[過去ﾛｸﾞ] AIイラスト 愚痴、アンチ、賛美スレ part3 (1002ﾚｽ)
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550(5): 2022/09/16(金)16:10 ID:1hChS1kq(1) AAS
>>489
正直、的外れだと思う
Emadの言いたいのは、絵を描く作業なんかくだらねーってことだろ
これは君風に言うなら、伝える労力がしんどい。ってだけで
伝える何かはAIに委ねていいなんて言ってないと思うぞ
それにEmadは言葉こそ過激だが、言ってることは間違ってない
AIを使ってる人たちを見るに、AIの絵自体を求めてるんじゃなくて、好みの絵を出そうとして色々研究してるのがほとんど
省5
552: 2022/09/16(金)17:30 ID:86Z1O42W(1/2) AAS
>>550
正直的外れだと思うよその無駄な長文
簡潔に言おうか？
「絵」を生成するのと
「絵」を描く行為は根本から異なる
これだけの話
emadとかいうやつの話はどうでもいい
省2
554: 2022/09/16(金)17:38 ID:86Z1O42W(2/2) AAS
>>550
毎度AIスレで思うことは
「描画」「ドローイング」を根本から勘違いしているお前のような奴が多いこと
AI生成は面白いし補助ツールや素材生成マシンとしては素晴らしいもの
ここで勘違いする一部のユーザーが現れる
最初に言ったように
「描画」はそのものを指すから原始的で肉体的な行動なんだよ
省7
560(1): 2022/09/16(金)20:02 ID:T6oThvuJ(6/6) AAS
>>550
その考え方だとイラストレーターに発注したクライアントも絵を描いたことになるな
563: 2022/09/17(土)00:49 ID:563MXC9b(1) AAS
>>550
ひとつ勘違いしているが絵が描けない人は今のAIを扱っての既存の仕事は不可能だ
なぜなら絵の仕事の基本として発注側の修正や追加などの対応を必要とする場合が多いからだ
ちなみにこれらの場合パーツ分けが出来てないと対応が難しく、おそらくここでいうAIは1枚のキャンバスに描画しきってしまうタイプであろう
結果として差分要求なども含めて全て拒否することになりえるので、仕事の幅はどんどん狭くなるし、クライアント側も修正対応不可より修正対応可能なクリエイターを選ぶのは必然と言える
後、同作品で同じ絵柄同じキャラなどが違和感なく描けるかという問題もついてくるので、現時点では主に風景画などでワンチャン使えればという状況か
ここまでまぁ参入といってるから仕事の目線で語ったけど、個人的な趣味で自由に投稿する分には制約はないので描けない人が絵を「作れる」という視点は合っている
省1
768: 2022/09/19(月)10:31 ID:cYHomdnf(14/46) AAS
>>550
正直、的外れだと思うEmadの言いたいのは、絵を描く作業なんかくだらねーってことだろこれは君風に言うなら、伝える労力がしんどい。ってだけで伝える何かはAIに委ねていいなんて言ってないと思うぞそれにEmadは言葉こそ過激だが、言ってることは間違ってないAIを使ってる人たちを見るに、AIの絵自体を求めてるんじゃなくて、好みの絵を出そうとして色々研究してるのがほとんどつまりそれって絵師がやってることと同じなんだよね。描く工程が違うだけAIを道具にした絵の描けない新しい絵師たちが、大量に参入してくるってことみんなが自分好み絵を簡単に出せるなら、既存の絵師がいらなくなるのも必然手書きがブランド化するのもなくはないだろうけど、判を押したようなアニメ調ばっかだし、大多数は厳しいだろうまあ変化の時だ
ここで私が問いたいのは、なぜ画家がいるのか？なぜ、人は絵を描く時間があるのでしょうか。なぜ、常に新しい絵を描く必要があるのでしょうか。その答えは、お金です。なぜ常に新しい絵を描く必要があるかというと、金持ちになりたい人が常にいるからです。絵描きの仕事は、そのお金を受け取って金持ちに渡すことだ。だから、自分の労働力を無償で提供しなければならない。画家の仕事は、自分の労働力をタダで提供することだ。したがって、彼は創作を強いられる。お金のためにやるというこの考え方は、非常に単純なものですが、それだけで芸術家は生きていくことができるのです。現代社会では、絵は次の買い手のために用意されなければならない。絵は売れなければならない。画家の世界も同じである。画家は自分の労働力を無償で提供しなければならない。そうすれば、生きていける。そうすると、画家は死ぬ運命にある。このように、私は芸術家を理解している。芸術家は死んでいるのです。
芸術家が生き残る唯一の方法は、自分の労働力を無償で提供することです。他の仕事はすべて死んでいる。もし画家がプロの音楽家やプロの俳優だったら、仕事がなくなるだろう。芸術家が生き残る唯一の方法は、自分の労働力を無償で提供することです。そして、これこそがアーティストの仕事なのだ。
アーティストは今、生き残るための計画を立てなければならない立場にある。そのプランとは？そのプランとは、お金を取って、金持ちにあげることです。画家には他のプランがない。彼はできるだけ多くの絵を描かなければなりません。だから、できるだけ多くの時間を絵に費やさなければならない。だから、できるだけ多くのコピーを売らなければならない。そして、売れ続ける限り、彼は生き続けることができる。
それが芸術家の生き方だ。芸術家の夢は、生き残ることである。生き残るためには、自分の労働力を無償で提供しなければならない。そして、その労力を無償で提供するために、彼はできるだけ多くのコピーを売らなければならない。そのためには、できるだけ多くの時間を絵に費やさなければならない。
もし、その芸術家がお金のために働いているならば、彼は生きていけるでしょう。しかし、もし芸術家が愛のために働いているならば、彼は決して生き残れないだろう。芸術家は愛のために働いているのです。だから、自分の労働力を無償で提供しなければならない。それしかないんです
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