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物凄い勢いで誰かが企画をたてるスレ 2本目 (755レス)
物凄い勢いで誰かが企画をたてるスレ 2本目 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1143516726/
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96: アイデア投下1 [] 2007/01/23(火) 00:49:04 ID:+EtAPlkh 難病の子どもをオンラインゲームが支援 がんも撃退! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/26956/ 重い病気にかかっている子どもたちがゲームを通じて病気の知識や病気との付き合い方について学べるオンラインゲームサイトが増えている。 難病の児童を支援するスターライト・スターブライト児童基金は今夏、がん、嚢胞(のうほう)性線維症、赤血球貧血症など8つの病気に関する無料オンラインゲームサイトを開設。 質問に答えながら基礎的な症状、痛みへの対処法、治療法、大人に痛みをどう伝えるべきかなどの知識を身につけられる。病気への恐怖心や心の混乱を鎮めるのが目的だという。 病気と闘う児童の夢をかなえるメーク・ア・ウィッシュ基金の「ベンズ・ゲーム」はがん細胞をやっつけていくゲームで、病気を克服できるよう元気づける試みだ。 難易度は3段階あり、9カ国語で提供されている。「子どもたちはパンフレットを読むよりずっと積極的に取り組んでくれる」とは、スターライトのジョアン・フォード副代表。 最新情報を提供するためコンテンツは随時更新しているといい、12歳の息子が赤血球貧血症というトーニャ・ホッジさん(42)は「わかりやすいので私も愛用している」と話す。 オンラインゲーム人口は約3割が18歳未満で、専門紙チルドレンズ・テクノロジー・レビューによると、児童向けの健康教育に関するゲームサイトは現在100を超す。 ただ、米小児科学会のドナルド・シフリン氏は「ゲームに頼り過ぎないように、親が向き合ってサポートすることが何よりも大切」とアドバイスしている。(ワシントン=マリッサ・レビー) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1143516726/96
97: アイデア投下2 [] 2007/01/23(火) 00:57:00 ID:+EtAPlkh Ben's Game http://www.gamenews.ne.jp/gc/archives/2006/11/post_188.html http://www.makewish.org/site/pp.asp?c=bdJLITMAE&b=81924 【ゲームのストーリー】 主人公がスケボーに乗り、ガン細胞を打ち倒していく。 【このゲームのルール】 ・ガンで死にかけの主人公がガンに効果があるとされている薬を集め、敵であるガン細胞や、ガンの副作用を表すさまざまな怪物と立ち向かう。 【このゲームの特徴】 ・主人公がBenという名前だが、この主人公は実在する。 ・アイデアのヒントは「パックマン」から。 ・子どもたちはパンフレットや難しい文献を読むよりずっと親近感を覚え、積極的にゲームに取り組んでくれる。そして病気に対する知識を得、勇気も手に入れることができる。 ・現在児童向けの健康教育に関するゲームサイトは100を超えているという。 作者(Ben Duskin氏)からのメッセージ:このゲームで、薬がどんな効用を示しているのか、そして体にどんな手助けをしているのかを学んで欲しい。 そして何よりも自分の病気について色々なことを学び、あきらめずにがんばって欲しい。さもなくば何も変わらないのだから http://news.bbc.co.uk/cbbcnews/hi/sci_tech/newsid_3847000/3847663.stm http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1143516726/97
98: シリアスゲームについて [] 2007/01/23(火) 01:24:59 ID:+EtAPlkh シリコンバレー101 http://journal.mycom.co.jp/column/svalley/155/ >入場して驚いたのは、入場者の半分以上が子供であるにも関わらず、暴力的と非難されているゲームも、そのまま展示されていたことだ。 >暴力ゲームを巡るカリフォルニア州の緊張がここには反映されてないのか……と思ったら、実はその逆だった。子供が暴力的なゲームに関心を持つと、 >キュレーターが寄ってきて、それらのゲームが展示されている理由、社会に与えた影響や現在の論争などを説明する。さらに表現力豊かなゲームは、 >単なる遊びモノではなく、将来的に医療や教育、各種トレーニングなどに利用されるようになる可能性に言及する。 >最近少しずつではあるが、広がりを見せている「シリアスゲーム」と呼ばれる新カテゴリーだ。 >売上げ増を狙ってゲーム残虐性が増す傾向を考えると、規制問題が持ち上がるのは避けられない状況である。ただ、ゲームは暴力だけを >生み出すわけではない。負の効果があるのと同様に、使い方次第では逆に道徳心を養ったり、コミュニケーションを促すこともできる。 >規制が話題になるのは、それだけゲームがメディアとしての影響力を持ち始めた証拠であり、 >毒にもなる一面を見せながら、薬としての効果もアピールするのがGame On!の狙いなのだ。 今後、シリアスゲーム(社会的利用が可能なコンピューター・ゲーム)が主流になりそうな予感 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1143516726/98
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