超能力者　嵐先生の部屋★8ノシ目

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222: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/11(水) 22:19:14.85 ID:uq5mvnqH

>>グチャグチャに混ざってる
これはAIも何も関係ないです。以下以前にも書いていた事をだらだら書くのですが

・この星の現生文明にある、光と闇の戦いのこと。
このグチャグチャに混ぜる、というのは、この地上の文明における、光と闇の戦いの中で
闇が光と混ざろうとする、その闇の性質、行動を指しているのです。
この星の地上にはずっと試練が与えられ続けている。安寧な時間は与えらない。
試練はずっと続いてゆき、その試練を乗り越える事に失敗したら、また文明はやり直しという歴史が続く。

この星の地上における、光と闇の戦いの中で、闇はいろんなカタチを持って現れてくるのです。
光はその試練を克服し続けて、地上にある意識体は賢くなってゆく。
しかしこの、試練に失敗した時、地上の光は闇に飲まれてしまって、地上には光と闇の混ざったグチャグチャの灰色の泥のような大地が現れてしまう。

この時、地上に光と闇の混ざった泥の大地が現れた時、
空から槍のような鉾のようなものが降ってきて、この星の大地は洗われ、新しい大地が現れる。
日本の神話の中では、この時、日本が誕生したと書いてあるようなのですが。
この、泥のようなカタチの無い地上がかき混ぜられて、現生文明が誕生したという神話はこの星のあちらこちらにあるようです。

闇は神聖な清らかな光の中に侵入してきて、清らかなものと穢れたものをグチャグチャに混ぜ、
地上に灰色の泥のような大地を出現させようとようとするのです。
それは闇の性質なのです。

ヨーロッパの者達は、移民を大量に入れて国をグチャグチャにしたり
国家というものを無くして、グチャグチャにして一つの国にしようとしたり、
移民を他の地域に大量に入れて、民族集団というものをグチャグチャにして無くしてしまおうとしたり
最近は性別というものを無くして人間の性別をグチャグチャにしようとしたり
動植物の遺伝子を組み替えて、肉体というもの、自然というものをグチャグチャにしようとしている。

旧世界の原人のような者達、人間のように見えて遺伝子がかなり違う者達、
これら闇の意識体を持った者達は、哺乳類系の人類のつくった人間社会を
カレーをグチャグチャに混ぜて食べるように、闇の中に混ぜてドロドロにしてしまう。
それはまるで、生暖かい昆虫の腹の中で溶かされるようなもの。

ヨーロッパに広がった、ユーラシア大陸の北極に近い氷の下から出て来た旧世界の原人のような者達が、闇の波長を意識体に宿して
光の波長を宿した哺乳類系の意識体達、そしてその社会、その地上の文明を飲み込んでグチャグチャにしようとしている。
同じく、氷の下から出て来たシベリア付近にいた旧世界の原人のような者達が中国北部から朝鮮半島に広がっている。
彼らの闇の意識体は手を取り、この星の光を飲み込んで地上に泥のような大地を出現させようとする。
このドロドロの大地、グチャグチャの大地というのは、実際の泥ではなく、光と闇の混ざった状態という概念になる。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/222

223: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/11(水) 22:19:47.25 ID:uq5mvnqH

何度も書くのですが、
これに、光を宿した哺乳類系の意識体達は対抗するという冒険がこの星の地上にはある。
闇は隔離しなければならない。闇は消す事はできない。
光が闇を消そうとしても、光が強くなればなるほど、闇は濃くなる。
この星に昼があり、夜があるように、闇は夜の中に閉じ込める、一つの地域に閉じ込めて隔離するのが正解なのですが。

星の外から視ると、もう既にこの星の地上にはその、光と闇の混ざったドロドロの大地が広がっているような光景が広がっていて、
日本はドロドロになった大地の上に、赤い鳥居が建っているという光景になっている。
日本を清らかで綺麗な場所に戻せるのか。
日本は朝鮮半島の2つのカルトに乗っ取られたようになって、闇がどんどん日本に広がっている。

光と闇の混ざった大地が、日本に広がったというのが、完成したら、その時に起こる事ですが。
その時、空の上から槍のような、鉾のようなものが降って来きます。
日本の神話にある通りです。そうなったら、空の上から何か降ってきて、星の大地はかき混ぜられて、新しい大地が広がる。

その時には、清らかな光の中に入ってきて、それをぐちゃぐちゃにして、ドロドロに変えた闇も一緒に
この星の地上から消え去るのです。
それゆえに、清らかな光は、穢れた闇といっても、それは光が存在する以上、無くならないのだから
闇の事を考えてやって、強く闇を遠ざけて、区別する、隔離するという事をしないといけないのです。

彼らが、なにもかもグチャグチャにして腹の中で溶かそうとするのをやめさせてやるというもの慈悲のようなもの
って感じ。

この、こんな感じの話は、神話の話みたいで、オカルト話みたいなものなので、とっつきにくいかもしれないのですが。
今は深刻な時だと思います。
ヨーロッパに広がった旧世界の者達と中国北部と朝鮮半島に広がった旧世界の者達、闇の意識体の者達、
これが手を組んで、日本の清らかな光と混ざろうとして、
このグチャグチャにまざってしまうという現象が、完成して、
光と闇が混ざったドロドロの大地が日本に広がったという概念が完成したら、
それはスイッチ、トリガーなのです。
本当に、日本の神話の通り、この星の地上がドロドロになっていたら、そこに何か降ってきて
星の大地がかき混ぜられて、現生文明は終了、新しい大地に次の文明が広がります。
以前の文明もそうやって消え去ったのですから。
そうなると思う、ではなくて、そうなるのです。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/223

