【核融合】未来のエネルギー発電、蓄電技術 (409レス)
上下前次1-新
1(1): 2022/10/29(土)14:53 ID:Ww4MEMot(1/4) AAS
2030年以降に登場する、新エネルギーを語りましょう。
原子力や、再生可能エネルギー、また蓄電技術を扱います。宇宙からの送電も含みます。
□関連スレ
【再エネ】再生可能エネルギー【原発】 ◆26
2chスレ:energy
【ITER】核融合発電 総合スレ Part1
2chスレ:energy
329: 02/21(金)22:20 ID:5I2twuJV(1) AAS
しかし一番有力なのは、米国のベンチャーがやってる
磁場反転方式だろうな
330: 03/07(金)16:18 ID:WgPORRYZ(1) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/e05a31dfda37df37c76ccffce279162c0ab00a0e
高効率・長寿命化の手がかりに…次世代太陽電池「スズペロブスカイト」、性能向上のメカニズム解明
3/7(金) 16:10配信
筑波大学の丸本一弘教授らの研究チームは、次世代の太陽電池として注目されるスズペロブスカイト太陽電池の
性能を向上するメカニズムを解明した。太陽電池内部の電荷の状態や動きを電子スピン共鳴技術で観測した。
高効率で長寿命な太陽電池の開発に重要な手がかりとなる。
丸本教授らは、スズの酸化を抑え、耐久性を上げるため、スズペロブスカイト結晶に大きな有機陽イオンを導入し、
省3
331(2): 03/13(木)16:09 ID:fEStUrnG(1) AAS
核融合「発電」というおとぎ話をめぐって
外部リンク:bee-media.co.jp
とうとう出たね(´・ω・`)
332: 03/13(木)21:59 ID:HbWO+jq/(1/2) AAS
>>331
批判も定期的に出るのは事実だが、
この批判している人はどういう経歴か
>研究者の間からはITERの実現可能性について疑問を呈する声が出はじめた。初代原子力規制委員長で
原子力学会会長などを歴任した田中俊一氏もその一人である。プラズマ物理や材料科学など、
基礎研究の重要性は認めながらも、核融合発電については「絶対にできない技術です。
そもそも安定的なプラズマなどできません」と手厳しい。
省13
333: 03/13(木)22:07 ID:HbWO+jq/(2/2) AAS
>>331の記事は去年の8月に書かれたものか
一方で懸念されるのは
ヘリオンエナジー社のその後の進展のニュースも無いんだよな
2月にソフトバンク他から資金調達を得たというニュースがあっただけだ
年内(12月まで)に核融合発電に関する進展がニュースにならないとまずいか?
334: 03/13(木)22:14 ID:Qu2GCtMp(1) AAS
ヌンッアヌンヌン
335: 03/14(金)10:08 ID:S7GRyuNb(1/2) AAS
原子力発電能力を2050年までに3倍にするという誓約にAmazon・Google・Metaが署名、MicrosoftとAppleは署名せず立場の差が浮き彫りに
336: 03/14(金)22:48 ID:S7GRyuNb(2/2) AAS
www.helicalfusion.com/post/商用核融合炉に必須となる独自の液体金属ブランケット試験装置「galop」を搬入しました
3月3日
商用核融合炉に必須となる独自の液体金属ブランケット試験装置「GALOP」を搬入しました
Helical Fusionは、このたび、核融合反応からエネルギーを取り出す重要部品「液体金属ブランケット」について、独自設計の
実証のための試験装置「GALOP (GAs-driven Liquid metal OPeration) 」を自社専用スペース
(岐阜県土岐市、国立核融合科学研究所敷地内)に搬入完了しました。この試験装置は、助川電気工業株式会社
(本社:茨城県高萩市、代表取締役社長: 高橋光俊、以下「助川電気工業」)の協力を得て製作したものです。
省9
337: マあグあナあBSP ←「あ」を除いて検索 03/15(土)07:33 ID:AOz8Oilc(1) AAS
DのSと〇発
動画リンク[YouTube]
日本の原〇政策の秘密
動画リンク[YouTube]
338: 03/17(月)16:23 ID:2PNlsRry(1/2) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/9ba39ca3752a46cbfef08c4d49f86f7242571eac
QSTとNTT、核融合にAI活用 プラズマ閉じ込め磁場予測に世界初の成果
3/17(月) 15:00配信
量子科学技術研究開発機構(QST)とNTTは、大型核融合装置のプラズマ閉じ込め磁場に適用するAI予測手法を確立した。
核融合装置のプラズマ閉じ込め磁場を複数のAIを活用して予測する手法。トカマク型超伝導プラズマ実験装置「JT-60SA」に適用し、
プラズマ位置形状を高精度で再現しながら、高速で状態が変化するプラズマ予測にAIを活用する可能性を開拓した。
トカマク方式の核融合原型炉開発では、プラズマ自身に流れる電流によって閉じ込め磁場を形成する性質上、
省12
339: 03/17(月)16:24 ID:2PNlsRry(2/2) AAS
そこで開発したのが、混合専門家モデル(Mixture of Experts; MoE)を使用した手法。状態把握・指令制御AIなどの
複数の専門家モデルを持つAIモデルに対し、適切に重み付けを行ないながら、
逐次変化するプラズマのリアルタイム制御を行なった。
同手法をJT60SAでの実際のプラズマ閉じ込め磁場で評価した結果、プラズマの制御に必要となるプラズマ位置形状の
精度(~1cm、世界最大のプラズマに対して約1%となる世界一の高精度)を、複雑な計算を実施すること無く、
AIで再現することに世界で初めて成功した。
特に、プラズマ中に流れる電流が定常ではなく変動しているような状況下では、単一のAIモデルではプラズマ閉じ込め磁場の
省9
340: 03/17(月)23:45 ID:lBhW9Cnd(1) AAS
大便から発電する技術もあるそうです
341: 03/18(火)04:30 ID:3RAh1my5(1) AAS
webmagazine.nedo.go.jp/practical-realization/articles/201103metawater/
下水汚泥から燃料ガスを回収・発電
世界初の下水汚泥ガス化発電施設
メタウォーター株式会社/東京都下水道局
取材:October 2011
温室効果ガス87%削減!
