【未来技術】によって働かない社会を目指す会 (95レス)
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42: 09/30(火)05:52 ID:45foNAdV(1/12) AAS
2030年までに汎用人型ロボット開発案が政府内で浮上
9/29(月) 11:41
政府内で、2030年までにさまざまな状況での活躍が可能な汎用人型ロボットの開発を目指す案が浮上していることがわかりました。

政府は、2020年から大胆な発想に基づく挑戦的な研究を支援するとして、「ムーンショット型研究開発制度」をすすめています。

複数の政府関係者によりますと、この制度内で教育や家事、介護のサポートなど、さまざまな作業を可能とする人型ロボットの開発を目指す案が浮上しているということです。

2030年までに試作機の開発を目指すなど、早ければ年内にも具体的な方針を固める見通しです。

この制度では、これまで災害現場や人手不足が深刻な現場に特化した産業用のロボット開発が進められてきましたが、AI=人工知能の急速な発展により、こうした作業を1台で
省1
43: 09/30(火)05:55 ID:45foNAdV(2/12) AAS
「三つのコンピューターでロボットを日常に」 エヌビディアがソフトウエア基盤発表
9/30(火) 0:00配信
米エヌビディアは30日、ロボット開発向けソフトウエア基盤のアップデートを発表した。3D(3次元)シミュレーションに特化したプラットフォーム「Omniverse」のサービスの一つ
「Isaac Lab」で、物理エンジンが使えるようになる。さらに同社は、ロボット向けに開発したオープンなAI(人工知能)基盤モデルの最新版も披露した。

担当者のコメントによると、「開発者は、ロボットを研究段階から日常生活に移行させる三つのコンピューターを手に入れる」という。

すでに同社が提供しているIsaac Labでロボットの学習が行われる。このIsaac Labで、同社がGoogle DeepMindやDisney Researchと共同開発したオープンな物理エンジン
「Newton」が利用可能になった。これにより、ロボットの複雑な物理的動作をシミュレートできるようになる。
省3
44: 09/30(火)05:56 ID:45foNAdV(3/12) AAS
日本総研ら、農業AI「V-farmers」を実証実験--東北のタマネギ栽培で支援効果を検証
9/29(月) 19:21配信
日本総合研究所、JSOL、みらい共創ファーム秋田は、農業AIエージェントサービス「V-farmers」の経営管理および栽培支援機能について、タマネギを対象とした実証実験を
2025年9月から1年間、秋田県大潟村で実施する。

 この実証では、若手農業者の育成やノウハウの継承、経営管理の効率化といった農業現場の課題に対する解決策の構築を目指し、V-farmersの有効性を検証する。
V-farmersは、栽培から経営管理までの多様なデータを統合し、農業に関わる業務を幅広く支援するAIエージェントである。これまで紙や手作業で管理されていた作業マニュアルや
日誌、受発注書に加え、温度・湿度・土壌などのセンシングデータといった散在する情報を一元的に管理することで、農業経営と生産の効率化・高度化を実現する。
省6
45: 09/30(火)06:00 ID:45foNAdV(4/12) AAS
中国「ヒト型ロボット」開発企業がまたも大型資金調達 自変量機器人、200億円超をアリババ系などから
9/29(月) 16:01配信
ヒト型ロボットの開発を手がける中国のスタートアップ企業がまた1社、大規模な資金調達に成功した。

広東省深圳市に本社を置く自変量機器人(Xスクウェア・ロボット)は9月8日、シリーズAの資金調達の追加ラウンドで約10億元(約206億4380万円)の出資を獲得したと発表した。

今回のラウンドのリード投資家は、中国のEC(電子商取引)最大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)のクラウド事業部門である阿里雲(アリババ・クラウド)と、国策研究機関の
中国科学院の傘下にある投資会社、国科投資(CASインベストメント)の2社が務めた。阿里雲がヒト型ロボットのスタートアップに投資するのはこれが初めてだ。

さらに、有力投資会社の国開金融(CDBキャピタル)、紅杉中国(ホンシャン)、渶策資本(INCEキャピタル)が出資に参加したほか、既存株主である生活関連サービス大手の美団
省6
46: 09/30(火)06:01 ID:45foNAdV(5/12) AAS
共同創業者の1人でCOO(最高執行責任者)を務める楊倩氏は、財新記者の取材に対して「将来の株式公開の可能性を排除しない」と明言。さらに、ヒト型ロボット関連の
投資ブームの最新状況について、「(起業家が)ストーリーを語るフェーズはすでに終わった。投資家たちは技術的なブレークスルーをその目で見たがっている」とコメントした。

では、実際にブレークスルーが起きるのはいつ頃なのだろうか。

「現時点ではロボットが活躍できる場面は限られているが、(ロボットのAI性能が)市場のニーズに応えられる水準に達するまでに、そう長くはかからないとみている。遅くとも2026年末には実現できるだろう」

自変量機器人の王CEOは、8月に北京で開催された「世界ロボット大会」でそう述べた。

さらに王CEOは、ヒト型ロボットの開発企業各社は事業をゼロから立ち上げる過程を通して、(ヒト型ロボット向けの)AIモデルの本命はエンドツーエンドであり、
視覚・言語・動作を統合した汎用モデルであるとの共通認識に至ったという自論を展開した。
省2
47: 09/30(火)06:03 ID:45foNAdV(6/12) AAS
【独自】セブン 2029年までに”人型AIロボット”導入へ 店内で揚げ物も 新興企業と開発
9/29(月) 16:48配信
セブン-イレブン・ジャパンが独自に開発する人型AIロボットを2029年までに全国店舗に導入することを目指して調整していることが、テレビ東京の取材でわかった。
ロボット開発を手がけるテレイグジスタンスと提携し、2027年初頭には店舗で試験運用を開始する。セブンが店舗や従業員の作業にかかるデータを提供し、
テレイグジスタンスが生成AIを活用してデータを基にした制御システムなどを開発。コンビニ専業の人型ロボットの開発を進める。

