労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)3 (10レス)
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1: 07/30(水)22:21 ID:lz8IQPB6(1/3) AAS
労働を完全自動化する未来技術について
人を労働から解放する楽園になるのか?それとも?

労働完全自動化の技術の可能性と影響について議論しましょう

前スレ
労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)2
2chスレ:future
労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)
省1
2: 07/30(水)22:21 ID:lz8IQPB6(2/3) AAS
将来的にはヌンッアヌンヌンと唱えることさえ自動化されるらしいです
3: 07/30(水)23:31 ID:lz8IQPB6(3/3) AAS
小便も出そうです
4: 08/18(月)12:55 ID:/Ufbn344(1/7) AAS
モンゴルで「空飛ぶフードデリバリー」成功 エアロネクストが自動運転レベル4のドローンで
2025年8月18日
株式会社エアロネクストとモンゴルでの展開パートナーのNewcom Group(モンゴル国ウランバートル市)は、Newcom Groupの子会社であるMongolian Smart Drone Delivery LLCが、
モンゴル国内最大手のフードデリバリー事業者Tok Tok LLCと連携し、2025年7月25日にモンゴル国内で初となるドローンによるフードデリバリーの試験飛行を行い、成功したことを発表した。

この試験飛行は、ウランバートル市内の市役所支所駐車場からNewcom Group所有の郊外研修・保養施設「サマーハウス」までの片道約16.5km、高低差約200mのルートを自動航行で配送。
日本の「レベル4」飛行(有人地帯における補助者なし目視外飛行)に相当する第三者上空での自動航行を実現した。

この試験飛行は、すでにウランバートル市内で定常運航している血液製剤配送や、2025年6月に成功した郵便輸送に続く第3のユースケースとして位置づけられている。血液製剤配送は
省5
5: 08/18(月)12:55 ID:/Ufbn344(2/7) AAS
試験飛行の概要は以下の通り。
実施日は2025年7月25日、往復飛行距離は33km、飛行時間は約46分。配送内容はフードデリバリーアプリ「TOK TOK」で注文されたレストランKIBOの料理6品(総重量2,420g)。
使用ドローンは株式会社ACSL製のマルチユースドローン「PF4」で、最大5kgの荷物を最大約40km先まで輸送可能。飛行方式は自動航行による第三者上空の目視外飛行(日本のレベル4相当)である。

このプロジェクトの座組みは、エアロネクスト(日本のドローン技術開発企業)、Mongolian Smart Drone Delivery LLC(Newcom Group傘下のモンゴル初の商用ドローン飛行ライセンス取得事業者)、
Tok Tok LLC(モンゴル最大のフードデリバリー運営企業)、およびKIBO(ウランバートル市内の日本食ベース創作料理レストラン)で構成。

今回の試験飛行は、フードデリバリーという新たなユースケースの拡大に加え、都市と郊外を結ぶライフラインとしてのドローン物流の可能性を示すもの。
両社は今後も多様なパートナーと連携し、モンゴルの社会課題やニーズに応じたドローン配送を組み込んだ新たな物流インフラ構築を推進し、社会課題の解決に貢献していく方針だ。
6: 08/18(月)13:06 ID:/Ufbn344(3/7) AAS
PLMが組織に根付くためのトランスフォーメーション
AIとデータ基盤で実現する製造業変革論(5)
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本連載では、製造業の競争力の維持/強化に欠かせないPLMに焦点を当て、データ活用の課題を整理しながら、コンセプトとしてのPLM実現に向けたアプローチを解説する。
最終回となる第5回は、日々の伴走事例から見えてきた「変革実現のポイント」ついて取り上げる。
2025年08月18日 07時00分 公開
今回は、日々の伴走事例から見えてきた変革実現のポイントについてご紹介します。
省10
7: 08/18(月)13:06 ID:/Ufbn344(4/7) AAS
PLMというコンセプトの実現も同様で、まさにトップと現場を行き来しながら構築していくことに他なりません。変革の原動力は人です。その人を動かすのは、
経営層の本気と現場の熱意の掛け算です。そうした確信を、これまでの多くのお客さま支援の経験から得ています。

一方で、PLMをソフトウェアの導入や業務プロセスの整備といった「手段」と混同し、システムを導入すれば変革が完了すると誤解しているケースも少なくありません。
しかし、私たちが支援の現場で繰り返し実感しているのは、PLMとは本質的に「文化」であるということです。

この「文化」を根付かせるには、何よりも部門間の壁を越える視座が必要です。設計/製造/品質保証/調達など、それぞれが自部門最適を追求してきた結果、
組織はしばしば縦割り構造に陥り、情報が遮断されがちです。

例えば、設計段階で後工程を見据えたフロントローディングを行うには、製造や品質などの下流部門が持つ現場の知見や経験を設計に還流する仕組みが不可欠です。
省6
8: 08/18(月)13:08 ID:/Ufbn344(5/7) AAS
PLMというコンセプトの実現は、業務やシステムを全てデザインしてから開始するのではなく、データの活用と蓄積を段階的に進めていくことが近道であると考えています。
キャディが支援するある大手メーカーの取り組みを例に、この点を解説します。

この企業では、事業全体で生産性を大きく引き上げる必要がありました。しかし、いきなり事業全体で展開しても、スピード感を欠いてしまいます。そこで同社が選んだのは、
課題が顕在化していた調達部門から着手するという判断でした。

調達部門では、製品のバリエーションが多いため、日々扱う図面の量は膨大で、過去の購買実績や価格査定が属人的になりがちでした。その結果、
スピードと再現性のある判断を行うことが困難だったのです。

こうした課題に対し、当社のプロダクトである製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」を導入し、図面や発注情報を直感的に検索/活用できる環境や、類似品のコスト分析を
省7
9: 08/18(月)13:09 ID:/Ufbn344(6/7) AAS
設計部門においても、現場で類似図面検索の活用を進める中で、ドキュメントデータ活用のニーズが生まれました。これにより、過去の設計変更事例などを参照して
設計に設計に織り込むことで、フロントローディングの実効性が格段に高まったのです。

活用部門の観点では、調達部門での成果実感から、設計部門へと段階を踏みました。また、データの観点でも、初期の段階で活用したデータは限定的でした。
完璧なデータ基盤を整えることを優先するのではなく、実際に活用する中で、やりたいことを実現するために必要なデータを順次拡充していくというアプローチが功を奏しました。

このように、最初に全てをデザインしようとするのではなく、まずは活用を始め、そこから新たなデータ蓄積の動機を生み出し、さらにデータ活用によって大きな成果に
つなげていくという好循環は、キャディが重視するダブルループの考えそのものです。

変革は、現場が変わらなければ成果は出ません。現場の「うれしさ」を起点にスタートを切ることの重要性を経営者が理解し、現場のリーダーを立てて後押ししていくことが、
省7
10: 08/18(月)13:09 ID:/Ufbn344(7/7) AAS
PLMを“変化し続けるプロセス”と捉えることで、組織は継続的に学び、成長し、変化への対応力を高めることができます。
これは、単なる業務システムの導入では得られない、企業の競争力そのものを高める取り組みです。

PLMはゴールではありません。むしろ、常に変化する環境において、企業が自らの在り方を問い続け、最適なプロセスを模索し続けるための「文化」として、根付いていくものなのです。
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