【未来技術】によって働かない社会を目指す会 (109レス)
【未来技術】によって働かない社会を目指す会 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1567318704/
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7: オーバーテクナナシー [] 2019/11/03(日) 10:21:05.25 ID:m4fjKM2g 生まれて来なけりゃ働く必要ないぞ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1567318704/7
47: オーバーテクナナシー [sage] 2025/09/30(火) 06:03:31.25 ID:45foNAdV 【独自】セブン 2029年までに”人型AIロボット”導入へ 店内で揚げ物も 新興企業と開発 9/29(月) 16:48配信 セブン-イレブン・ジャパンが独自に開発する人型AIロボットを2029年までに全国店舗に導入することを目指して調整していることが、テレビ東京の取材でわかった。 ロボット開発を手がけるテレイグジスタンスと提携し、2027年初頭には店舗で試験運用を開始する。セブンが店舗や従業員の作業にかかるデータを提供し、 テレイグジスタンスが生成AIを活用してデータを基にした制御システムなどを開発。コンビニ専業の人型ロボットの開発を進める。 関係者によると、新たに開発するのは「レジカウンター内の多用途AIロボット」。従業員がカウンター内で行う揚げ物などのフードの調理や陳列、タバコ販売補助などの複数の作業を1台で担う。 従業員はカウンターの外に立ち接客の補助にまわるなど、「人にしかできないサービスや新たな顧客体験の提供に注力できる」(関係者)という。 すでに飲料商品の補充や店内清掃を担う単一用途のロボットの活用は一部で進んでいるが、レジカウンター内の多用途ロボットはゼロからの開発となる。 セブンは阿久津新社長のもとで国内コンビニ事業の改革を進めており、ロボット活用による店舗の省人化はその柱の一つ。多用途ロボットの導入で労務費の圧縮につなげ、新商品開発などを通じた収益性向上を目指す。 人型AIロボットは米国や中国などで開発・導入が進んでいる。経済産業省は、トヨタなどが参加する「一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)」の開発を支援し、産業分野でのロボット活用を 促している。AIRoAの会員でもあるテレイグジスタンスは、汎用性の高いAIロボットの開発を進めているが、ロボットの性能を左右する”実環境データ”の収集に苦心している。 今回、国内約2万2000店を抱えるセブンの膨大なリアルデータにアクセスすることで開発力を強化し、小売りだけでなく様々な産業用途に知見を活用していくことも視野に入れているとみられる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1567318704/47
66: オーバーテクナナシー [sage] 2025/10/02(木) 19:48:24.25 ID:HTRf2LzO 京都から国産ヒューマノイドロボットの再興を目指す“日本連合”、初期プロトタイプ製作へ 10/2(木) 18:13 日本のヒューマノイドロボット産業の再興を目指す「KyoHA(京都ヒューマノイドアソシエーション)」は10月2日、実用性の高いヒューマノイドのプロトタイプを製作すると発表した。年内にスペックを確定させる。 初期プロトタイプは、ヒューマノイドモデルの基礎構築と技術課題の把握を目的としたもので、汎用部品を活用して製作する考え。「26年度内には第一弾の開発・実装に向けた具体的施策を発表予定」としている。 また26年末には第二弾として、1)災害現場や建築・土木分野など過酷な環境下での活動を想定した「パワー重視モデル」と、2)成人サイズで俊敏性や機能性を備えた「俊敏性/機能性重視モデル」を製作する計画だ。 KyoHAは、「かつてのロボット先進国としての存在感を示さなければならない」として、テムザック、早稲田大学、村田製作所、SREホールディングスの4者が8月に設立した一般社団法人。 産学横断の“ヒューマノイドのための日本連合”であり、理事長は早稲田大学ヒューマノイド研究所所長の高西淳夫教授が務める。 今回の発表では、新たに沖縄科学技術大学院大学(OIST)、マブチモーター、カヤバ、NOK、ヒーハイストがKyoHAに参画したことも発表された。さらに「多数の企業・団体との連携に向けた対話が進行中」という。 2000年代前半まで、日本ではソニーの「SDR」シリーズ(後のQRIO)やホンダ「ASIMO」、川田工業と産業技術総合研究所の「HRP-2 PROMET(プロメテ)」など、多くのヒューマノイドロボットが 展示会を賑わせていた。しかし06年にソニーがQRIOの新規開発を中止して以降、なかなか存在感を示せずにいる。 一方、近年は米国の巨大テック企業や中国企業などによるヒューマノイドロボット開発が急速に進展。AIやソフトウェアの進化と共に、ハードウェアとしてのヒューマノイドロボットに再び注目が集まっている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1567318704/66
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