224: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/11(水) 22:20:38.55 ID:uq5mvnqH

>>218
星の外から来て、この星の肉体の中に入った意識体が
>>社会に馴染めなくて早く肉体を脱ぎたい、元いた星に帰りたい
って感じている物語がある、というのは、なんか色々考えてしまう感じです。

それって、
私がこの星の地上にいて、生きにくい世の中だと感じているのは、私がスターピープルだからに違いない。
って感じの、現代的な、すぴりちゅある的思考、って感じのものじゃあないのかなって思う感じ。

あんまり詳しく書きたくないのですが
星の外から来た意識体があって、色々あって、この星の地上で、色々うまくいかなくなったら
その時にはUFOが現れるのです。
祖の色々っていうのは、簡単に書くと、この星の自然現象の流れ、地上の人々の意識の流れから
ズレてしまうって感じの事が起こる感じ。
何故なら、星の外からこの星の自然現象の流れの中に、割と無理やり入っている感じなので
色んなことがあって、その流れからズレる事は普通にある。
そうなったらUFOが来て、その意識体の自然現象の流れにおける存在感の修正のようなものをしてる感じ。

大人の人が、突然現れたUFOに乗ってびっくりした、とかいう話が結構あるのですが、
これって、共通点があると思います。
それは、その大人が、人生がうまくいっていない時に限ってそういう事が起こっている、
地上での生活、人生に空白が発生した時に、って感じで。

人生がうまくいっているというか、365日、日常がルーチンワークで回っていて
色々忙しくしている大人には、突然UFOが現れて云々かんぬんっていうのは無いと思います。

何故なら、地上の生活がうまくいっているのなら、その人達は手間のかからない人達なので、UFOの中の人達は手助けする必要が無いのです。
UFOの中の人達も暇じゃないので、「ケア」が必要にならないと現れない。
その、「ケア」が済んだら、済んだ人は、その先の人生のようなものは、うまくこの星の自然現象の流れの中に入ってゆくようになるので
人生うまくゆくようになるでしょう。

なので、ガチのスターピーポーのような人が、肉体から出たい！とか、元の星に帰りたい！とかで苦悩し続ける、
それを他人に公言する、っていうのは無いんじゃないのかなって思います。
うまくいかなくなったら、普通になんか、どうしましたーって感じでUFOが現れるでしょう、で、なんかされるでしょう。
そういうスターピーポーには。

UFOが置いてある空の上の事とか、UFOの中の話とかしている私がこういうような事を書くと
説得力のようなものがあるんじゃあないのかなって思う感じです。

>>219
私の色々は、私が私自身をこの星の自然現象の中のバグのようなものにしてしまったからこうなったのです。
高い場所というより、波長の違う場所です。
私は決して優れている訳でないです。
私は海の中を泳いでいた魚が海面に顔を出すようになって、そこに空があったと、他の魚たちに話しているだけ。
そんな感じなのです。

動画を上げているスピの人達も、一部は、何かが不思議な事があったからそうなったんじゃあないのかなって思います。
今はこのような話をする人をスピって言っていますが、昔はお坊さんとか神職の方々がもっとたくさんいらっしゃった筈。

何か不思議な事があって、でもその不思議な事が何かよく分からずに、人に漠然と話している
っていうのは、私がこの掲示板に色々書き始めた事と動機が一緒だと思うのです。
私も、この掲示板に書いていますが、時期が遅かったら動画サイトでこれをしていたかもしれない。
私に関しては、壮大な自分探しのようなものだった。
凄い旅で旅の終わりに宇宙空間で信じられないようなものを視て、この旅の最初と最後の全てを知った感じになった。

動画サイトのスピしている人達も自分探しの旅の途中なのかもしれないし
旅の果てに何かを見つけるかもしれない。

ではまたですノシ

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/224

228: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/18(水) 21:13:14.77 ID:/x7qitjb

>>13に書いてあるのですが
・最近発表されたスマホの新作関連の事、ナンバリング16の登場に関して

去年、地球を眺めながら話していた事です。
そのスマホの15が発売される前位に、地球を眺めながら、雑談みたいに色々話していて
最近の話題みたいな感じで、別に買うことはないけれど、地上で新しいスマホが発売になるのが話題になっているよって感じの話をしていたら
そのナンバリングの15のやつは、熱の問題とかが出るから、買ってはいけないものになるよって感じの話をしていて。

空の上にいるのに、地上で販売されたりしている物に関して随分具体的な話をするんだなって、その時には思っていて。
話に聴いていた通り、ナンバリングの15はずっと熱の問題とか不具合とかの話が付いて回っていた。
この時に東芝の半導体というものも視ているものに出ていたのですが、その話は別の話。

地上で流れている話、というものは、地上を流れている自然現象の、「風」の中に入ってこの星の中を巡る。
最近、水には記憶があって、水は記憶を蓄えて海から山に雨になって降って、その水は山から河を通って海に戻る循環をしている。
その水はもちろん動植物の中にも満たされているって感じの話を聞くようになったのですが
「風」、その中に、人々の記憶、感情、そのようなものも流れていて、風の中にも記憶がある。
この風の流れの先を視る事で、星の管理人、星外の存在などは、未来、つまり、自然現象の流れの先にある現象というものを知覚するように知っている。

