日本での大麻(嗜好用大麻・医療用大麻)のありかた<世界と逆行?> (89レス)
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(1): 2024/03/15(金)16:03 ID:Kd96XcsD(1/3) AAS
あの自由なイメージのチェコがいったい。。。
2024.02.28
hemptoday-japan.net/15806

■提案されたチェコの法律は、CBDに厳しい制限を課す

チェコ政府は今年初めにCBDを禁止する計画を最終的に撤回しましたが、法律案はCBD製品を厳しい制限下に置くことになりるかもしれません。
現在審議中の草案では、大麻由来のCBDと、穏やかな精神作用で中毒性があるクラトムの両方の広告が排除されることになっています。しかし、法案の最終的な形は未だ議論中です。

この法案では、上記2つの物質について、あらゆる形態のメディア、イベントのスポンサー、インフルエンサー系の推薦などの広告が全面的に禁止されます。
省7
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(1): 2024/03/15(金)16:03 ID:Kd96XcsD(2/3) AAS
>>30
■HHC、デルタ8の規制緩和しても尚止まらない

チェコ共和国では、CBDはオイル、ティンクチャー、カプセル、グミやその他の食用製品、多くの健康美容製品に形を変えて販売されています。

昨年4月に保健省がCBD製品を完全に禁止する意向を発表した後、チェコ政府は方針を一転させ、最終的にその管理と販売のための明確なルールを確立することを決定しました。

最初の変更は7月に可決された改正法の下で行われ、HHCやデルタ8THCなどの合成精神活性製品(これらはヘンプ由来のCBDから製造されます)を対象としました。
この法律は、そのような製品の販売を18歳以上の者に限り、販売員の監督の下で行い、自動販売機での販売とすべての広告を禁止しました。

■「小売業者は政府登録必須」などが制定予定
省6
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(1): 2024/03/15(金)16:04 ID:Kd96XcsD(3/3) AAS
>>31
■編集部あとがき

やっぱり止まらない「合成嗜好用大麻(HHCなど)」。という背景があるということは言うまでもありませんが、その合成嗜好用大麻が引き金となってCBDに強めの規制がかかるという状況です。
これはアメリカも含め、合成嗜好用大麻が流行した全地域共通の流れですね。ただし、日本と大きく違う点は。チェコもアメリカも、国民の多くが嗜好用大麻に対して「慣らし」が済んでいる状態での拡大、からの規制。となります。

昨年5月の「チェコ、CBD・ヘンプ食品を一斉排除。という措置をとりやめ、すかさずEIHAが提案するCBDの3つの区分」という記事と8月の「チェコの大きな舵転換「禁酒法時代の失敗に習え、 HHC(合成系)は禁止では無く規制とする!」」を合わせてお読みいただけるとより状況理解が深まると思います。

嗜好用大麻が非犯罪化で自宅で栽培できるような環境であっても、HHCなどの合成嗜好用大麻が流行していくという事実から目を背けてはいけませんね。
消費者(特に未成年)の動向や実態は、その「どこでも手に入る手軽さ」や「リーズナブルな価格帯」に魅力を感じており拡大していきました。販売側が「なりふり構わず」に染まっていった結末です。
省9
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