増え続ける都市ごみや下水汚泥などの廃棄物処理は、都市共通の課題になっています。その解決手段の一つとして、
省6
342: 03/24(月)09:28 ID:figLluaj(1) AAS
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC
テラパワー(英語:TerraPower)は、次世代型原子炉の研究開発を行うアメリカ合衆国ワシントン州のテクノロジー企業である。筆頭オーナーはビル・ゲイツ(カスケード・インベストメントを通じて
現在世界で稼働している軽水炉(PWR, BWRなど)は濃縮ウランを使用し、数年おきに燃料交換を必要とするが、進行波炉(TWR, Traveling Wave Reactor)は
ウラン濃縮過程で生成される劣化ウランを使用し、最長100年間燃料交換なしで運転可能とされる[2][3][4]。
テラパワーが研究中のTWRの出力は軽水炉並みの10万から100万キロワットとみられている[5][4]。
2024年6月10日、ワイオミング州南西部のケンメラーで閉鎖予定の石炭火力発電所近くで起工された。2030年運転開始予定
343: 03/27(木)20:46 ID:nUwimQR7(1) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/c61aa2148a60c482ba1a17cf7f7a2fe1406084ed
次世代原子炉「高温ガス炉」の熱で水素を作る「世界初」研究施設の計画をJAEAが申請
3/27(木) 17:35
次世代の原子炉「高温ガス炉」の熱を使って水素を作る実現すれば世界初となる施設の計画を
国の研究機関が原子力規制委員会に申請しました。
これまでの従来の原発では熱を取り出すのに水を用いていますが、高温ガス炉は
ヘリウムガスを使うのが特徴で、次世代の原子炉としてJAEA(日本原子力研究開発機構)が研究を続けています。
省3
344: 04/07(月)08:28 ID:hgtraZ5C(1) AAS
常温核融合の原理を特定して新たな核融合装置を考案しました。
常温核融合は、内部で生成する中性子が外部に漏れません。
これをドイツの「魔弾の射手」の魔弾に例えて、
魔弾(Freikugel)効果と呼んでいます。
そのため、装置自体が放射線を帯びることがほぼなく安全です。
消費する水素も、熱核融合のように重水素、酸重水素でなく軽水素であり、
その他として鉄やアルミを燃料金属に使えば、はるかに無尽蔵なエネルギーとなります。
省2
345: 04/07(月)16:58 ID:EIKd125U(1/2) AAS
ブランケットの説明
www.qst.go.jp/site/rokkasyo/4744.html
六ヶ所フュージョンエネルギー研究所
ブランケット研究開発部|研究・活動内容
中性子をベリリウムに当てて中性子を増やし
これをリチウムに当ててトリチウムを作る
これだと最初の中性子1つでトリチウムが2つ出来るから
省5
346: 04/07(月)23:53 ID:EIKd125U(2/2) AAS
「月の砂」を利用して太陽電池モジュールを作ることで材料の打ち上げコストを99%節約可能
月の表面に堆積した細かい砂はレゴリスと呼ばれ、月面における貴重な酸素の抽出源やコンクリートの材料として注目されています。
そんなレゴリスを用いて「太陽電池」を作る方法をドイツの研究チームが考案しました。
Moon photovoltaics utilizing lunar regolith and halide perovskites: Device
www.cell.com/device/fulltext/S2666-9986(25)00060-2
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2025年04月07日 08時00分
省1
347: 04/08(火)11:41 ID:wrcjMFuV(1) AAS
www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2024/10/05/79-538_topics.pdf
NIFのレーザー核融合の将来像が書いてある
今 後 NIF は,2023~2025 年 に レ ー ザ ー 出 力 を 現 在 の
2 MJ から 2.2 MJ に増強し,利得 4~5 を目指している.そ
の後,2025~2027 年頃には,レーザー出力 2.6 MJ に増強し,
利得 5~8 を計画している.さらに,2030 年までに 3 MJ の
レーザー出力で 30 MJ 核融合出力(利得 10)を目指してい
省5
348: 04/10(木)07:05 ID:QtiCAYk1(1) AAS
ヌンッアヌンヌン
349: 04/10(木)11:43 ID:1MX4V721(1/2) AAS
sumitomoelectric.com/jp/sites/japan/files/2021-07/download_documents/J199-07.pdf
耐熱衝撃タングステン材
~核融合炉部材への適用~
脱炭素を実現できる有力候補の一つである核融合エネルギーの科学的および技術的実現性を実証することを目的とした ITER ※1 計画
が国際的プロジェクトとして進められている。ITER の構成機器のうち、2000℃を超える超高温に晒されるダイバータにはタングス
テンが使用される。ITER の安定した運転を可能とするために、高温加熱および冷却のサイクルを受けるタングステンには優れた耐
熱衝撃性が要求されている。そこで我々は、高温加熱による再結晶粒の成長を抑制した耐熱衝撃タングステン材を開発した。この開
省6
350: 04/10(木)11:49 ID:1MX4V721(2/2) AAS
www.aesj.or.jp/~fusion/aesjfnt/jp/publications/rensai2/Vol.50No.9.pdf
今,核融合炉の壁が熱い!
―数値モデリングでチャレンジ
第 4 回 Ⅳ.壁の中で何が起きているか?
核融合・核分裂ハイブリッド炉について書かれている
またベリリウムに中性子を当てると中性子が2つ出て来ることも
351: 04/16(水)12:51 ID:Wd/nSNjV(1) AAS
ババ・ヴァンガの予言:
2025年、科学者は自然の中のほとんど超自然にしか見えないエネルギー源に遭遇するだろう ― クリーンで、無尽蔵でこれまで見てきた物とは全く違う。
この発見は世界中の産業界に衝撃を与える。エネルギー危機を終わらせるカギとなるだろう。
しかし、このエネルギー源の起源がはっきりとせず、様々な憶測と議論を呼ぶ。
ある者は神の奇跡と呼び、またある者は進んだ地球外文明からの贈り物と信じるかもしれない。
いずれにせよ、このエネルギー源はエネルギーとテクノロジーの未来を根本的に変革する能力を持っている。
2028年、新エネルギーの作製。飢餓は徐々に克服されつつある。金星への有人船が発射。
省1
352: 04/23(水)09:21 ID:egwyEIgT(1) AAS
今更ながら
ja.wikipedia.org/wiki/ヘリウム3
重水素とヘリウム3との核融合はそのクーロン障壁が高いため、核融合炉としての実現が比較的容易であると考えられている
D-T反応による質量偏差をも上回る。またヘリウム3は三重水素と異なり非放射性であり、かつD-3He反応は中性子が
発生しないため、比較的扱いやすいとされている。(同時に起こるD-D反応により少量の中性子は生成する。)
353: 04/24(木)17:12 ID:CT9N4vRa(1) AAS
【帰化朝鮮人を論破】
日本は帰化朝鮮系の家系の人間によって隣国の大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
奴らがやっていることは「差別」を盾にした日本人を対象にした迫害であり「民族浄化」である
国際法でもこのような行為は決して許されていない
しかし何となく加害者が日本人で、差別されているの朝鮮系と言う意識を刷り込まれて奴らに遠慮してないか?
