【未来技術】によって働かない社会を目指す会 (95レス)
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76: 10/03(金)20:20 ID:LSVtW0kF(1/10) AAS
中国企業の「出産するヒューマノイドロボ」、一気通貫の人工生殖実現目指す
10/3(金) 15:15配信
京で開かれた世界ロボット会議で、カイワ・テクノロジーの張奇峰(チャン・チーフォン)博士が発表したコンセプトが世界的な注目を集めた。それは、受精から出産まで
妊娠を遂行できる世界初のヒューマノイドロボットである。
従来の保育器とは異なり、このロボットは腹部に人工子宮を内蔵し、人間の妊娠過程をより忠実に再現するよう設計されている。Interesting Engineeringの報道によれば、
この構想はロボット工学とバイオテクノロジー双方の限界に挑むものだという。
技術の中核をなすのは人工子宮で、合成羊水に満たされ、臍帯のような栄養供給システムと接続されている。張博士によれば、実験室での人工子宮はすでに初期発育を
省4
77: 10/03(金)20:21 ID:LSVtW0kF(2/10) AAS
人工的な妊娠研究は今回が初めてではない。2017年にはフィラデルフィアの研究者らが、子宮内環境を再現した「バイオバッグ」で未熟児の子羊を生存させることに成功している。
この実験は妊娠後期に限られていたのに対し、カイワの構想は受精から出産まで妊娠サイクル全体を対象としている。
だが、専門家の中には「生殖過程で最も生物学的に複雑な部分」と指摘する声もある初期段階の取り扱いについては今回の発表では明らかにされなかった。
技術的な課題も膨大だ。数カ月の持続的な運用期間中、一貫した安全性と信頼性を確保することが不可欠である。羊水管理、栄養バランス、老廃物の除去、継続的なモニタリングには
高度な冗長システムが必要となる。また、ヒト妊娠の動的なホルモンや免疫環境を再現することも、バイオエンジニアリング上の大きな壁となる。
技術的な側面を超え、この構想がもたらす影響は非常に大きい。ロボットを介した妊娠で生まれた子どもは、社会にどのように受け止められるのか。こうした状況で母性の権利を定める法律は、
どのように適応すべきか。また、自然な妊娠だけが生命を生み出す手段でなくなった場合、文化や価値観にはどのような変化が起こるのか。
省2
78: 10/03(金)20:22 ID:LSVtW0kF(3/10) AAS
こんなものが欲しかった?「AIで植物を擬人化」に「料理を音で楽しむデバイス」、「ボディペインティング用の型紙カメラ」まで
10/3(金) 20:02配信
ものづくりの祭典「Maker Faire Tokyo 2025」が、10月5日(土)と6日(日)にお台場ビッグサイトで開催される。
それに先だち、キックオフイベントが開催。希望した出展者やスポンサーがあつまり、展示予定の製作物を先行紹介したり、ライトニングトークで自らの活動状況をプレゼンしたりするなどの交流が行われた。
植物の状態をセンサーで検知、AIで擬人化……
ボディペインティング用の型紙を作るカメラ
パタパタ漫画風のアニメーション装置「くるり〜な」
省1
79: 10/03(金)20:23 ID:LSVtW0kF(4/10) AAS
デジタル庁がOpenAIと連携、「ガバメントAI」具体化へ行政向けAIサービス導入で協力
10/3(金) 7:01配信
デジタル庁は10月2日、職員が利用する生成AI(人工知能)環境「源内(プロジェクト名)」に米国OpenAIが提供する最新の大規模言語モデル(LLM)を活用したサービスを追加したと発表した。
職員は業務でOpenAIのLLMを直接利用できるようになる。行政向けAI基盤「ガバメントAI」の具体化に向けて、各府省庁が源内を業務に活用できる体制を整備する。
源内は5月からデジタル庁が内製開発で構築した。「国会答弁検索AI」や「法制度調査支援AI」など行政実務を支援する複数のアプリケーションを提供して、利用状況や課題を検証していた。
デジタル庁とOpenAIは行政の業務効率化と公務員の働き方改革推進で、行政機関向け生成AIアプリケーションの開発と利用実証の協力の可能性も検討する。
OpenAIも同日、デジタル庁と連携して生成AIを安全かつ効果的に活用し、行政サービスの高度化を図る戦略的協力に向けた取り組みを開始すると発表した。日本政府の方針に基づいて、
省3
80: 10/03(金)20:25 ID:LSVtW0kF(5/10) AAS
「人間拡張工学」の原点は“運動音痴”、東大・稲見昌彦教授が中学時代に「勉強そっちのけ」で没頭したもの
10/3(金) 10:00配信
ロボットやVR(仮想現実)などの最新技術を活用し、人間の身体機能や感覚を高める「人間拡張工学」。その先駆者として知られる東京大学先端科学技術研究センターの
稲見昌彦教授(53)の原点は、ひどい“運動音痴(おんち)”に悩んでいた少年時代にあるという。(読売中高生新聞編集室 斉藤新)
