AKB48、62ndシングルは『アイドルなんかじゃなかったら』テーマは“恋するアイドル” [少考さん★] (10レス)
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1: 少考さん ★ 2023/08/14(月)22:32 ID:9jTJ0XEB9(1) AAS
  AKB48、62ndシングルは『アイドルなんかじゃなかったら』テーマは“恋するアイドル” - Pop'n'Roll(ポップンロール)
外部リンク:popnroll.tv

2023.08.14

画像リンク[jpg]:img.popnroll.tv

AKB48が、9月27日(水)に発売する62ndシングルのタイトル『アイドルなんかじゃなかったら』と、最新アーティスト写真を発表した。

これは本日放送されたTBS『CDTVライブ!ライブ!真夏の4時間半スペシャル』にてフルサイズで初披露された。
省22
2: 2023/08/14(月)23:24 ID:jSYI4MvC0(1) AAS
動画リンク[YouTube]
3: 2023/08/15(火)01:32 ID:Ivm94eJWS(1) AAS
キモヲタが喚いた結果ンゴw
4: 2023/08/17(木)06:26 ID:GI/3sbB80(1) AAS
かわええな
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(1): 2023/11/05(日)18:44 ID:++Dcl7k4S(1) AAS
ほ・とせなNEWS AKB48を約3ヶ月で卒業、宇佐美友紀さんの卒業後のキャリアに迫る
国民的アイドルグループ・AKB48の一期生として活動していた宇佐美友紀さん。現在は一児の母として子育てをしながら週に1回レギュラーのラジオの仕事にナレーションの司会やイベントの司会をしている。
2023年4月からは事務所のマネージャーの仕事も始めた。
AKB48の一期生メンバーには前田敦子・高橋みなみ・板野友美・小嶋陽菜などそうそうたる顔ぶれがおり、2021年5月の峯岸みなみをもって全員卒業している。
卒業後は女優として活躍している前田敦子や今や一児の母となった板野友美と同じアイドルだった宇佐美さんはなぜ、MCをしているのか、今回は本人のこれまでとアイドルのセカンドキャリアについて迫る。
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(1): 2023/11/05(日)20:31 ID:P96fVBZ10(1/5) AAS
>>5
続き
宇佐美さんはAKB48の一期生としてする前、アナウンサーになりたいという夢を追ってアナウンスの専門学校に通っていた。
専門学校在学中からオーディションの募集を見つけ、司会の仕事など芸能の仕事を始めていた。
そんなとき目に入ったのが、当時読んでいた雑誌に掲載されていたAKB48の募集だった。
劇場のMCの募集もしていたため、元々アイドル好きだった宇佐美さんは「秋元康さんが立ち上げるグループで、アイドルの子たちと一緒に働けるMCをやりたい!」という思いで応募したという。
しかし、いざオーディションが始まると、スタッフからのMCの仕事はなくなるという報告を受けた。
省4
7
(1): 2023/11/05(日)20:54 ID:P96fVBZ10(2/5) AAS
>>6
続き
20歳でAKB48に加入した宇佐美さん、周りは15ー16歳の子が多く、アイドルとして活動していく自分の姿が想像できなかった。
当時は結婚願望もなく、楽しく仕事ができればいいなと思っていたため、表舞台に出るか諦めるかを考えたという。
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(1): 2023/11/05(日)21:14 ID:P96fVBZ10(3/5) AAS
>>7
続き
AKB48での活動は数ヶ月しかなかった宇佐美さん。この活動期間は彼女にとってどんな時間だったのだろうか。
AKB48を卒業してからは、もともと話す仕事は楽しいと感じでいたため、セミナー、展示会の仕事をし、卒業して5年後に今の事務所のマネージャーに声をかけてもらった。
ラジオの仕事を通じて、仕事にやりがいや楽しさと見いだせたという。
仕事と子育ての両立について、将来不安に思う女性は多いのではないだろうか。特に芸能界では、空いた期間に代わりの子に取られてしまうといった不安も出てくるだろう。
2019年5月、34歳の時に第1子を出産し、同年8月に復職をしている宇佐美さん、出産から約3ヶ月で復職した彼女だが、やはり不安はあった。
省4
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(1): 2023/11/05(日)21:41 ID:P96fVBZ10(4/5) AAS
>>8
今、宇佐美さんが目指していることは?
「自分自身が輝いて楽しくしている様子を息子に見せたい。今までは人前で話したいという気持ちだけで終わっていましたが、
近しい人たちがこういう生き方って楽しそうだなって思えるような姿を見せたいです。
まだまだ子育てとの両立でのバランスが取れないこともありますが、MCやマネージャーの仕事などパラレルワーカーとしてキャリアアップしていきたいと思っています。
家では母親、外では仕事をしていますが、自分の心地の良いバランスを探すのが大事だなと思っています。双方が心地よく保てていないと、
どちらにパフォーマンスを発揮できないと思うので。」
10: 2023/11/05(日)22:07 ID:P96fVBZ10(5/5) AAS
>>9
続き
最後に、アイドルのセカンドキャリアについて宇佐美さんの考えを聞いた。
「自分自身もアイドルだったし、アイドル好きのファンの目線もありますが、すごく大事な時期に長く同じ環境において、時間を費やして頑張って見られないとどうにもならない仕事。
若い時間、挑戦できることは限られているので、できる経験ができなった子は多いと思います。自分が思い描いた経験ができなくて辞めることは不安だと思うけど、
卒業生も増えて、セカンドキャリアがだんだん見えてきたと思います。
アイドルを経験した子たちは、本当に見えないところでもでもめちゃめちゃ頑張って、努力している子しかいない。
省3
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