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382: 2022/11/10(木)17:00 ID:jR91dqG/(1/2) AAS
※11/8(火) 5:31配信
東洋経済オンライン

今年のノーベル経済学賞はベン・バーナンキが受賞した。日本で数少ないバーナンキ門下生の一人が慶應大学商学部元教授の
渡部和孝氏(49歳)だ。本誌編集者はノーベル賞の取材のため渡部氏に連絡を入れた。ところが、渡部氏は9月末に大学での
ポジションを失ったばかりだった。2019年に脳梗塞で倒れ、今も言語障害に苦しんでいる。
「経済的な不安の中で、この先どう生きていったらいいかわからない」。初めて連絡を取った編集者に、渡部氏はそう吐露した。
他に相談できる相手がいないからだ。突然の病によって、誰にでも起きうる孤立と孤独。救いの手はあるのか。
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(1): 2022/11/10(木)17:03 ID:jR91dqG/(2/2) AAS
これまで経済的な不安を感じたことがなかった渡部を今最も悩ませているのが、医療費だ。脳の障害に加え、
2009年に大腸などの臓器にポリープが多発する「ポリポーシス」という遺伝性の病気を発症していた。定期的に
ポリープを切除する手術が必要だが、その費用を払い続けることができるのかどうかが不安だという。

脳梗塞で倒れる6年前、手に力が入らないという症状から「もやもや病」と診断された。もやもや病は、脳の血管が細くなり
言語障害や手足のしびれが起こる難病だ。脳梗塞はもやもや病の再発が原因とみられる。
現在はリハビリテーション病院でリハビリや言語療法を受け続けているが、その費用も不安の種だ。

渡部には同居する78歳の母親がいる。その母親も2年前に一時入院したことをきっかけに介護が必要な状態になった。
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