事実は逆である、加害者は奴らの方で迫害されているのは日本人である、まずこの意識を共有しよう
なぜそうなっているのか? 新聞、出版社、司法、テレビ局、会社の起業家、大学教授などが帰化系の人間で徒党を組み
省18
354: 04/25(金)12:46 ID:zDV+E4iF(1) AAS
NASAのLCF(格子閉じ込め核融合)の手法に則れば、
1989年のフライシュマン等の歴史的実験結果を人為的に再現できると予想されます。
コバルト60の1.25MeV-γ線照射下でPd陰極で軽水の水の電気分解で高出力の常温核融合が起きるはずです。
なお、Pdが融点の1555℃を超えて融解する可能性があり注意が必要です。
外部リンク:chizai-watch.com
355: 04/26(土)10:04 ID:li/edZYu(1/2) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/b0817f3d30a36caab4f04026f3239668633cbfe3?page=1
ヘリカル型核融合炉実現に向け20kmの高温超電導テープ線材を追加調達
4/26(土) 7:00配信
356: 名無し募集中。。。 04/26(土)10:06 ID:li/edZYu(2/2) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/dfaae4e2f717dca5b84e845a2a0a9a339866b734
テスラの悲惨な決算は「エネルギー貯蔵事業」に救われた…しかしそれも長くは続かないかもしれない(海外)
4/26(土) 7:10配信
357: 04/26(土)19:43 ID:sqPIRAAi(1) AAS
大便が出そうですか?
358: 04/27(日)00:50 ID:ZqFUh63J(1) AAS
>>163
FRC型はホウ素(放射性ではない)を燃料にでき燃料に放射性物質を含まず、
生成物にも放射性物質はでない、中性子も出さない。
もうこれ以外の選択はないな。
個体を燃料とするので扱うのが非常に簡単で枯渇は現行は考えにくいぐらい資源量(海中など)がある。
ただ地球以外(小惑星やら惑星)ではほぼ無いとされる
なので中国が実験炉で先行しているらしいが、アメリカでもホウ素での発電を2030年ぐらいまでに
省1
359(1): 05/08(木)12:54 ID:wPlY1Z5R(1) AAS
常温核融合ストーブの試作機の開発成功 入力400Wの電力で2,000W熱出力の熱源装置を実現
2025/5/2
1度の軽水素充填で10年間連続稼働可能な高効率クリーン熱源にめど 日本発の次世代エネルギー技術、2027年実用化へ
クールフュージョン株式会社(本社:東京都港区)と水素技術応用開発株式会社(本社:北海道札幌市)は、革新的なエネルギー技術「常温核融合」を活用したヒートモジュール試作1号機の開発に成功しました。
実験では入力電力約400Wに対し、約2kWの熱出力を発生させることに成功し、エネルギー効率約5倍を達成。この技術は暖房から産業用熱源まで幅広い応用が可能で、電気代削減、カーボンニュートラルなど脱炭素社会の実現に貢献します。
mainichi.jp/articles/20250501/pr2/00m/020/434000c
360: 05/22(木)00:09 ID:c3tSPHyV(1/2) AAS
米核融合実験が8.6MJ達成で世界記録を大きく更新:人類はまた一歩前進したのか?
米国のローレンス・リバモア国立研究所 (LLNL)の国立点火施設 (NIF)が、レーザー核融合実験で8.6メガジュール(MJ)という驚異的なエネルギー出力を達成し、自己記録を大幅に更新したというニュースが報じられた。
2022年に世界で初めて「投入エネルギーを上回るエネルギーを生み出す」ことに成功し、世界を驚かせたNIFが、再びそのポテンシャルを見せつけた形である。
これは「夢のエネルギー」実現に向けた重要な一歩と言えるだろうか?
(以下略、続きはソースでご確認ください)
xenospectrum 2025年5月20日
xenospectrum.com/u-s-fusion-experiment-achieves-8-6-mj-breaking-major-world-record/
省2
361: 05/22(木)07:10 ID:c3tSPHyV(2/2) AAS
xenospectrum.com
ここはなかなか良いニュースソース
ナゾロジーとぎがじんとモノイスト以外にも欲しかったところで丁度良かった
ファブクロスが無くなってしまった所だからなあ
362: 05/27(火)09:05 ID:V5mN1I96(1) AAS
反物質エネルギーって、ある意味で蓄電技術じゃないかな? しかも異次元の高エネルギー
363: 05/27(火)19:59 ID:fsQC+kgj(1/2) AAS
代償に自由意志を失ってしまうらしいヌン
一日中ヌンッアヌンヌンオヌーンオヌーンウンバハクンバハオヌンヌンと唱えることしかできないらしいヌン
364: 05/27(火)20:37 ID:fsQC+kgj(2/2) AAS
代償に大小便を撒き散らすらしいヌン
365: 05/30(金)09:02 ID:H62C2nE0(1) AAS
www.qst.go.jp/site/jt60/progress.html
現在JT-60SAは増力作業を行っている
これに2年は掛かるとされており
ローソン条件達成はその後となる
これでも遅れまくりのITERよりずっと早い
366: 06/04(水)07:24 ID:K5b65Xjt(1) AAS
>>359
乾電池や使い捨てカイロを持ってきて
「ここから無限のエネルギーが取れるぞ!」
と言っても低学歴は雰囲気で判断してるから騙されてくれない
乾電池や使い捨てカイロは買い換えないと使えなくなるものという知識はあるからだ
そこで使う元素を変える
ニッケルと水素という聞きなれないものにする
省3
367(1): 06/04(水)19:55 ID:y7/6JgQ0(1) AAS
常温wwww核融合wwwwwwwwwww
外部リンク:iopscience.iop.org
論文の核心主張
1. Ni–Cu/ジルコニア粉末を 450 °C・H₂雰囲気で処理すると「既知の化学反応では説明できない“異常発熱”」が生じる。
2. 同じ試料から He-3 が NRA(1.4 MeV dビーム)と TDS(質量数3ピーク)で検出された。
3. 上記 1・2 をもって 4H/TSC 型の冷温核融合が起きた証拠だと結論づけ、放射能フリー新エネルギー源の可能性を示唆。
⸻
省27
368: 06/04(水)19:56 ID:o4pLKFZx(1) AAS
尿も止まらないらしいです
369: 06/13(金)14:09 ID:tw3ixVJz(1) AAS
唐揚げウマウマ。
370: 06/14(土)11:14 ID:eggsjeVW(1) AAS
robotstart.info/2025/06/13/fuel-cell-pilot-line-ropes.html
AIロボットを使って燃料電池の自動実験・自律探索製造が従来の100倍の速さに 東大らの研究グループ
2025年6月13日 By ロボスタ編集部
燃料電池の発電のコア部分である触媒層は、ナノサイズのカーボン・白金触媒・ポリマー・空隙が
三次元的に複雑に配置された構造で、混合分散・塗布乾燥といった「お好み焼き」にも通じる
粉体膜形成プロセスで作られている。実生産に用いる乾燥工程の温度履歴などのプロセスパラメータの
探索は、ヒトの手作業による実験と実生産設備を用いた大規模実験を用いて行われることが多く、
省4
371(1): 06/16(月)21:32 ID:8C1llekb(1) AAS
>>367
HYLENR takes its cold fusion product to US
インドの企業も似たような事をやってるんだな
さあホラなのか詐欺なのか真実なのか
372: 06/21(土)14:53 ID:6YCjq0xf(1) AAS
イラン国内のモサド工作員 ≒ イラン在住のレプ
レプ(DS)の地下施設に突撃!!!!!!!!!!!