地上を歩いている人達が、物理学なんかを知らなくても、動いている物体の軌道なんかが分かるみたいに
この星の地上の者達ではない存在達は、風の流れなどから、現象の流れの先にある光景というものを感覚的に知ることができる。
地上の人達が野球をしていて、飛んで来るボールの速さとか軌道とかを見て、バットを振って、バットをボールに当てる事を普通にしているように
風が吹いている、その風の中に在る情報、現象を知って、その現象の先を知る、というような、感覚というか知覚のような
そんなものが彼らには備わっている。

それで、
その存在は手に、黒い四角い板状のものを持っていて、それには16って書いてあって、
16っていう文字は黒い四角い板の上で白っぽく青っぽく光っていた。
それの四角い板はスマホのようで、でもなんか真四角だったような気がする。細長いかまぼこの板のような形状では無かったかも。

それを、その存在が、地上にある、中国に向けて投げ込んだ。
そしたら、中国の西の山脈の向こうから嵐が起こって、中国の東側、そこは明るい空の下にあったのですが、
そこにその嵐がやって来て、それを、中国の沿岸部の人が見て悲壮な声を上げていた。
その沿岸部の人は2人か3人で象徴されていた。
その内の一人は、なんか、頭から黒い布を被ったような人で、なんかムスリムっぽくて。
その人は中国大陸から離れたインドネシア位の場所に立って、この中国での光景を見ていて、それで、その人は驚嘆と嘆息の中にあった。

中国って広いのですが、東の方面、北京なんかがある方面は、川があって平地が広がっているのですが
その平地の西の端には、長安という古代の都市があって、長安の西側には山脈のようなものが広がっているような感じ。
その山脈には目立って大きな山がある。
その山の向こうから、巨大な嵐のようなものが湧き上がって、山脈を越えて、東にそれはやって来る。
その時、その山脈の、目立って大きな山の山頂に雷が光って鳴っている。

というような感じだったので、
たぶん、地球の上空で雑談していた感じでは、16ってものが中国に放り込まれた後、
なんか、長安の西に広がる山脈の向こうで雷を伴った嵐みたいなものが起こって
中国の大都市がその影響を受けるんじゃないのかな？って感じがする。

16が中国に投げ込まれた後という頃合いに、何かが起こるのだと思う。
まーそんな事が起こらないといいなって思いながら厄除けにもう一回書いておく感じ。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/228

229: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/19(木) 21:18:01.43 ID:3Gyma2Rf

>>226
以前と同じような事を打っているのですが以下

・光と闇の戦いというものについて
闇を隔離しようとしても、闇は光に混ざろうとする。
うさぎの群れに入ったトカゲの群れ。トカゲ達に何か言っても、トカゲはいう事を聞かない。
トカゲはトカゲ以外の声を聞く機能が付いていないのだからしょうがない。
彼らは、離れろと言っても離れようとしない。
カレーをグチャグチャに混ぜるように光に混ざろうとする。

この太陽系にあった文明、いくつもの文明が始まって、うまくゆかずにいくつも消えていった文明。
色んな失敗があって、そして今のこの星の文明まで繋がっている。
私が知っている事なんてほんの少しの事だけ。まだ片鱗しか知らないと思う。

この星の現生文明で起こっている、闇の黒い光の意識体が、光を浸食して泥のような大地を星の地上に現そうとする現象。
太陽系にあった以前の文明でも、この星の旧世界に在った文明でも、光と闇が混ざるという失敗が起こって、地上の文明が消えている。

この、闇を宿す者達、彼らは、彼らだけの星で生きていゆけば問題はない。
彼らは月の光を浴びて夜に生き、地上に月の都を造って彼らの文明を発達させればよいだけなのです。
彼らは日の出と共に眠って月の出現と共に起きて活動するというのが、本来の性質と書いていいかも。

この銀河系には、
太陽の光を浴びて、太陽の光と共に進んでゆく文明と
月の光を浴びて、月の光と共に進んでゆく文明がある。

この銀河系には、たくさんの文明のある星がある。
明るい光の下にある文明もあれば、暗い光の下にある文明もある。
この星の地上に、太陽の下と月の下にある2つの文明が在るように。
どちらかが優れているという訳ではない。
時が来れば、銀河に在るどの星々の文明からでも、船が出航して、この宇宙空間を旅するようになる。

この星で、清らかな光と闇の黒い光、どちらもその存在があるのは、
この星を出た時に起こる問題を、地上で学んでいるだけのようなもの。

この銀河の星々の間でも、同じ宇宙空間という、巨大な海を共有する他の銀河の星々の間でも
不干渉というか、お互いの文明社会に対する正しい姿勢、接触にも節度というものが大切なのです。

そういう節度というものを、理解できる星の文明の人達しか、星の外に出ていない。
何処の星の文明の人達も、光と闇の問題、その課題を克服し、
その結果、星の外に出る事を許されているようなものなので、

この星、地球に、何処かよその星々から、勝手に色んな文明の人達が入って来るような事は起こっていない。

宇宙空間で戦争とか起こっていないし、どっかの銀河で軍艦の艦隊を造ってどっかで戦争をするとかもしてない。

この宇宙空間は管理されている。
それはこの星にある都市が、都市の街々が、そこに住む人達によって管理されているのと一緒。
宇宙空間の星々というのは、一つの学校のようなもの。
文明の中を流転している意識体は、学校で学んで、落第したらやり直し。
うまくいったら学校を卒業して、そうしたら強制的に、卒業旅行が始まる。そんな感じになっている。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/229

