城島茂さん 特殊詐欺被害の防止を訴える 2019/02/17 (82レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
62: 2021/12/14(火)19:54 ID:CDLFv+660(1/5) AAS
茂木健一郎氏、武蔵野市の外国籍住民参加の住民投票条例案可決に「行って、その空気を感じてみたいな」
外部リンク[html]:news.goo.ne.jp
>脳科学者の茂木健一郎氏が14日、自身のツイッターを更新。東京・武蔵野市で実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で住民投票の参加を認める条例案が可決されたことについて、私見を述べた。
>この日、13日の同市市議会の本会議に先立って審議された条例案が可決されたという記事を貼り付けた茂木氏。
>「昨今の日本の政治状況、世論の動向を考えるとなかなか難しいと思っていましたが、可決されたことに驚きを感じています」と記すと、「武蔵野市に行って、その空気を感じてみたいなと思いました」と続けた。
63: 2021/12/14(火)20:08 ID:CDLFv+660(2/5) AAS
「とりあえず“優しい政治”をやってみようで元も子もなくなっては困る」…武蔵野市の条例案から考える「住民投票」、そして「外国人参政権」
外部リンク[html]:news.goo.ne.jp
>「旅行者に近いような外国人も加わる住民投票が行われ、結果が国政の行方を大きく左右する重大な懸念も存在する」。9日、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会(代表:青山繁晴参院議員)」は、東京・武蔵野市の住民投票に関する条例案に反対する声明を発表した。
>外国人参政権ってアリ?反対派と考える
>条例案では、市内に3カ月以上居住した18歳以上の住民に投票権を認めており、そこには技能実習生や留学生などの外国籍の住民も含まれている。理由について、市は公式サイトで「武蔵野市では市民参加の手法として行ってきた意見交換会や市民意識調査などに新たに加えられるものであり、本制度においても外国籍住民を含めることは合理的であると考える」と説明。
>また、住民投票の結果に法的拘束力はなく、市政に反映させるかどうかは、議会と市長が結果を尊重し判断するとしており、松下玲子市長も「市民自治の更なる推進を目的として、二元代表制を補完するものと考えている。住民投票の結果を市長や議会は尊重する諮問型の住民投票だ」とツイートしている。
>今回の条例案に反対、あるいは慎重な姿勢を示している政治家たちは、何を懸念しているのだろうか。
省6
64: 2021/12/14(火)20:12 ID:CDLFv+660(3/5) AAS
>これに対し、宇都氏は沖縄県の住民投票では日米地位協定の見直しや米軍基地の縮小など、“国政マター”のイシューが俎上に上がったことも踏まえ、「例えば人口減少が進んでいる自治体に特定の国の人たちが入ってきて、自分たちが住みやすい街に変えようと考えることもあるかもしれないし、地方公務員の場合、外国人の登用は自治体に任されているので、クオータ制度のようなものの導入が進んだ結果、日本人がマイノリティになっていて、外国人の意見だけが通ってしまう街になってしまうケースも出てくるかもしれない。金さんは性善説の話をされたが、政治というのは常に性悪説も考えながら、慎重に議論をしなければならない。とりあえず“優しい政治”をやってみようで元も子もなくなっては困るわけだ」と反論。
>金氏は「自分にとって住みやすい地域にしたいと思うのは外国人に限らないことだ。その意味では、民族、国籍、あるいは性別、セクシュアリティによって、何が住みやすさなのか、そのニーズは違ってくる。そうだとすれば“ある社会集団の利益を優先させることが、他の社会集団に対して不利益を生じさせたり、抑圧したりするようなことになってはならない”といった但し書きを付けたり、利害を調整する機関を作るなど、仕組みを整えることで解決できるのではないか」と強調した。
>■「貢献している在日外国人に、見合うだけの権利を与えていくのは当然のこと」
>両者の議論を受け、アメリカ出身のパックンは、次のように心情を吐露する。
>「僕は柴田阿弥さんが生まれる前から30年近く日本にいて、永住権もある。もちろん納税義務もあるし、さらに日本の方々が意識することはほとんどないと思うが、僕がアメリカに帰ろうと思ったら、資産に対して15%の“出口税”もかけられてしまう。一方で、僕ほど日本のことを知らない柴田さんには参政権はあるが、僕には参政権はない。だから時々、癖で“我々日本人はね”と言ってしまうが、“我々納税者はね”、と言い直す。それでも、本当に国政選挙に参加したいのであれば、二重国籍にすればいいと思っている。
>ただし、地方政治への参政権については認めてあげてもいいと思う。人口減少が進む農村や漁村のために働いてくださっている外国人が住民の過半数になれば、自治の権利を握ってもいいのではないのか。逆に日本人が1割、外国人が9割という自治体があった時に、1割の日本人だけが政治を握っていていいのだろうか。在留外国人に対して地方参政権を認めている国々で、実際に外国人が地方政府を乗っ取って悪さをしたという前例があるのだろうか。少なくとも武蔵野市の住民投票については法的拘束力もないわけで、認めてもあまり害はないと思う」。
省2
65: 2021/12/14(火)20:13 ID:CDLFv+660(4/5) AAS
>金氏は「宇都さんが言っておられた、“日本はヨーロッパやアメリカと異なる独特な文化と歴史がある国だ”というのは、確かにそうかもしれない。逆に言えば、参政権、住民投票の問題は、そういう歴史や文化を継続させるのかどうかという問題を投げかけているのだと思う。やはり今の日本において、在日外国人は経済社会を支える、なくてはならない存在になっていると言っても過言ではないと考える。日本社会に貢献している在日外国人に対し、それに見合うだけの権利を与えていくのは当然のことだろう。そして、国籍という切り口が出たが、これまでの日本社会は、国籍で見て、イコール外国人、イコールヤバい人たち、みたいな線の引き方をしてきたが、もうそろそろ変わらないといけないんじゃないか。もっと多様性を寛容に認めていく社会になっていかないと、そうでなければ社会も経済も収縮するばかりだ」と指摘していた。
>武蔵野市の条例案は今月13日に総務委員会で審議され、21日の本会議で報告される予定だ。(『ABEMA Prime』より)
66: 2021/12/14(火)20:15 ID:CDLFv+660(5/5) AAS
「外国人にも住民投票権」条例案に賛否拮抗 武蔵野市 21日本会議の採決に注目
外部リンク[html]:news.goo.ne.jp
>要件を設けずに外国人の投票を可能とする東京都武蔵野市の住民投票条例案が13日、市議会総務委員会(深沢達也委員長)で審議され、賛成4、反対3の小差で可決した。21日の本会議での採決が注目される。現状で賛成と反対の議員数は拮抗しており、成立するかどうかは微妙な情勢だ。
>この日の議論では、反対派委員から外国人参政権と結び付けた質問があり、市側は「参政権とは異なる。住民投票は意見の表明であり、請願に近いものと考える」と回答。住民投票の「結果の尊重」について松下玲子市長は「条例は諮問型で、拘束型ではない。結果がそのまま市の決定になることはなく、市長と議会が判断することになる」と説明し理解を求めた。
>◆市民50人傍聴、賛成派「条例ごく自然」反対派「ヘイトではない」
>市議会総務委員会の傍聴席には市民ら約50人が詰め掛け、議論に耳を傾けた。
省3
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.016s