【UMPC】Lenovo Legion Goについて語ろう ★3 (814レス)
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760: (ニャフニャ MM51-0why) 03/26(水)10:50 ID:GClcl4cwM(1/2) AAS
AMD製APU、2026年ラインナップ終了のお知らせwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
AMDメインストリームノートPC向けAPUは「進化鈍化」!来年も Zen6/RDNA4未搭載
現在のAMDプロセッサーは業界をリードする立場にあるため、製品ロードマップの策定に余裕があり、自社のペースで開発を進めています。
しかし、主流ノートPC向けAPUについては、いわゆる「チューブ絞り」(進化幅を意図的に小さくする戦略)が目立ち始めています。
現在の主力APU「Ryzen AI 300シリーズ」(コードネームStrix Point)は、Zen5 CPUアーキテクチャ、RDNA3.5 GPUアーキテクチャ、XDNA2 NPUアーキテクチャを採用し、大幅なアップグレードを実現しました。
しかし、LGが公開したロードマップによると、2025年に登場予定の次世代モデル「Gorgon Point」(Ryzen AI 400シリーズと推測)では、アーキテクチャ面での刷新が一切なく、Zen6やRDNA4の採用もなく、PCIe 5.0にも非対応です。主な変更点は、クロック周波数の微増、AI性能の強化、製造歩留まりの向上によるコスト削減にとどまります。
省7
761: (ニャフニャ MM51-0why) 03/26(水)10:51 ID:GClcl4cwM(2/2) AAS
性能向上幅は「わずか5%程度」
LGが 公開した性能比較データ(具体的なベンチマーク数値非開示)では、シングルコア・マルチコア共に**向上率は約5%前後**と、非常に小幅な進化に留まっています。
背景と考察
- AMDは現在、競合に対して優位な立場にあるため、APUの大幅な刷新を急いでいない可能性
- 一方で、AI性能(NPU)は全モデルで高い水準を維持しており、Microsoftの「Copilot+ PC」要件(40+ TOPS)に対応
- クロックが低下するモデルがあることから、省電力設計やコスト最適化を優先した戦略と推測
このように、2026年のAMDノートPC向けAPUは「実質的な進化が少ない」世代となる見込みです。
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