インチキ相対性理論が100年もった理由 (685レス)
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625: 07/28(月)14:46 ID:z74b/LPN(1/2) AAS
ふたつの銀河の相互作用で誕生? ガス雲から直接形成された可能性がある超巨大ブラックホールが発見される
2025.07.27
外部リンク:wired.jp
>>ほぼすべての銀河の中心には、太陽質量の100万倍〜数百億倍もの質量をもつ超巨大ブラックホールが潜んでいると考えられている。
>>ひとつが、太陽質量の30倍以上の恒星が最後に超新星爆発を起こして吹き飛ぶと、そのあとにはブラックホールが残されるという説。このブラックホールの質量は最大で太陽質量の1,000倍ほどになり、“軽い種”と呼ばれる。
>>もうひとつの考え方は、“重い種”説と呼ばれるものだ。これは初期の宇宙に存在した巨大なガス雲が自らの重さによって収縮し、恒星の段階を経ずにブラックホールが直接形成されたとする考え方である。この場合に形成されるブラックホールの質量は、最大で太陽質量の100万倍ほどにもなる。
※2つ以上のブラックホールの重力が釣り合っている個所は間にあるばっしょは半重力状態になっているのですか?
省3
626: 07/28(月)19:40 ID:z74b/LPN(2/2) AAS
ブラックホールの性質を読み解く新たな解析手法、京大など発見
2025/07/28 15:00
外部リンク:news.mynavi.jp
>>わずかな外的環境の変化で乱れたブラックホールの「準固有振動」の集合から、時空の大域的構造を反映する「テイル重力波」を含む重力波波形を再構成することに成功。「ブラックホール分光法」が抱える課題を解決し、その有用性を確認できたと7月24日に発表した。
>>従来は標準的な準固有振動に基づいた波形解析が主流であり、乱れた準固有振動はブラックホール分光法の意義に疑問を呈する課題として認識されてきた。しかし今回の発見により、乱れた準固有振動がブラックホール周囲の大域的な時空構造など、豊かな情報を有することが判明。その結果、重力波波形モデルへの応用にも有用であることが示唆された。これは、ブラックホール分光法の堅牢さを示すだけでなく、高精度なリングダウン波形モデルの構築や重力波データ解析の精度向上に向けた新たな道を切り開くものと期待されるとした。
>>リングダウン重力波は、ブラックホールの極めて近傍から発せられる重要で貴重なシグナルだ。これを精緻に調べる手法がさらに発展すれば、極限重力環境における一般相対性理論の正しさや、新たな物理の必要性があるのかなどを探る大きな手がかりが得られる可能性が広がる。今回の成果は、極限重力の検証に大きく寄与することが期待されるとしている。

木材が曲がる瞬間をナノスケールで“その場観察”、京大など世界初成功
省6
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