www.youtube.com/watch?v=UzEhzJw69KM www.youtube.com/watch?v=fsG76Mo5ZTs
www.youtube.com/watch?v=V1SXb3tIk8U www.youtube.com/watch?v=fa8ZfKL7TZ4
www.youtube.com/watch?v=EuQWR0cl7es www.youtube.com/watch?v=daApYtbhUbQ
www.youtube.com/watch?v=83ZMb2vK_dI www.youtube.com/watch?v=DlIqow9MnxQ
www.youtube.com/watch?v=ETlSW0OiB5U www.youtube.com/watch?v=xfW4ha_Bfrs
省4
373: 06/23(月)21:48 ID:LsXU+dP6(1) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/f696ee7d0bc938d395c252db3234a6a7dd1277d6
京都大学ら、リチウムイオン電池の倍の容量の全固体電池材料を開発。主成分は鉄、カルシウム、酸素
6/23(月) 17:22配信
京都大学人間・環境学研究科の山本健太郎特定准教授(現奈良女子大学准教授)、内本喜晴同教授らの研究グループ、および
量子科学技術研究開発機構、東京大学、兵庫県立大学、東京科学大学、トヨタ自動車株式会社は共同で17日、リチウムイオン二次電池正極容量を
はるかに超える全固体フッ化物イオン二次電池新規高容量インターカレーション正極材料の開発に成功したと、
国際学術誌「Advanced Energy Materials」電子版にて報告した
374: 06/25(水)08:56 ID:FLVtKw2A(1) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/ac14a5d423410b85354c07858ac4e503981715d1
硫化物系全固体電池が長寿命なワケとは メカニズムが明らかに
6/25(水) 8:30配信
マクセルは2025年6月19日、硫化物系全固体電池における容量劣化のメカニズムを明らかにしたと発表した。
全固体電池は理論的に長寿命で寿命予測がしやすいと想定されているが、実際に長寿命化を実現するためには容量劣化メカニズムの
解明とそれに基づく寿命予測が重要だ。マクセルが、全固体電池の容量劣化メカニズムを詳細に分析した結果、材料自体はほとんど劣化せず、
電極間のSOC(State Of Charge)バランスずれが主な容量減少要因であることが判明した。
省8
375: 06/28(土)09:34 ID:LAGqlCOb(1/2) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/ce3cf2f567ec985386e30ac53ce40e7808519a7e
人類は停電も克服したようだ。工事不要、数日分の電力を賄える「ポタ電」
6/27(金) 9:30配信
まず驚いたのがそれ。この冷蔵庫の横に鎮座しているのは、ポータブル電源(縮めて「ポタ電」)でおなじみ、Jackery(ジャクリ)から発表された、新モデル。
Jackery史上最大容量となる「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」です。
420×390×635mmというMサイズのスーツケースくらいのサイズ感で重量は60kg、もはや僕の体重に近いレベルですね。
どっちかと言えば家庭用蓄電池レベルの規模ですけど、ポタ電です。
省13
376: 06/28(土)09:37 ID:LAGqlCOb(2/2) AAS
ちなみに、Jackeryの試算によれば、3人家族想定だとポタ電本体だけで最大2.6日、拡張バッテリーを5台つなげた状態では最大で15.6日の電源確保ができるそうな。
ソーラーパネルからの充電や、電気代の安い夜間などのスケジュール充電にも対応。2025年内には切り替え分電盤も発売されるとのことで、
まさに「いざという時動かせる家庭用蓄電池」ですねこれ。
「オンラインUPS」というモード。
こちらは停電しても0秒以内にポタ電からの供給に切り替えるというもの。一般的なUPS機能は「バックアップUPS」モードとなり
20ミリ秒での切り替えとなりますが、オンラインUPSなら切り替え時間無しで安心して運用できるというわけ。
0秒? それどうやってるんだろう?