231: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/19(木) 21:36:39.36 ID:3Gyma2Rf

・光と闇の隔て方、闇の隔離というものについて

隔離するのは、遺伝子で分ける、幼少期から遺伝子で学校を分けるとか
最近、お見合いとか色々やっているのですが、そういうのも遺伝子で分けてしまう他ない。
でもそんな手段なんてうまくいかないでしょう。

共存できないものたちを隔離する方法というものは、私が星外の存在から聴いている限り、植物を使うという事でした。
虫よけに、アロマオイルを使うというのはよく知られているものですが
さて、太陽の下にいる現生人類ではない、旧世界の生き残りのもの達、月の光の下のもの達を隔離する方法ですが、
これも植物のチカラを借りるのだと思います。

以前書いていたのですが、
私は星外の存在が、共存できない者達の隔離は、花粉によって行うのがよいという風に話しているのを聴いていた。
自然環境、植物の環境で、彼らは隔離できるのだと思います。

闇の黒い光を放つ意識体の彼らは、樹を切りたがる。
今の国立公園へのソーラーパネルとか、街路樹の伐採の事とか、生活環境から樹木が減らされている。
彼らは地の底から這い出てきて、地上にあるものを、その彼らの出て来た穴の中に引き摺り込もうとするのです。
結果、闇の意識体の者達の周辺には、真っ黒な穴、そして切り株だらけの荒廃した地上が残る。

彼らは地上にあるものが嫌い、植物が嫌いなのです。
除草剤を作って自然環境を破壊したり、樹々を大量伐採することに喜びを感じている。
なぜなら、彼らはこの星の環境、哺乳類系の環境の存在ではないからです。

現生文明の、現生哺乳類の住む場所には、旧世代の人間達が住まないように
遺伝子が違うので、彼らの遺伝子に合わない植物、花粉を出す植物を大量に植えるというのが正解なのだと思います。

でも、その知識を、闇の黒い光を放つ意識体の者達が使えば、
彼らは自分達には無害な毒、ウィルスのようなものを、自分達の周りに撒いて、光の側の意識体を宿す肉体が住めないような環境を、
この星に広げようとするでしょう。

私がこの花粉の話を宇宙空間とかで聴いていた時
宇宙空間にある船には、地上から、地上にいる職業チャネラーとか、どっかの国の聖職者の人達とかも
そこそこの人数の人達が、数か月くらい、ずっと同じような話を聴かされていたので
この植物を使った、同じ星にいる、共存できない者達の隔離、という知識は、広く伝わっていると思います。
秘密の組織結社の上の人達には。という感じで。

コロナ騒ぎで、この知識が、秘密の組織結社、各々の解釈で好き勝手にこの星に適用されたのではないかと思うのですが
ほとぼりが冷めた頃なので、色んな場所の色んな人達が、今またこの、植物を使った、隔離。
というものを見つめると思います。
これがウィルスによる隔離とか、拒絶のようなものに悪用されるのであれば
なんというか、結局はこの地上の文明の失敗になるという事です。

この星の地上は光と闇の混ざったドロドロの場所になり、空から突然何か降ってきて、ドロドロを掻き回し、
新しい大地が誕生する。

その星の現生文明に撒かれた意識体達は、何が問題だったのかという反省会をして
そして新しく撒かれた肉体に入って新しい文明が始まる。
というような流れになるでしょう

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/231

242: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/11/07(木) 21:55:09.55 ID:8FtuSJbZ

それは救済ではあるけれど、多分きっと、地上を破壊するような物理的な現状打開の実現になるのだと思う。視ている感じ。

その救済そのものの彗星のようなものが現れたんじゃあないのかな？とか思う感じ。
空の上の様子が凄い騒がしい。

地上からの声が空の上に響いている
これが私達の救済なのだと

さてここで私達とは誰を指すのか。
それは神秘的なこと。
現世人類発生からずっと空の上に住んで地上を守っていた者達の役目が終わることかもしれない。
管理人達とこの星に来ていた星外の存在達の仕事の終りなのかも。
この現世文明もその巡りを終えて。
また新たな文明が始まる。
神の選択と、新たな管理人を迎えて始まる新しい文明社会の予兆。

空に広がる地上の存在達の声が空に響いている
飛んでくる光の翼は唄っているようだった
その音を聴いていたらカヒミカリのson of a gunという曲が頭に響いてきた。

本当に、空の上に響く声はみんな楽しそうで、空の遠くから強い振動のようなものがこの星に伝わってくる。

地上は米の値段が上がって陰鬱な空気に満ちているのに、遠くから光の翼が来ていて空の上はお祭り騒ぎになっている。

この空の彼方から来るものは、神隠しで行くような場所の中、つまり、異波長帯域の中を飛んでいるかもしれない。
だからこの星の空に、それは突然現れるかも。

星の管理人達はもう会えないような場所に移動してるかも。子供の頃から話をしていた管理人の人は別の星の管理人になったのか
なったと思わせたいだけの寸劇をしているかのどっちかなんだと思ってる。

私は10月になってうるさいこと言われなくなって羽を伸ばしてたけどテキストは書いて出すつもり
でもなんか呆然としてる。
呆然としてるけど、本当は歓喜の時なんだと思う。
私達というのは何を指すのかでこのことをどう受け止めるのかが変わってくる。