関係者によると、新たに開発するのは「レジカウンター内の多用途AIロボット」。従業員がカウンター内で行う揚げ物などのフードの調理や陳列、タバコ販売補助などの複数の作業を1台で担う。
従業員はカウンターの外に立ち接客の補助にまわるなど、「人にしかできないサービスや新たな顧客体験の提供に注力できる」(関係者)という。
省5
48: 09/30(火)14:20 ID:45foNAdV(7/12) AAS
【写真特集】人型ロボ、スポーツ大会 「世界初」、北京で熱戦
9/30(火) 12:02配信
【2025年8月14日〜17日】
中国北京市で開かれた「世界人型ロボットスポーツ大会」。北京市政府が「世界初」とする大会には日本を含む16カ国の計約280チームが参加し約500体のロボットが出場した。
陸上競技や球技、キックボクシングなど約25種目で熱戦を展開。米国とハイテク覇権を争う中国は技術の向上を内外にアピールした。
49: 09/30(火)17:04 ID:45foNAdV(8/12) AAS
スレの容量オーバーが今でも起こるのか
50: 09/30(火)20:33 ID:45foNAdV(9/12) AAS
ミツカンの博物館にガイドロボット導入!インキュビオンとリビングロボットが支援
2025年9月30日
ミツカングループが運営する体験型博物館「MIZKAN MUSEUM」(以下、MIM)で、2025年9月からガイドロボットによる自動ツアーサービスが本格的に開始された。

この取り組みは、インキュビオン株式会社と株式会社リビングロボットが導入を支援したもので、これまで専任スタッフが案内していた館内「大地の蔵」エリアのツアーを
ロボットが完全自動で担当する。案内ロボット「みむみん」が来館者を誘導しながら展示を案内する仕組みとなっている。

本取り組みは、「食文化を見て、さわって、楽しめる」をテーマに食文化の魅力を発信するMIMが、来館者に新しい体験を提供する目的で展示解説や案内を自動化するロボットを導入したものだ。

2024年秋に実施した2週間の実証実験では、複数機種比較の結果、temi USA inc.社製の自立移動型案内ロボット「Temi V3」の導入が決定した。本格導入に際しては、ロボットの解説と連動して展示物が
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51: 09/30(火)20:34 ID:45foNAdV(10/12) AAS
オフィス書類配送を自動化!ユニキャストが鹿島建設に書類配送ロボット「書類MOTTETTE」を導入
2025年9月30日
株式会社ユニキャストは、鹿島建設株式会社に向けてオフィス内書類配送ソリューション「書類MOTTETTE(もってって)」を導入し、2025年7月より運用を開始した。

この「書類MOTTETTE」は、飲食店での下げ膳業務を担う配膳ロボット「下げ膳MOTTETTE」に続くMOTTETTEシリーズの第2弾である。鹿島建設の担当者がレストランで配膳ロボットを見て
「書類の配送に活用できないか」と発想したことをきっかけに開発が始まった。

ユニキャストはオフィスレイアウトや書類の種類、配送手順を詳細にヒアリングした上で、スマートボタンやQRコードによる簡単な呼び出し機能と、複数拠点への一括配送機能を含む
最適化されたプランを提案している。事務所内の配送ロボットは「キズナ」という愛称で親しまれている。
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52: 09/30(火)20:35 ID:45foNAdV(11/12) AAS
水中光無線通信の実海域試験で最大通信速度750Mbpsを達成
組み込み開発ニュース

京セラは、GaNレーザーを活用した水中光無線通信の実海域試験を実施し、最大通信速度750Mbpsを達成した。従来の音響通信では難しかった、高精細映像や大容量データの伝送が可能になる。
2025年09月29日 14時00分 公開

京セラは2025年9月18日、水中光無線通信の実海域試験を実施し、最大通信速度750Mbpsを達成したと発表した。GaNレーザーを活用したプロトタイプによる試験で、従来の音響通信では難しかった高速大容量通信を可能にした。

水中では電波が減衰しやすく、一般的な音響通信は低速のため、大容量データの送受信には課題があった。同社は光を用いる通信により減衰を抑え、Gbps級の通信技術を開発した。淡水での室内試験では最大1.8Gbpsを記録している。
今回の実海域試験では、濁りや外乱光がある環境下でも安定した伝送速度を維持した。
53: 09/30(火)20:38 ID:45foNAdV(12/12) AAS
AI活用が鍵 パナソニック コネクトが現場から始める物流ソリューションを披露
国際物流総合展2025
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パナソニック コネクトは「国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO」において、「現場から始める全体最適化」をコンセプトにした、物流/サプライチェーンDXソリューションを披露した。
2025年09月29日 07時15分 公開

パナソニック コネクトは「国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO」(2025年9月10〜12日、東京ビッグサイト)において、「現場から始める全体最適化」をコンセプトにした、
物流/サプライチェーンDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションを披露した。
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