「工業高校で教師をしていた父の影響で、小学生の頃から太陽電池を使った車を工作したり、何か動く物を作ったりすることが好きでした。両親はテニスや野球などのスポーツを
やらせたかったようですが、どうも私は、思ったように体が動かせない運動音痴でした。後から思えば、早生まれだったというのもあると思うんですけど、逆上がりもなかなかできなくて、
かけっこをしてもいつもビリ。野球に参加した時には、あまりにも打てないので、打席に立つと相手チームの守備が一斉に前に移動する『稲見シフト』ができるくらいでした。
省6
81: 10/03(金)20:26 ID:LSVtW0kF(6/10) AAS
ちょうど夏休みだったので、自由研究にまとめて学校で発表したところ、表彰され、葛飾区で現在まで続くクリーン作戦のきっかけにもなりました。自分でいろいろ調べ、まとめて発表することで、
人々の考えや世の中を変えられる可能性があると知ったのです。小学校の卒業式では、校長先生から『稲見君は博士になりなさい』と言われ、その言葉に背中を押されて
今の自分があるような気がします。それまでは『地球最後の日』という映画で、脱出ロケットに科学者が優先的に乗船するのを見て、『科学者になれば、
いざという時に大切にされる』と漠然(ばくぜん)とした憧れを抱いている程度でした」
中学に入ると化学部に入り、勉強そっちのけで実験に明け暮れる。
「やはり『ドラえもん』の影響だったのか、空を自由に飛び回りたいという欲求がありました。そして、小学生のある日、木の上から遠くまで飛ぶ遊びをしていた時に、着地に失敗して骨折してしまいます。
ひどい運動音痴だったので、スポーツどころではない超人的な能力に憧れていたのかもしれません。
省4
82: 10/03(金)20:29 ID:LSVtW0kF(7/10) AAS
AIロボットの制度推進を 首相、規制改革会議で強調
10/3(金) 19:02配信
石破茂首相は3日、首相官邸で開かれた政府の規制改革推進会議で、人工知能(AI)で制御するロボットなどを含む「フィジカル(物理的)AI」について「先回りした規制、
制度改革を進める重要性が一層高まっている」と述べた。
石破政権下では最後の会議となる見通しで「引き続き規制改革を議論していただきたい」とあいさつ。無人で自動走行するトラクターなど「ロボット農機」の公道での
走行を制度化することや、所有者が分からなくなっている土地について、農地の集約や工場建設でAIを活用する制度設計を挙げ「具体的な成果を上げることができた」と強調した。
83: 10/03(金)20:31 ID:LSVtW0kF(8/10) AAS
知ってた? 万博内、実は未来を先取る「実証実験」めちゃくちゃ開催されてます
10/3(金) 11:30配信
ど迫力の海外パビリオンに、アトラクションのような展示、映えスポットの数々。
楽しさ溢れる万博ですが、実は社会的意義のある空間でもあるんです。
私も行くまで詳しく知りませんでしたが、万博内では、たくさんの実証実験が行なわれています。
「未来がこうなったらもっと素敵じゃない?」が、万博という機会を使って真摯に研究されているんです。
万博内に設けられた「ロボット&モビリティステーション」のショーケースは、まさにそんな挑戦を行なっている場所。
省11
84: 10/03(金)20:32 ID:LSVtW0kF(9/10) AAS
でっかい万博会場。本当に歩いて回るだけが正解なんでしょうか?
DAIHATSUは、今回の万博用に、利用者自ら運転できるパーソナルモビリティを開発。万博内で一般貸し出しも行ないました(現在は限られたコースでの使用のみ解放中)。
DAIHATSUが描くのは、歩行困難者、一般利用者関係なく、歩行者とパーソナルモビリティが共存する歩車混合交通システムが実現している未来です。
そんな世界をどうやったら創れるか、実機の市場体験を通して、万博内で模索しています。
現在は一般貸し出しを停止していますが、これもある意味では実験結果。
筆者も試乗してみましたが、モビリティの完成度は申し分ありません。あとはどうやったらトラブルなく実用化に至れるか。利用者含めて一緒に考えられる、万博は貴重な機会となっています。
省10
85: 10/03(金)20:32 ID:LSVtW0kF(10/10) AAS
ただ、まだまだ実現までの壁もあり、当初は人を乗せての運航が予定されていたのですが、国の認可を得ることができずに断念した経緯も。
数年後、空飛ぶクルマが当たり前になった時、2025年の万博が始まりだったね、なんてなったらいいですよね。
実験が行なわれているのは、マシンだけではありません。
NTTは、次世代の情報通信基盤「IOWN」による空間伝送技術を使って、世界で初めてのライブパフォーマンスをこの万博で実現させてしまいました。
それが、遠く離れた場所でパフォーマンスをしているPerfumeを、3D点群データ化し、別の場所に3D映像として表出してしまうというものです。現在NTTが保有する技術の粋を集めた万博ならではの挑戦です。
省2
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