でも、でも、全然普通に2030年代を人々は迎えるはず。
一体何が来るんだろうか、何か来るなら廃墟のようになった空の上にとりあえずは来るんじゃないのかなって思ってる。

テキストは、出します！
もうどうやってアップロードしたのかとか忘れてしまってる

ではまたノシ

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/242

258: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/04/25(金) 21:47:49.52 ID:MVN1B2y6

・チャネラーのクローン
近頃起こっているとんでもないこと

いわゆるUFOを呼んだりする人達とか
UFOと関係のある人のクローンを秘密裏に勝手につくって
そのクローンを痛め付けてUFOの出現する前の場所
それは地上の人間の手の届かない場所
そこからUFOなり助けに来る存在を呼び出そうという試みが行われている

人間は単細胞から勝手に進化したとか
宇宙空間は勝手に発生したとか
無神論を真剣に信じ込んでとんでもないことをしている

・とんでもないこと
いわゆるチャネラーだの何だのの人達の大量のクローンにそういう事をすると
チャネラーの人達でも秘密の結社組織の中に囲われているような職業チャネラーのような人達は
人々が実際には存在していない場所、インターネットに集まるように
特定の波長の場所に集まって意志疎通のような事をしているので

まるで自分の双子のような存在が発生して
耐え難い危害を延々と与えられていてそれが何人もいて残虐な方法で殺され続けている

というどうしようもないような悪い話が星全体に広がるに至る

地上で好き勝手した後肉体から出たら
そこに何があるのか
それはUFOと何の関係もないものなのなのか
肉体から出た後、目の前にUFOが浮かんでいたらどうするつもりなんだろう
そんなことも考えず
今でもその、クローンに危害を加え続けるという事が続けられていて
魔女狩りの時と同じ
人を捕まえて危害を加えても何も起こらないのに続いている

・標本
星の文明に生きた意識体が、悪い見本となって標本にされたら
この銀河系の光が消えて
冷えて固まる時まで
それが何憶年かかるのか知らないけれど
博物館の標本みたいに
ずーっと身動きのとれない標本にされてしまう

無神論というか神様という存在を必死に否定する者達は
肉体から出たらもう何もないと言っている
それは今の流れだと正しいのかもしれない
この星の次の文明にも同じ銀河の別の星にもこの宇宙空間にも必要とされないような意識体はそのカタチがばらばらになって
本来、永遠に存在できる、その存在そのものが宇宙空間から消滅してしまうから

でも標本にされると消滅はしない
途方もなく長い時間
銀河が冷えて、その中心から光が消えてしまうまでの時間
ずーっと身動きとれずに標本にされてしまう
文明が失敗に至ったとき、その文明にはこのような事をする者達がいた
というような標本

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/258

262: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2025/06/05(木) 22:19:39.36 ID:PIR/ud0k

この時間のトンネルを舞台に起こった戦争で、過去にある▲の地点と未来を繋ぐ通信のようなものを、
やっぱり隠す必要があって、その隠すっていうには
未来から過去への、光のトンネルを、ゆがめたりねじったりして、追跡できなくするような手段は
それはまるで、日本に伝わっている結界そのもののようにも思える、というかそのものではないのか
というような、仕組みをつくっている。

この、複雑に細工をされた●から◆、それから▲への線、これを辿るというのは
まるでぐるぐる廻ったりするジェットコースターを、逆行するかのような複雑さ、めんどくささ、
のようなものがあって、意識を使った暗号技術を突破するよりももっとしんどいんじゃないのかなって感じがする。

前置きは長くなったんだけど
この、隠された過去の拠点で、未来の日本にいた勢力の人達が集まっていて
今日、といっていいんだろうか、未来から見たら、今日という光の線の場所で、何か始めた。

この●から繋がっている細工された光のトンネルを進むには、暗号キーとかそんなものよりも
もっと違う概念の認証のようなものが必要になっていて、それは●の場所にある、「雰囲気」のようなもの
これを物体に、小さな石板のような、もしかしたら円形の物体に落とし込んで
それを、過去の◆とか▲とかニニニに用意して、
それをUFOのようなものの中に設置して、特別なトンネルを行き来するという事をしているのかな？
というような感じ。
大々的な出陣式のようなものがあって、これから変わるのは、過去だと思う。

◆の人達は、▲が変わった時、マンデラエフェクトという感じのものを実感するだけ。
過去が変わり続けるのを漠然と眺めるしかない。
このニニニのトンネルの中で、未来の覇権、未来は誰のための未来にするのかという戦争が延々と続いている。
この延々と続いている戦争から起こる現象は、
◆の地点が●に近づくにつれて、苛烈になってゆく
過去とか色んなものが変わる速度が速くなる。
私達がいる、この世界というばしょ、この世という閉じた界域で起こる事
西洋社会も日本もどちらにも、よく分からない攻撃、過去が変わるという攻撃が苛烈になってゆくんじゃないのかなって
そんな事を思う感じ。

なんかやっとドングリだのそういうのから解放されたかも
すんなり書き込める
ではまたノシ

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/262

263: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2025/06/08(日) 22:12:04.72 ID:QDfq2yIo

この星には、朝があって夜があって春夏秋冬がある。
日々の天気には空が晴れ雨が降り風が吹き、色んなものが巡っていて循環している。
何かそこに、自然界にも、個々の人々にも、その社会にも文明にも周期がある。
人の体にも意識体にも、人々の社会の性質にも、文明の性質というものにも周期がある。