省14
377: 07/01(火)14:22 ID:Tgaa6Oee(1/2) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/be1075ba947cb5e09846ce427a33d0a795037a37
グーグル、核融合ベンチャーから電力購入へ 実用化30年代前半か
7/1(火) 13:59配信
米アルファベット傘下グーグルは30日、バージニア州の核融合発電プロジェクトから電力を購入する契約を締結したと発表した。
2018年にマサチューセッツ工科大学(MIT)からスピンオフしたコモンウェルス・フュージョン・システムズ(CFS)がバージニア州で進める
ARCプロジェクトから200メガワット(MW)の電力を購入する。CFSは30年代前半の発電開始を目指している。
核融合発電の商業化は世界でまだ実現していない。安定した核融合反応が必要なほか、反応を起こすために投入するエネルギー以上の電力回収が今のところ難しい。
省6
378: 07/01(火)15:01 ID:Tgaa6Oee(2/2) AAS
www.technologyreview.jp/s/349207/inside-a-fusion-energy-facility/
2026年の稼働目指す、コモンウェルスの核融合施設へ行ってみた
コモンウェルス・フュージョン・システムズは、2026年までの稼働開始を目指して商業用核融合炉の建設を進めている。工事は順調に進んでいるように見受けられるが、やるべきことがまだたくさん残っているのは確かだ。
by Casey Crownhart2024.11.12
この記事の3つのポイント
コモンウェルスは2026年までに核融合実証炉スパークを稼働させる計画
スパークには高温超伝導体テープを使った独自の強力な磁石が用いられる
省9
379: 07/10(木)06:38 ID:lxldeIXZ(1) AAS
開発促進期待age
380: 07/12(土)13:59 ID:zzIg5FuD(1) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/a8cfa8a4dc0620ebfe069de863aa375c85572c6e
次世代電池「リチウム硫黄」 開発競争が激化、欧州で新組織発足
7/11(金) 17:10配信
欧州4カ国、9つの企業・研究機関の組織「TALISSMAN(タリスマン)」が発足し、リチウム硫黄(Li-S)電池の開発に向けて取り組むことになった。
欧州では英国もコンソーシアムを作り開発に動き出している。米国でも「バッテリー500」など複数のプロジェクトが進行中で、リチウム硫黄電池の開発が世界で活発になってきた。
欧州連合(EU)は今回、490万ユーロ(約8億5000万円)を助成し、次世代電池の開発を支援することになった。
リチウム硫黄電池は、1キログラム当たり400Whやそれ以上のエネルギー密度が期待され、従来のリチウムイオン電池の2倍のエネルギーとなる。EV(電気自動車)に
省7
381: 07/14(月)20:45 ID:stG1/GTP(1/7) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/5b5b2b05a55f057b4fdf3c6354a1c443c8fbbeec
【特集:スタートアップの軌跡】第2回 核融合エネルギー開発、ものづくり力で国際競争に挑む 京都フュージョニアリング
7/14(月) 15:13配信
地上に太陽をつくる――。脱炭素の切り札とされる核融合発電の実用化へ向け、気候変動問題への意識の高まりからリスクマネーが流入している。欧米で2000年以降、
スタートアップが台頭している中、日本でも2019年、京都フュージョニアリング(東京都大田区)が創業した。日本のものづくり力を結集し、核融合反応を起こすプラズマと
その周辺装置の開発やプラントエンジニアリングを手がけることで、プラズマから発生するフュージョンエネルギー開発の国際競争に割って入る。
核融合発電は水素の仲間「重水素」と「三重水素」が融合して生じるヘリウムと中性子が持つエネルギーを用いて行う。超絶な重力と高温環境にある太陽では常に起きる現象だ。
省6
382: 07/14(月)20:47 ID:stG1/GTP(2/7) AAS
最近、超伝導技術やシミュレーションに用いるスーパーコンピューター性能の向上、人工知能(AI)の普及といった技術革新がブレークスルーとなり、研究が加速している。
人類初の核融合実験炉を実現しようと日本や欧米、インドなどが参加する超大型国際プロジェクト「ITER(イーター/国際熱核融合実験炉)」ではフランスに実験炉が建設中だ。
小西は、ITERに当初から研究者として参加している。
“Q:起業せずともITERなど、国際プロジェクトの一員として研究に没頭する道もあったはずです。ITERについては、計画の遅れが指摘されてはいますが。
A:ITERは、今後も核融合研究における中核的な役割を担い続けます。国際プロジェクトで各国が国の威信をかけて参加していますが、「絶対に失敗できない」という前提があり、
リスクを取ることが難しい。イノベーションを目指すようなものではなく、確かな技術の上に科学的知見を積み上げていく。2025年運転開始予定だったITER実験炉の設計は
2002年か03年頃のもの。しかし、フュージョンの実用化にはまだまだイノベーションは必要です。ベンチャー企業を「儲かる」と見込んだ投資家が支援し、最新の技術で
省6
383: 07/14(月)20:49 ID:stG1/GTP(3/7) AAS
創業時は、小西と長尾に加え、小西の教え子で核融合発電におけるビジネスやマーケットに関する研究を論文発表していた武田秀太郎(現チーフストラテジスト)とリチャード・ピアソン
(現チーフイノベーター)も加えた4人が共同創業者として名を連ねている。核融合の研究を45年ほど続けている小西は、当時も最古参の研究者だった。だからこそ大学や研究機関での
トッププレーヤー、リーダーはみんな知り合いだった。「再雇用のタイミングで転職して一緒に仕事しないか」と声をかけた。
創業4年目となる2023年3月時点で約50人、現在は150人以上にまで社員が増えた。半分ほどが技術者で、20代から60代、70代のシニアまで幅広い。ほとんどが従業員が
友人や知人の伝手をたどるリファラル採用で集まったメンバーとなった。小西のもくろみでは、最終的にはチームを組んでコアメンバー300人、全体では2000人ぐらいで事業を展開する。
理系人材だけではなく、ファイナンス(財務)、ビジネス(営業)、リーガル(法務)、アカウンティング(会計)、ヒューマンリソース(人事)での人材も集めている。
“Q:人事など経営戦略はすべて長尾さんに頼まれたのでしょうか。
省7
384: 07/14(月)20:50 ID:stG1/GTP(4/7) AAS
2021年7月に東京オフィスを三菱地所のインスパイアードラボに設けた。23年には登記上の本店を東京都大手町に移した。京都から東京へ移ったのは、
投資家や関係企業が東京に多いのが大きな理由だ。海外企業とのやりとりが多くなると、交通の便からやはり羽田近くとなる。本社と工場を一体化したいというのもあり、
25年に東京都大田区の東京流通センターへ移転した。
“Q:スタートアップらしくガレージからのスタートです。
A:アップルなど名だたるスタートアップがガレージから始まっているのにあやかっている部分もあるけれど、実際普通のガレージですよ。普通の住宅で使う郵便受けを置いていました。
すると、ある日、見知らぬ人が首をかしげながらポストに書類をねじ込んだ。書類はCV(履歴書)。素粒子か何かで博士号をとって京都に住んでいたドイツ国籍の研究者がインターネットで
