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132: 「OSO18」 恐るべき実態…出没増加 2022/09/03(土)06:32 ID:2GvicFw+(1) AAS
北海道でヒグマによる被害が相次いでいます。その大きさは推定で、体長2メートル、体重300キロ以上の巨大なヒグマです。このクマは「OSO18」と呼ばれ、ハンターらが3年間、追い続けていますが、捕まえることができずに家畜が襲われ続けています。専門家やハンターを取材し、恐るべき実態が見えてきました。
■「バケモン」家畜牛を“65頭”殺傷
北海道標茶町で撮影されたヒグマの画像です。このヒグマを撮影したのは、役場が設置した監視カメラでした。
今も、こうした監視カメラでしか姿を捉えることができず、しかもその数、わずか3回です。
謎が多い、このヒグマは「OSO18」というコードネームで呼ばれています。「OSO」は、最初に確認された標茶町の「オソシベツ」地区が由来となっています。
そしてもう一つ、前足の横幅が18センチあったことから、OSO18のコードネームが付けられました。
先月、厚岸町では、牧場で飼育されていた牛がヒグマに襲われる事件が発生。足跡の大きさなどから、OSO18とみられています。
久松牧場・久松泰弘さん:「バケモンですよね。とてつもなくでかいんだろうなって思います。牛だけじゃなく、人を襲うようになってしまったら、それこそ手遅れですよね」
OSO18は3年前から、放牧されている家畜の牛を襲い、今月1日までに65頭の牛を殺傷している凶悪グマで、現在も逃亡しながら、牛を襲い続けています。
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