人の体は垢が出て洗わないと汚れる
人の魂、意識体にも、知らず知らずのうちに罪や穢れが溜まってゆくので、神社で夏越の祓いをして
茅の輪を潜ってそれを洗い流している。
では人間社会というものはどうなのだろうかというと、
年間を通して、という単位では
神様と人の繋がりというもので、これを清浄にするように努めている
神殿があって、神官がいて巫女がいて、神様に祈りを捧げて、地上と天上を結んで
地上の社会が清浄であるようにしている。

それでも、何かよく知らないんだけど、長めの12000年周期とか、千数百年とかの周期とか
そんなものがあるみたいで
文明には千年くらいしたら、流せない垢、罪、穢れ、そんなものが溜まっていって、
その時には、太陽が一度暗くなって、地上に光が消えてしまうのかな？
その時、地上と天の上を繋ぐ儀式の一環で、天の上、空の上が主導で儀式が行われて
地上に溜まった、汚れ、罪、穢れが洗い流されて、
再び太陽が輝き始めて、地上は新しい周期を迎える事ができる。それも新たな千年か、千数百年という周期を。

だから日食というものを人々が見ると、古いものが終わったとか、文明が新しくなったとか
そんな事を思うようになっているのだけれど
地上で観察する日食と、千年単位とかで起こる、文明の汚れ、罪、穢れなどを洗い流すような天の上で主導される
太陽が暗くなる、という儀式は別物。

その儀式が起こると、太陽が暗くなり、儀式が滞りなく終わると、再び太陽が輝くという現象を
人々は知っているので
地上の人々、宗教の人達とか、星占術の人達は、日食が起こると、
その文明の汚れが流される儀式が、始まったのではないのかと思って慌てふためいていた、という感じ。

日食というものがこの地上の人達の目の前に起こるという事、
それは、日食が度々空に起こる事で、
この文明の上にある太陽は、天の上、空の上に在る存在達との儀式によって、明るくなったり暗くなったりする、
つまり、地上の人達の行いによって、その行いが悪ければ、空に太陽が輝かなくなるのですよという
それを思い起こさせるために、定期的に起こっている、ともいえる。

地上の人達が、悪い事を重ねていると、空の上の存在が、地上の文明に呆れて、太陽は暗くなります。
ということを、日食によって人々は思い出し、
悪い流れの中にいるのであれば、立ち返る機会にする、それが日食というものになるのかも。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/263

265: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2025/06/08(日) 22:14:12.42 ID:QDfq2yIo

さて
今の文明はどうなのだろうかというもので、
無神論が蔓延している。
日食が起こっても面白いイベントだと言って、天体ショーだのいって楽しんでいるだけ。
地上と空の上の繋がりが無くなると、その時起こるのは、日食ではなくて、太陽の光が消える事になる。
太陽の光が消えたま、地上は暗くなってしまう。
そんな事は分かっているのに、神話の時代からずっと分かっているのに
この文明が広く西洋社会が吐き出している、無神論によってその事をすっかり忘れたようになっている。

キリスト教カトリックの司祭信仰というカルト、これが星の地上の文明に広まり、
朝鮮半島の司祭信仰のカルトが日本に入り込んで、そこからこの星の地上の文明に吐き出され、
ビックバンに進化論、全ての神を否定する共産主義、おかしな思想が広まって地上の人達が天の上の神様から離れてしまうような事が起こっている。
この文明には、汚れ、罪、穢れが溜まってゆく。
でもこの諸問題、引き起こしているのは前文明、氷河期前にあった、シダ植物の楽園にあった爬虫類系の文明の生き残り、
つまり、氷河期を生き延びていた爬虫類系のアングルサクソンとか、シベリアに生き残っていた爬虫類系の者達とか
中国の皇帝なんかが地面を掘ったら湧き出てきた爬虫類系の者達とか、これらをネアンデルタールっていうのかもしれないけど
そんな者達が、キリスト教を浸食して司祭信仰のカルト化などさせて、この文明に跋扈して穢しているだけだとも言えることで
これは、この哺乳類文明が克服しなればならない課題なのだけど、克服できそうなのかなとか。
できなかったらこの文明は失敗するってだけなのだけれど。

西洋社会のよくなかったところというのは
このような爬虫類系の、哺乳類の神様の存在を否定するという思想に迎合した、低きに流れたというところで
今や西洋社会の秘密の組織結社、神秘主義だのなんだの掲げた者達も
この星に帰還した神々に叱責されて、自分達が蒔いた種を刈り取らなければならなくなった。
西洋社会の神殿にいる神官、巫女などは、星に広めた無神論をどうにかしないといけない。
自分達のカトリックというカルトをどうにかする事はできても
ビックバンと進化論をどうにかすることができても、厄介な問題がある。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/265

266: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2025/06/08(日) 22:15:03.97 ID:QDfq2yIo

日本と中国と朝鮮半島
共産主義は、西洋社会で考案された。神の存在を否定して、人間の支配者が神様のようになる、という思想だった。
資本主義というものも同じようなものなのだけれど。
キリスト教を司祭を信仰するカルトに変えた爬虫類系の者達は、同じく司祭を信仰する爬虫類系の朝鮮半島のカルトを育てた。
同じ仲間だからしょうがない。