会社のサイトを見つけてやってきた。この研究者、今も幹部社員として働いています。
省6
385: 07/14(月)20:52 ID:stG1/GTP(5/7) AAS
“Q:しかし経営はずっと赤字ですよね。
A:赤字は良くないことだが、リスクをとるのをやめて黒字をめざすなら、アマゾンやグーグルレベルにはなれないでしょう。お金があったらもうちょっと挑戦したいことに投資し、
大器晩成を目指したい。機器の受注が実際にあるので、市場競争はすでに始まっている。発電が実用化されたときには、シェアの勝負はもう終わっているという市場だからこそ、
黒字化やIPOが最終目標ではなく、技術開発競争は絶え間なく続く。今は「売り上げは上げるけど、それ以上に技術を高め、バリューを上げる」時だと意識しています。”
事業は「フュージョンプラントのエンジニアリング」。核融合炉だけでなく周辺機器も合わせてプラント全体をつくりあげる。具体的には、1億度以上の高温で重水素と
三重水素をプラズマ状態にしてさらに核融合が起きるまで加熱する「プラズマ加熱システム(ジャイロトロンシステム)」、核融合反応により発生する熱を発電などに
利活用するための「フュージョン熱サイクルシステム」、絶えず燃料を供給するために燃料を排気・分離・回収する「フュージョン燃料サイクルシステム」の3つが主要なものだ。
省6
386: 07/14(月)20:53 ID:stG1/GTP(6/7) AAS
日本経済新聞社の調査によると京都フュージョニアリングの推計企業価値は721億円(2024年9月末時点)で、ユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)予備軍と
認知されるまでになった。一方、国内では強力な磁場で融合炉にプラズマを閉じ込める方式のうち、ITERが採用する「トカマク型」と異なる「ヘリカル型」を用いて商用融合炉の
開発を行っているヘリカルフュージョン(東京都中央区)や、高出力のレーザー照射で瞬間的な核融合を起こす「レーザー型」での核融合エネルギーをめざす
大阪大学発のエクスフュージョン(大阪府吹田市)などのスタートアップ各社が台頭している。
“Q:ライバルの同業他社とどのように競争をしますか。
A:みんな知り合いだし、数社が競争して顧客が選べるからこそ魅力的な業界になるので、自分の会社を含めて生き残って成長して行きたい。チームひとつじゃ
「核融合発電」というリーグを作れない。京都フュージョニアリングは、世界的にも独特のポジションを持つ会社で、どことも競合しない。取り扱う燃料システムや
省7
387: 07/14(月)20:54 ID:stG1/GTP(7/7) AAS
2050年カーボンニュートラルの実現を視野に核融合エネルギーの産業化と世界のサプライチェーン競争に時宜を逸せず日本も参入するため内閣府は2023年
「フュージョンエネルギー・イノベーション戦略」を策定した。フュージョンエネルギー産業の創出に向け、有志企業や大学、研究機関、公的機関などが参集する
一般社団法人フュージョンエネルギー産業協議会が2024年3月に立ち上がった。今年6月には国の統合イノベーション戦略2025で世界に先駆け2030年代の発電実証を目指す考えが示された。
“Q:協議会はそうそうたる企業のメンバーです。今後どのように機能するのでしょう。
A:海外の業界団体は、投資家と核融合関連企業を中心として構成されるが、協議会は投資家だけでなく、銀行や保険会社といった金融機関も多彩だし、関連企業も素材メーカーから
ゼネコンや不動産会社、石油関連企業まであります。これは核融合発電が実用化されてからのインフラ整備まで見通してのことで、日本でフュージョンエネルギーのサプライチェーンを
構築していくために必要なこと。核融合産業は裾野が幅広いため、サプライチェーンの構築は限られた産業だけでかなうものではない。日本は幅広い産業基盤を有している
省1
388: 07/16(水)08:54 ID:bD1BrD9S(1/3) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/3296f9d09cde43d7c4c9c18cfc34097383cece61
核融合発電は本当にできるのか。23億調達、ヘリカルフュージョン代表に聞く、実現への道
7/16(水) 7:00配信
次世代エネルギーとして世界中で開発競争が過熱している核融合。日本でもこの6月、フュージョンエネルギー・イノベーション戦略が2年ぶりに改定された。
高い期待に反して、核融合はまだ研究開発フェーズの技術であるという現実もある。それでも、欧米中を中心に、世界では多くのスタートアップによる資金調達や実証炉計画など、さまざまな動きがみられている。
7月11日には、日本の核融合スタートアップ・Helical Fusion(ヘリカルフュージョン)が、2030年代の実現を目指し進めてきた商用発電炉計画をアップデートし、「Helix Program」として公表。
同時に、シリーズAラウンドで北尾吉孝氏が社長を務めるSBIインベストメントや、慶應イノベーション・イニシアティブらから約23億円(融資含む)の資金調達を実施したことを発表した。
省7
389: 07/16(水)08:56 ID:bD1BrD9S(2/3) AAS
── 実際、大きな変化はありましたか? 当初は2034年ごろに初号機を実現すると公表していましたが、今回の発表ではその文言が消えました。
基本的にものすごく遅れたり、前倒ししたりということはなさそうです。最初に見込んでいた計画がより細かくなった、という感じです。
2034年の目標については、弊社が「何年に実現したい」という主観で申し上げる必要がなくなってきたと感じています。国や自治体、あるいは社会が受け入れる土壌ができてきて、噛み合ってきた感覚はあります。
── 国の核融合イノベーション戦略の改定でも、「2030年代に実現する」と明記されました。
そうですね。もちろんできるだけ早い方がいいとは思っていますが、基本はそこにミートしていくことが第一ポリシーと考えています。
省10
390: 07/16(水)08:56 ID:bD1BrD9S(3/3) AAS
初号機は、そんなに大きな出力が出なくてもいい。「定常」で稼働し、「正味で出力が出る」ことが分かれば良い。あとはサイズを大きくして行けばよいので。どの程度出力を出すかは、まさに資金の出し手次第になってくる。
──ちなみに5万kW規模だと建設費や大きさはどうなりますか。
5万kW程度で数千億円から、かかって1兆円ぐらいだと思います。サイズについては、出力次第ではありますが、定常運転できて正味で発電しようと思うと、直径は20数メートルから30メートルほどになると思っています。
391: 07/17(木)17:30 ID:Cld1be7a(1) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/937887ef6b9c463c05d152ca984eac61ce247b31
ヘリカル型核融合炉の実用発電計画 人工太陽実現の課題はあと2つ
7/17(木) 8:00配信
Helical Fusionは、既にヘリカル型核融合炉の設計やプラズマの実証が完了しており、実用発電に向けた課題は「ブランケットの開発」と「核リアクターの小型化と高性能化」のみとなっている。
392: 07/18(金)11:15 ID:JTajvaON(1/6) AAS
carview.yahoo.co.jp/news/detail/f926519641fbd132d8768082e945cfdf3a3e37be/?mode=top
全固体電池で挑む日本の逆襲――なぜリチウムイオン電池大国・日本は「中国依存8割」の現実に陥ったのか?
