは無関係に、連続でオルガスムスに達しているのだ。
121: 2023/07/08(土)06:02 ID:M3j9J/CL(1) AAS
太った病院長は生唾を飲みながら一旦右中指を抜き、指全体を濡らす半透明の粘液をクンクンと嗅いでにやける。そして清楚な膣口を凝視すると、卑しい唇でねっとりと覆い尽くす。やけに甘い痺れが走った次の刹那、ちゅるちゅると恥ずかしい水音が盛大に響き渡る。膣の奥からとろみを吸い出される感触も同時に感じ取りながら、可憐な女医は右人差し指の背を噛んで仰け反った。
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
122: 2023/07/09(日)07:25 ID:2tvSEi3y(1) AAS
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
省1
123: 2023/09/09(土)21:59 ID:1UggqvA2(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
124: 2023/09/17(日)12:39 ID:6KUZdL5o(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
125: 2023/09/28(木)17:51 ID:vgyx84pV(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
126: 2023/11/07(火)07:10 ID:4vx3NGM9(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
127: 2024/01/08(月)11:47 ID:J7hDVWJV(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
128: 2024/03/06(水)22:32 ID:myqBxsZV(1) AAS
もがみ 啜り立てる はるか
129: 2024/03/16(土)08:37 ID:dR9l/3Bb(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
130: 2024/03/22(金)15:31 ID:2Uaw7rBY(1) AAS
もがみ 啜り立て はるか
131: 警備員[Lv.7][新初] 2024/05/18(土)13:29 ID:JrRtlV0d(1) AAS
もがみ 啜り はるか
132: 2024/06/13(木)17:49 ID:MQHJ81un(1) AAS
テスト
133: 警備員[Lv.10][芽] 2024/07/22(月)22:08 ID:eDXMwuZ4(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
134: 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/29(日)14:20 ID:rgO/Kaqo(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
135: 2024/10/13(日)14:31 ID:rGfjqRq/(1) AAS
最上はるかが作るきしめんは絶品
136: 2024/11/28(木)12:51 ID:UY803dkF(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
137: 2024/12/09(月)22:04 ID:84Ha5l+r(1) AAS
最上はるかが作るガレットは絶品
138: 2024/12/21(土)10:05 ID:PpPCUuwD(1) AAS
最上はるかが作るとんかつは絶品
139: 2024/12/28(土)06:15 ID:CEGen0uH(1) AAS
最上はるかが作る冷や麦は絶品
140: 01/03(金)09:51 ID:85SkIc2C(1) AAS
最上はるかが作る焼きうどんは絶品
141: 01/12(日)07:33 ID:CVC8nBtd(1) AAS
最上はるかが作るハンバーグは至高
142: 01/17(金)14:07 ID:IqZh0Gaw(1) AAS
最上はるかが作る焼きうどんは絶品
143: 01/23(木)14:19 ID:56QU3HaX(1) AAS
最上はるかが作る担々麺は至高
144: 警備員[Lv.27][R武+1][R防+1][苗]:0.14363216 02/22(土)06:31 ID:iPA7gEcW(1) AAS
●●●
145: 02/22(土)10:37 ID:e78Horti(1) AAS
最上はるかが作る牛丼は絶品
146: 04/09(水)14:12 ID:ZzeB8Sci(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
147: 05/06(火)17:05 ID:j1MRtAM7(1) AAS
最上はるかが作る山菜そばは絶品
148: 07/07(月)21:34 ID:1UoEyC/a(1) AAS
もがみ 硬度 はるか
149: 07/23(水)05:56 ID:+xmLqiQ1(1) AAS
最上はるかが作る鍋焼き蕎麦は絶品
150: 08/14(木)05:40 ID:EDgG0DjT(1) AAS
最上はるかが作る韓国冷麺は絶品
151: 08/24(日)23:15 ID:TYL0t3tg(1) AAS
最上はるかが作るボルシチは絶品
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