西洋社会は、日本を、朝鮮半島のカルトに浸食させてしまった。
西洋社会の者達はこれを引き上げさせなければならなくなったけれど
朝鮮半島の者達はいう事を聞かない。トカゲがトカゲに何を言っても、蛇が蛇に何を言っても話にならない。
朝鮮半島のカルトは日本から撤退することを拒否して、中国、西洋社会が育てた共産主義国家に逃げ込んだ。

ここで、西洋社会は自分達が育てた共産主義というものと対峙しなければならなくなった。
自ら育てた無神論を自ら刈り取らなければならなくなった。
この星に還って来た神様からの叱責というものは、地上でおかしなことをした代償

永遠の時間を生きる、輪廻転生する魂が、地の底から湧いてきて地の底に還るような、輪廻転生しない魂に迎合し、
星に在った一つの文明を破滅に導いた罪

そんな事をする魂、意識体は、この星にも、この銀河にも、この宇宙空間にも必要がないので
肉体から出た後はその魂、意識体のカタチが消滅するという罰を受ける。

この罰を恐れて、西洋社会の神殿にいる者達、秘密の組織結社、神秘主義に至るまで、
カトリックから進化論からビックバンから共産主義から全部否定して
撒いた種を刈り取る作業をしなければならなくなった。

ここで、彼らにも世代というものがあって、若い世代が古い世代のいう事を理解できなかった。
西洋社会が造った神秘主義のピラミッドが巨大になって、大きな動きをすると統制が取れなくなった。
大量の荷物を積んだ荷車が、急な方向転換をして荷物が崩れるように、
ここで西洋の秘密の組織結社、神秘主義に至るまで、一度ぐちゃぐちゃになって足止めを食らう。
この地上の文明が失敗してるというシルシが地上に現れるから。

この文明の物語の登場人物は西洋と東洋だけではない
このシルシのあと、中東の者達がこのでたらめな様相の中で、神秘的に、台頭する。
インドの事はしらない

ではまたですノシ

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/266

271: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/05(火) 14:17:21.98 ID:TFtCLyP6

特に書くことないよ
今書いたらこれから先に起こることの妨げになるようなことも書きたくないし

でもこれから起こることはもっとド派手になるよ
ド派手な2点

・7月5日のは
>>269
7月に北海道で何か起こるけど、それはたいしたことないっていう光景を空の上から視ていて
それも何度もしつこくこれを視ていてというか伝えてきていて
視ている私の後ろで、今回の北海道のものは後まで尾を引くような事になるという感じの事を伝えていて

北海道の地震の後に、東200キロ位の沖に、「ノ」の字型の、まるで海底火山のような形状の赤とオレンジの線が形成されていたのを空の上から視てた

それを視ていたから、北海道のは伝えられていた通りだなって思っていたけれど
北海道の「ノ」の字のものがまだ世の中で話されてないのがちょっと不安

で、このいわゆる5日の奴は、
今来るんじゃなくて
私が描いていた横浜の馬車通りに津波が来て東京湾が燃えるってやつでもなく
空から何か降って来て赤道の島々のところに当たるって奴と一緒なんじゃあないのかな？って思ってます

いわゆる5日のはフィリピン海みたいなのですが
私はパプアニューギニアの東側か、もしかしたら地形が似ているインドネシアの東側だったと思う感じ

このいわゆる5日の御方が、視たものは必ず来るって言ってるらしいのが面白いです
私も視ているものは必ず来ると書いているので

でもここで、未来を視る人は未来を変えるのだと書いておくのです
だから文明を始めた神でさえ文明の行く末を知らない
どう育つのかは未知なのです

植物を植えた人がいくら丁寧に世話をしていても、その植物の枝葉の伸びる方向を知ることができないように、なのです

今年の7月のことは、もっとド派手な事が起こるその前の小さな出来事
ただ、東京の地震は来るかも
関西の家とか部屋が足りなくなるっていう現象は起こるから
でもそれもまだド派手な事が起こる、その前の小さな出来事なのです

・日本でもっと大きなことが起こると書いていたこと
今回のオレンジ色の服の人達の事でもないよ
これもこれから起こるもっと大きなことの過程、なのです

さて
私達は静かにしておかないといけないのです
未来を調整している存在の邪魔にならないように

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/271

273: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/05(火) 14:26:04.66 ID:TFtCLyP6

■現代の中東の行方
どこの国とは書かないけど、どうして突然、ブルトーザーで海側を更地にし始めたの？

表向きは以前から書いていた通り、イエスの再臨阻止の為、という感じなのです

これをやっているのは
2000年前に、イエスが誕生したことで滅んだ王朝の末裔、という感じの組織結社で、
今度は失敗しないという感じで行動している

赤ちゃんの遺伝子を調べ上げても管理しても全滅させても無駄、再臨は阻止できない、ということであれば
要するに、土地を更地にしてしまえば再臨しようがない、という感じの思想で、秘密の組織結社の下部の人達が行動している
上部の人達、神殿の神官巫子達は帰還した神様達に怒られて、こういうことから手を引いている