2025.07.18 07:30掲載 2025.07.18 10:51更新
世界シェア37.5%の圧倒的CATL台頭
世界の車載電池市場で、中国勢の独走が続いている。2024年1〜5月の世界シェアでは、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)が37.5%で首位、比亜迪(BYD)が15.7%で2位につけた。
上位10社のうち、中国企業が6社を占めている。
一方、日本勢は苦戦している。パナソニックは7位以下にとどまり、韓国のLGエナジーソリューション、SKオン、サムスンSDIの後塵を拝している状況だ。リチウムイオン電池を発明した
省7
393: 07/18(金)11:16 ID:JTajvaON(2/6) AAS
こうした状況のなかで、「全固体電池」に日本の反転攻勢への期待が集まっている。トヨタは2027〜2028年の実用化を視野に、全固体電池を搭載した電気自動車
(EV)の開発を進めている。単独ではなく、材料から製品までを一貫して手がけるため、出光興産と共同で取り組んでいる。
技術面での優位性も際立っている。全固体電池に関する特許出願数では、トヨタと出光がともに世界のトップランナーだ。トヨタは電池の設計から製造までを担当し、
出光は硫化物系固体電解質の研究開発で独自の特許網を構築してきた。
出光はすでに2001(平成23)年から研究を始め、20年以上にわたる実績を積み重ねている。全固体電池の性能は群を抜いている。急速充電はわずか10分以下。
目標とする航続距離は約1200kmで、これは現行EV「bZ4X」の約2.4倍に相当する。
政府も支援に本腰を入れている。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金は、総額2兆7564億円に拡充された。出光も量産体制の構築を着実に進めている。
省8
394: 07/18(金)11:16 ID:JTajvaON(3/6) AAS
生産現場では試行錯誤が続く。ネバダ工場では生産の安定化に数年を要したが、カンザス工場ではその経験を活かし、安定稼働までの期間を大幅に短縮する計画だ。
競合の動向も注目に値する。量産力で中国勢が先行する一方、日本勢は安全性と高品質で差別化を狙う。パナソニックの渡辺CTO(最高技術責任者)は「中国製との価格競争には
巻き込まれない」と語る。あくまで技術力で勝負する姿勢を明確にしている。
2030年には車載電池市場が6080GWh規模へと拡大する見通しだ。現在の約8倍に相当する巨大市場である。日本の2030年目標である150GWhも、現状の投資ペースが維持されれば前倒し達成の可能性が出てきた。
なかでも注目されるのが全固体電池だ。実用化されれば、10分の急速充電で1200kmの走行が可能になる。これはEVの常識を塗り替える革新となりうる。
特許出願数では日本勢が優位に立っており、技術面での主導権を握る展開も見込まれる。中国依存の構造も全固体電池によって変わる可能性がある。
液体の電解質やセパレーターを使わず、新しい材料設計が求められるためだ。
省1
395: 07/18(金)11:22 ID:JTajvaON(4/6) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/c94fab8b0c187c434191afe3bc2e7c2f4617c07f
アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏にも送電開始「驚きの発電法」とは?
7/18(金) 7:10配信
シェール革命のような発想の転換が地熱発電の分野で起きている──石油大手シェルエナジーも注目する「ファーボ・エナジー」とは?
アメリカの石油・天然ガス産業が文字どおり「縦から横」へ発想の転換を行ったのは20年ほど前のこと。これが世界のエネルギー事情を大きく変えるきっかけとなった。
平方向に掘削する技術に、大量の水を高圧噴射してシェール(頁岩)に人工的な割れ目を作る水圧破砕法を組み合わせることで、従来は採掘できなかった
石油・天然ガスを利用できるようになったのだ。この「シェール革命」により、アメリカは石油・天然ガス生産の世界トップに躍り出た。
省7
396: 07/18(金)11:23 ID:JTajvaON(5/6) AAS
ファーボは現在、ユタ州南西部で次世代地熱プロジェクト「ケープ・ステーション(Cape Station)」の開発を進めている。計画の第1段階として3基の地熱発電機を建設中だ。
ジュウィットによれば、第1号機は来年夏に送電を開始することになっており、まず100メガワットの電力を供給する予定だ。2028年までには500メガワットまで
発電容量を上げる計画で、電力の供給先には石油大手のシェルエナジーも含まれる。
コンサルタント会社のドゴリエ&マクノートンは、将来的に5ギガワットの出力が見込めると評価する。1ギガワットは75万世帯が暮らす町の年間消費電力に相当する。
資金集めも順調に進んでおり、まさに順風満帆に見えるファーボだが、気になるのは連邦政府のクリーンエネルギー政策の行方だ。
2022年に成立したインフレ抑制法による税制優遇措置は、クリーンエネルギー技術を開発している企業に追い風となった。だがトランプ政権下では
こうした優遇措置の多くが中止に追い込まれる可能性がある。
省2
397: 07/18(金)11:26 ID:JTajvaON(6/6) AAS
シェールガス採掘でも使ってた「地下の油母頁岩を砕いて水を通せるようにする」という方法で
そのまま水を入れて加熱する方法か
この岩は既に熱いと
火山地帯ならどこでも出来る、って事になる?
でも状況によっては危ねえな
398: 07/22(火)17:16 ID:ARvk9yK3(1) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/0be9776972a3a5c434b6dabcd2e12f861d61b812
世界の核融合エネ投資額、22年以降で最大の伸び=米業界団体
7/22(火) 12:59配信
[ワシントン 21日 ロイター] - 米業界団体「核融合産業協会(FIA)」が21日公表した報告書によると、昨年7月からの1年間で、世界の核融合エネルギー投資額は26億4000万ドル増加し、2022年以降で最大の伸びとなった。
米国、欧州連合(EU)、日本、中国、英国などで増加したという。
調査に参加した核融合企業53社の21年以降の資金調達総額は約97億7000万ドルと、5倍に拡大。今年の投資額は前年の9億ドル強から178%急増した。
FIAは「世界経済が逼迫しているにもかかわらず、資本が加速しているのは、投資家の信頼が深まり、技術が進歩し、サプライチェーン(供給網)が急速に融合していることのシグナル」としている。
省2
399: 07/24(木)08:26 AAS
>>371
結局バカだから算数すら出来ないだけ
ハーバードや東大では「成功」しない
計算間違えないので
金属水素化反応熱 化学反応100%で1週間発熱維持
設計まとめ ― ナノ多孔質 Ni シナリオ
1. 断熱を極限まで強化 (U ≈ 0.3 W m⁻² K⁻¹)
省15
400: 07/24(木)13:07 ID:X4fyZnkq(1/3) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/fb9ca19718c4b8b17ba6acdc6b48f11dea3247a6
超伝導マグネットに液体金属ブランケット…核融合発電実用化へ残る2つの課題
7/24(木) 7:00配信
7月22日、アメリカの核融合産業協会(Fusion Industry Association:FIA)は、この1年の間に世界で総額26億4000万ドル(約3880億円:1ドル=147円換算)もの投資が、
