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766: 木肖(仮名) 09/29(月)19:04 ID:AepVtvPz0(1/12) AAS
>>747IWTにされたこと

私が高校に入学してすぐの秋の事だったと思います。
ブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。
第一印象は、真面目で大人しい感じに見られていたと思います。
実際、趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。
希望していた高校に受かったは良いものの、満員電車に長時間揺られていなければならなかったのが、初めは苦痛で仕方ありませんでした。
痴漢もその時に初めてされました。
省8
767: 木肖(仮名) 09/29(月)19:05 ID:AepVtvPz0(2/12) AAS
その触り方が妙に生々しく、今までされた痴漢とは何となく違っていました。
お尻全体から腰の方まで優しくゆっくりと触ってくるのです。
スカートのツルツルとした裏地と、パンツが擦れるのが分かります。
膝裏には、スカートの裾で撫でられてるように感じました。
そこで初めて、私はなんとなくマズいような気がしましたが、今まで痴漢に対して抵抗らしい抵抗をした事がなかったのでどうして良いか分からず
ただ文庫本の端を強く握るしかなく、徐々にスカートが上へ上へとずらされていくのが分かりました。
そして、とうとうスカートの裾からIWTのゴツゴツとして大きな手が入ってくる気配がしました。
省8
768: 木肖(仮名) 09/29(月)19:05 ID:AepVtvPz0(3/12) AAS
何故ならもう既に、私のアソコが濡れ始めてしまっていたのが自分でも分かってしまっていたからです。
その時、人がよく乗り降りする駅に着き、沢山の人が更に乗ってきました。
私はIWTに押しやられる形で、反対側の終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。
そして、私は窓の外を見るようにして立ち、その後ろにIWTはピッタリとくっつく形になりました。
先程のドサクサに紛れてスカートは捲り上げられたまま、半分程パンツが晒されているのが分かりました。
そして、そこに信じられない事に、IWT人の硬く勃起したチ○コを押し付けられていました。
ズボン越しなのは分かりましたが、柔らかなお尻で初めて受け止めたその形はハッキリと感じられ、私はとても恥ずかしくなってしまいました。
省6
769: 木肖(仮名) 09/29(月)19:06 ID:AepVtvPz0(4/12) AAS
IWTはゆっくりと制服のブレザーの前を開き、シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。
シャツとブラ越しでしたが、IWTにそんな所を触られてしまっていると思うと、自然と息が上がってしまいました。
そして、下を見るとIWTの手がシャツのボタンを器用に外していくのが見えました。
「あ、ダメ…こんな所で…」
そう思いながらも、段々とはだけられていく自分の姿を見て私は興奮してしまいました。
ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。
そこにIWTの大きな手はスルッと入っていき、ブラジャー越しに私のおっぱいを優しく揉んできました。
省9
770: 木肖(仮名) 09/29(月)19:06 ID:AepVtvPz0(5/12) AAS
しかしIWTは乳輪の辺りを焦らすようにして、クルクルと円を描くように触ってきました。
「あ…くぅ…あぁ…」
私は期待に身体を震わせて、今か今かと求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。
それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、自分から乳首を擦り付けそうになるのを必死で我慢しながら…。
「あ、あ、ダメ、ダメ…やぁ…こんなの、お、おかしくなっちゃう…」
もう乳首を擦られたい、思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。
執拗にIWTは私の乳首を焦らし、私はもうIWTの思うがままにされていました。
省8
771: 木肖(仮名) 09/29(月)19:07 ID:AepVtvPz0(6/12) AAS
指が、初めはゆっくりと乳首を弾くようにしてきました。
焦らされていた分、その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息をなんとか押し留める事で精一杯でした。
「ダメ、ダメ…こんなので感じちゃ…あぁ…やぁ…」
下を見ると、水色のブラジャーの隙間から、私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、それをIWTの太い指で卑猥な形に擦られている様が見えました。
「あ…凄くいやらしい…」
私はその光景にとても興奮してしまい、目が放せなくなってしまいました。
IWTは更に私を追い詰めるように、親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。
省7
772: 木肖(仮名) 09/29(月)19:07 ID:AepVtvPz0(7/12) AAS
それに気付いたIWTは、左手で乳首を責めたまま、右手を前からスカートの中へと入れていきました。
太ももをひと撫でされ、さらにその奥へと手が伸びていきます。
「あぁ、触られたら、私がはしたなくマ○コを濡らしているってバレちゃう…」
そう思うとドキドキしました。
「…クチュ」
パンツ越しにIWTの指が軽く触れただけで、そんな音が聞こえてしまったのではないかと思える程、私のマ○コは濡れそぼっていました。
耳元で息を荒げるIWTが、ニタァと笑ったような気がしました。
省7
773: 木肖(仮名) 09/29(月)19:07 ID:AepVtvPz0(8/12) AAS
クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。
「あ、ぁ、こんな所で、いけないのに…」
IWTは私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリ○リスに塗りつけてきました。
「…あ、ぁ…それ、ダメ…そこは弱いの…んぁ…」
ヌルヌルになったクリ○リスを、IWTは優しく擦りあげてきました。
「ぁ、あ、ぁ、あ…やぁ、ダ、ダメぇ、あぁ…すご、い…ぁ」
同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でマ○コはヌルヌルになっていきました。
省8
774: 木肖(仮名) 09/29(月)19:08 ID:AepVtvPz0(9/12) AAS
私はイケなかった喪失感と、IWTの思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い
もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。
IWTはまた耳元でニヤッと笑うと、今度は乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でマ○コが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったマ○コとクリ○リスが期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリ○リスを優しく擦りあげられます。
「…あ!」
省8
775: 木肖(仮名) 09/29(月)19:08 ID:AepVtvPz0(10/12) AAS
クリ○リスがジンジンとし、その存在を主張します。
「ああ、何これぇ…あ、熱いよぅ、ダメ、はぁあ…変になっちゃうぅ…」
私は当時処女でしたが、既にオ○ニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですが、こんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に恐れすら感じました。
もういつイカされてもおかしくない状態で、IWTは更に追い打ちをかけてきました。
クリ○リスを擦る指だけでクリ○リスを剥きあげて擦り、もう一方の指をマ○コの入口にあてがいました。
「あ、そこは…やぁ…」
省8
776: 木肖(仮名) 09/29(月)19:09 ID:AepVtvPz0(11/12) AAS
「ああ…っ!凄い、膣内まで…いっぱいに、なってるぅ…!」
勝手に私のマ○コは、キュンキュンとIWTの指を締め上げていました。
「ズリュ…ヌチャ…」
いやらしい動きで、IWTの指が私の膣内を蹂躙していきました。
「はぁあ…も、ダメぇ…ひぁあ」
指の腹で膣内の壁を擦るようにして、ゆっくりと抜き差しされ、クリ○リスは剥きあげられ擦られ、IWTの硬くパツンパツンにふくれ上がったチ○コでお尻を撫でられ…。
「あああ…凄い、あ、あ、あぁ…ひぁ、も…ダメ…!イッちゃうぅ…!」
省6
777: 木肖(仮名) 09/29(月)19:09 ID:AepVtvPz0(12/12) AAS
IWTはヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、IWTはゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。
そして私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に遭うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。

同僚や友達が「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。
でも、この気持ち良さを私は知ってしまいました。
誰にも話せなかったので、ここで少し気持ちの整理をつけられたらと思い投稿させていただきました。

長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。
省1
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