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プログラムの技術が無いとゲーム製作は無理? (275レス)
プログラムの技術が無いとゲーム製作は無理? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083724377/
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39: 名前は開発中のものです。 [] 04/05/06 21:39 ID:iFC/aDSu |\ /| _____________ \ \ / / / / ⌒ \ | 僕は今日、1つの疑問に出会いました。 ● ● | それは、なぜこのスレは繁盛するのだろう。です。 /(. ▼ )\ | 僕の作ったスレは、斬新で知的で面白くて、 { .\ 人 / } < すばらしいスレです。なのに、全然書きこみがないんです。 ({ ⊂ ̄⊃ }) | ひそかにジサクジエンで盛り上げました。 / { { } 〜〜 { } } \ | しかし、全然繁盛しないんです。 {m< .{w}――‐{w} .>m} | ところが、このスレだけこんなに繁盛しているんです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083724377/39
40: _____/\_____ [] 04/05/06 21:40 ID:iFC/aDSu / 僕は尋ねました。 おお神よ。なぜ僕のスレは、あれほどまで人が寄ってこないのですか? いったい何がいけなったのですか?僕には分かりません。 神よ答え玉へ。と、そのときでした。 天空よりいずこからか光が差し込み、次第に僕をつつんでゆきました。 そして、そのまばゆさにやばて気を失ったようです。 ふと、気がつくと、僕は大きな野原の真中に倒れていました。 いったいここはどこなのだろうか。僕には見たことも無いところでした。 僕は、叫んでみました。「おーい。だれかいよー」 その声は、空虚な野原の空気を一点のにごりもないように、 そう、僕の声を妨げるものは無いように、穂原全体に響き渡りました。 そして、やがて声の共鳴が消え、辺りは再び静寂に包まれました。 僕は、なんだか恐くなりました。ここがとこかも分からず、 僕はどうすればいいのかも分かりません。 ふと、空を見上げると、そこは無限に続くかのような付きぬけた広大な 空が広がっていました。それをみたとき、僕は知ったのです。 そうです。僕は決して一人ぼっちじゃないんだ。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083724377/40
41: [] 04/05/06 21:41 ID:iFC/aDSu この空だって僕の友達なのさ。こんなにすばらしい友達がいるじゃないか。 そう思うと、不思議にも心が弾んできました。 そして、どこへ続くとも知らない野原を、いつのまにか歩いてました。 もう恐くなんかないさ。だって、僕は一人ぼっちじゃないもん。 次の瞬間でした。突然僕の眼前に、強大なお城が広がっていませんでした。 普通ですと、こうゆう場所には、お城が建っていて、そこには、 美しいお姫様と、執事がいるものです。それを期待したのですが、 なんと、お城が無いんです。そうです。野原なんですね。 これを知ったときの僕は、なぜか残念でした。だってそうでしょうj。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083724377/41
42: [] 04/05/06 21:52 ID:iFC/aDSu お姫様が居ないとなると、僕は。(ポッ いや、そうですね。この話は割愛させていただきますね。 次の瞬間でした。突然大地が鳴り響き、地割れが起きました。 その谷間は、まるで地獄の底まで続いているかのようで、 ともて恐かったです。僕は、落ちてはいけないと思いまして、 必死に、大地を踏みしめました。これぞまさに、じだんだんです。 そうです。じだんだじだんだと、大地を踏んでるときでした。 その、足元に、1つのタンポポが咲いていました。 こんな広大な野原に1つ咲くタンポポ。誰のためでもなく、 何が為でもなく、たが為に戦うのでもなく、ただ、ただ、 咲いているタンポオポなのです。次の瞬間でした。 僕は、そのタンポポを間違って、読んでしまいました。 なんと読んだと思いますか?そうです。気のいい君ならお分かりですね。 ポポンタです。はい。ところで、このポポンタとは、いったい何だったのでしょうか? ポポンタをポポンタたらしめている所以たるもの。 こうしたことを次に考えていかねばならないと、こう思ったのです。 結論から言いますと、ポポンタはポポンタであって、ポポンタではない。 と言ったところでしょうか。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083724377/42
43: [] 04/05/06 22:07 ID:iFC/aDSu 何故、ポポンタではないのか。それは、ポポンタをポポンタたら占めているものが 必ずしもポポンタとは言えないからです。 ちょうど、皆さんがポポンタと読んだときに、ポポンタは確かにそこにあるようですが、 それは神仏がポポンタ足らしめるべく作ったポポンタなのです。 では、なぜポポンタなのか。といいますと、ポポンタと読んだら、 ポポンタ以外に有り得ませんね。(爆) 次の瞬間でした。タンポポが僕めがけてやってくるのです。 いや、まるで僕がタンポポに吸い込まれるように、タンポポがやってくるのです。 そうしているうちに、僕は意識を失いました。 ふと気が付くと、僕はポポンタいや。タンポポ色した不思議な世界にいました。 まさにこれぞタンポポと言った感じです。タンポポの色、色、色。 そうです。これぞタンポポ。なのです。 僕の見つめる先には、花粉よばれるミツバチが媒介(ばいかい)してできる、 蜜のようなものがありました。丁度それは、あたかもおとぎばなしにでてくる、 ウサギとカメではなく、マリモでした。 ここで、皆さんに1つの宿題を出したいと思います。 マリもとは、いったいどこでどんなで、何なのでしょうか。 この宿題は、明日までに先生の机の上にノートを提出しておいてください。 あさて、マリモといえば、阿寒湖ですが、阿寒湖といえば、ジャガイモです。 今日は、このジャバイモのでんぷんを顕微鏡で見てみましょう。 え?どうしてそんなことするのかって?だって、ジャガイモといえば、 古くから伝わる伝統行事です。そのジャガイモを顕微鏡で調査することは、 絶対に必要なのです。いいですね。はい、では、 1班から3班まで顕微鏡を取りに来てください。 この文鎮は、ピンセットで扱います。または褌いや、ふんどうといいます。 なぜピンセットで扱うかといいますと、人間の手というのは、 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1083724377/43
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