核融合産業に流れ込んだと発表した。FIAの調査対象となった世界の53社の核融合関連企業への投資総額は97億6600万ドル(約1兆4000億円)と、2021年から5倍にまで膨らんでいる。
世界で核融合産業への期待が高まる一方で、現実を見れば、まだどの国も、企業も、核融合を用いた発電を実現できていない。かねてより「30年後の技術」と言われ続けていたように、
今回もまた時期尚早なのだろうか。それとも、今度こそ本当に、実現可能な技術へと昇華されるのだろうか。
省8
401(1): 07/24(木)13:08 ID:X4fyZnkq(2/3) AAS
(世界の核融合ベンチャーの中で)液体金属をブランケットに使うと言っている企業が増えていますが、まだ設計がほとんどできていないように見えます。
アメリカの核融合スタートアップのCommonwealth Fusion Systemsでさえ、ブランケットの詳細についてはまだそこまで進んでいない印象です。
一方、我々はすでに相当綿密な設計ができており、ブランケットの表面を液体金属で覆うユニークな技術も持っています(下図参照)。こうすると、炉壁を保護できるのですが、
メンテナンスも相当やりやすくなると見込んでいます。
──ブランケットの技術開発の課題は何ですか。
大きく2つあります。
我々の設計では、中性子を受けて500〜600度にまで熱くなった液体金属を熱源としてボイラーを動かすのですが、(熱を取り出した後)冷めた液体金属を循環させなければなりません。
省9
402: 07/24(木)13:08 ID:X4fyZnkq(3/3) AAS
1つは、マイナス269度まで温度を下げるには相当なエネルギーを使ってしまうということ。冷却にエネルギーを取られる分、正味の電力を得にくくなってしまいます(発電効率が悪くなる)。
もう1つは、コイルの太さの課題です。我々が求める磁場を発生させるには、かなり大きな電流を流さないといけないのですが、そのためにはコイルを太くしなければなりません。
コイルを太くすると炉全体が大きくなってしまい、コストも上がってしまう。
これを解決するには、細くても大きな電流を流せて(電流密度が大きく)、強い磁場を生み出せるコイルが必要です。願わくは、マイナス269度ではなく、もう少し高い温度で実現したい。
そこで研究開発しているのが、高温超伝導体を使ったコイルです。高温超伝導体は、液体窒素の温度(約マイナス196度)で超伝導状態になるのですが、炉内のように磁場がある環境下では、
超伝導状態になる温度が(臨界温度)が下がってしまいます。
ですので、我々は多少バッファをもって約マイナス253度(20ケルビン)程度で運転しようと考えています。
省5
403: 07/24(木)13:11 AAS
なぜITERで出来ないことが1/100の予算のベンチャーで出来ると思えるのか?
404: 07/24(木)13:15 AAS
>>401
グラファイトですら損傷するプラズマ環境で液体金属なんて露出させたら損傷どころか金属蒸気だらけで真空度が下がるから論外だろ
405: 08/06(水)09:53 ID:HPN53zQh(1/2) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/c7b7c314d73d3c2ca3300a120a95a29e6018ccda
核融合発電実現に一歩…「民間のみの実験としては世界初」、パルスレーザー1時間連続照射実験
8/5(火) 13:10配信
浜松ホトニクスとEX―Fusion(エクスフュージョン、大阪府吹田市、松尾一輝社長)は、レーザー核融合発電の実現に必要な大出力パルスレーザーの
1時間連続照射実験を実施した(写真)。実験は浜松ホトの中央研究所産業開発研究センター(浜松市中央区)で実施。同社のレーザーとエクスフュージョンの
実験チャンバーを組み合わせた装置を使用した。公的機関が関わらない「民間のみの実験としては世界初」(松尾社長)となった。
実験では、1秒間に10回の頻度でターゲットとなる直径1ミリメートルの金属を真空チャンバー内に投入。その位置を予測して、出力10ジュールのレーザーを
省2
406: 08/06(水)13:12 ID:HPN53zQh(2/2) AAS
ITER向けダイバータ外側垂直ターゲットのプロトタイプ完成
研究開発の最前線
日立製作所は量子科学技術研究開発機構と共同で、国際熱核融合実験炉ITERに用いるダイバータ外側垂直ターゲットのプロトタイプ2号機を完成させた。同試験体はITER機構による高熱負荷認証試験に合格した。
2025年08月06日 11時00分 公開
日立製作所は2025年7月23日、量子科学技術研究開発機構(QST)と共同で、国際熱核融合実験炉ITERに用いるダイバータ外側垂直ターゲットのプロトタイプ2号機を完成させたと発表した。
同試験体はITER機構による高熱負荷認証試験に合格し、同社の製作技術が公式に認められた。
プロトタイプは、南フランスで建設中のITERで使用される炉内機器の中でも最も厳しい環境下で使用される重要部品だ。タングステンなどの難加工材を用い、0.5mm以下の高精度での組み立てが求められる。
省4
407: 08/19(火)03:42 ID:FskcnTST(1/3) AAS
www.jaif.or.jp/journal/oversea/29227.html
米国 核融合発電所の土木工事を開始
13 Aug 2025 桜井久子
米ワシントン州に拠点を置く核融合エネルギー企業のヘリオン(Helion)社は7月30日、核融合発電所「オリオン」(Orion)の土木工事を開始した。建設地は、
送電インフラへのアクセスの良さや、エネルギー技術革新の歴史を持つワシントン州シュラン郡。2028年までに少なくとも5万kWeの発電能力をもつ核融合発電所の稼働を計画している。
大手IT企業のマイクロソフト社は2023年5月、自社のデータセンター向けに、世界初となる核融合発電による電力購入契約(PPA)をヘリオン社と締結。
同契約では2028年までに電力供給を開始し、米電力大手のコンステレーション社が電力の販売を担当、送電を管理するという。
省7
408: 08/19(火)03:43 ID:FskcnTST(2/3) AAS
ヘリオン社は、「迅速な反復とテスト」によるアプローチにより、商業用核融合装置の開発を進めている。第6世代プロトタイプ「トレンタ」(Trenta)は2021年、
民間企業として初めて核融合発電に必要とされるプラズマ温度 1億℃の達成に成功した。第7世代プロトタイプ「ポラリス」(Polaris)は初期運転を2024年に開始。
世界初となる核融合発電を実証する計画である。
またヘリオン社は2023年9月、北米最大の鉄鋼メーカーであるニューコア(Nucor)社と脱炭素化の加速を目的に、同社の製鉄所施設に50万kWeの核融合発電所を
導入する契約も締結している。なお最新の資金調達ラウンドにより、ヘリオン社への投資総額は10億ドルを超えている。
大口投資家には生成人工知能(AI)ChatGPTを手がける米オープンAI社のS. アルトマンCEOがいる。
ヘリオン社は、磁場反転配位(Field-Reversed Configuration:FRC)型核融合を採用し、燃料には重水素とヘリウム-3を使用。装置の両端でドーナツ状の
省2
409: 08/19(火)03:44 ID:FskcnTST(3/3) AAS
ヘリオンエナジー社は成果も上がってないし核融合もニュース無しか?って思ってたら
発電所そのものを作る工事自体を始めていた!!!
本番に近い核融合炉はもう出来てるみたい、だが、
ローソン条件とかは特に達成してないって事だな
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.312s*