この、イエスの再臨阻止という概念は薄く広く浸透していて、神様を恐れている人達は何となくこれを見守っている
自分は関係ないという風を装って

別の組織結社がある
これは中東の海側の土地を更地にしている者達の上部の者達

この星の流れをコントロールしている集団で、最初から「終わり」の姿まで完結させる目的の者達

人間の意識体が肉体に閉じ込められて以来、この地上の人間の文明をさっさと終わらせて、肉体からの意識体、魂を開放させたいと思っている者達

彼らには、与えられた筋書き通りに文明を進めてさっさとこの文明を終わらせてしまおうという思想がある

彼らは、筋書きには、中東に偽中東人が現れて、悪魔崇拝をしている国が現れるけれど、その国は打ち倒される
と書いてあるから、その国を作らせた
打ち倒される事を前提に

だから、今回の件は、その国を滅ぼす為の最初の段階が起こっているのだけれど
彼らは急ぐ必要があった
計画が遅れていたから

で、今回の中東の件、その後に何が起こるのか
何て書いてあるのかというものが大変なものなのですが

さて
彼らは堂々と国際会議などを開いて自らの主張を公言しているのです

彼らは、10年以上計画が遅れていると言っている

じゃあ10年早かったら何が起こってたのかなって思うと思うのですが

2012年にはもうこれが起こっていなくてはならなかった
計画が遅れてこの10年で中国の発展とか色んな事が起こってしまった

そうこうしているうちに
帰還すると云っていた神々が、
2012年に本当に帰還してしまって
めちゃくちゃな地上の様相に彼らは激しい怒りを下されてしまった

文明が混迷の時代から明るい時代に移行する為に、つまり、さっさとめちゃくちゃな地上の文明に光をもたらすというのをするために、
遅れを挽回するため
ロックダウンなどを起こして遅れをリセットしないといけなくなった

2012年に神々が帰還する前に、この地上の体裁を整えておかないといけなかったのに、計画が遅れたので
遅れを取り戻す、つまり中東に作った、滅ぼす事を前提に作った国を、さっさと消し去って
この文明に明るい光をもたらす必要がある
これに加えて遅れた10年の間に出現した中国というもの、めちゃくちゃになった日本というものにも対処が向けられる

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/273

276: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/16(土) 16:50:18.58 ID:uA7ZGN2V

なんかだらだら書いてしまっていて、何書いてるのか読み返してもよく分からないから打ちなおすと

最近は
空の上から地上を眺める時には、少し年老いた髭を生やした男の管理人の存在と色々話をしている感じ
よく知っていた管理人の人達がこの星から離れてからそんな感じ
けど少し前に、私が空の上で髭の管理人と話しているときに
この星から去ってしまっていた星の管理人の存在と久しぶりに会って、すこだけ、ちらっと話して
そこで何か大切な、とてもはっきりした見通しのようなものを視る
今は管理人の数が少ないので
決まっている流れのようなものはそのまま
流れる川の流れが、その流れを変えずに流れるように
地上の現象は視ていた通りに流れるのだと思う
これは2030年代の流れ、と書けると思う
計画、というようなものでもないけれど

さて
7月5日界隈の話だけれど
空の上で北海道を眺めながら、北海道で何かあるって以前から何回か、少ししつこいんじゃないのかなっていう位聞いていて
7月の騒がれている事はこれになるんじゃないのかなって思っていたら
実際に7月末に北海道というか北海道の上の半島で騒ぎがあって、北海道以外に広範囲に津波のアラートみたいなものがでて
これに大勢の人が驚くという現象が起こっていた

空の上から視ていた時には、北海道の右側の海に「ノ」の字型の熱源が発生していた
ニュースとかでは出てなかったと思うけど、今でも北海道の東の海の地下に、何か熱源が発生しているんじゃないのかなって感じがしてる

この、空の上から視ていた通りに、そこで星の管理人達と話していた通りに
地上で何か色んな事が起こっている事に
私のよく知っていた管理人達が去っても、まだ空の上で色々視たり聴いたりするんだなって思った感じ

7月5日界隈の大災害は、以前から書いていた通り
空から降って来る何かが原因だと思います
これは2030年代の後半に来るんじゃないのかって思っている、というか

思っている感じとか書いてるけど、もう、分かりやすく書いてしまうと
ここは2chだから、という感じで、本来2ch的な超能力者って感じで書き始めた事なので
視ている色々を私なりに、私の中ではこのようなものではないかと思うものを書くと

2030年代が、私がずっとここに書いていた色々な事の佳境になるでしょう
佳境というのは物語の舞台の山場のようなものかな

ここで一旦、この現生文明は、区切りが来る
2030年代で、この文明の、星の管理人達の「管理」が、区切りになる、とか書いてしまうのです

2030年代が終わった時、その時には、星の管理人達にとっての、この星の文明の管理は終わって
残された人達は、管理人のいなくなった場所に群れている人々って感じになると思います

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/276

278: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/16(土) 16:54:50.59 ID:uA7ZGN2V

■2030年代の終わりまでに
この星に環境を創り、生き物達を創り、人間を創った神様と私達が呼んでいる存在は
この現生文明に、神判というものをして
その意志の発現の為に、この星に、光の槍を降らせるのです
この文明は、継続しない
一定期間を置いて行われる、再生の儀式の繰り返しで継続していた現生文明は
神様に管理を任された者達、天使達による、その儀式が行われず
現生文明には区切りが訪れる

この星は、2030年代に、管理人達の管理の区切りというものなされ、
その区切りの後、神様と私達が呼んでいる存在は、新しい文明を、新しい大地に始めている
波長の違う場所に新しい大地が誕生していて、新しい環境が誕生していて
そこを歩く新しい体を持った人間の中に、この星で集められた魂、意識体の内、
上澄みにあった魂がこの新しい人間の中に入り、新しい旅を始めている
その空の上には、新しい星の管理人達がいることでしょう

では、2030年代の終わりに何が起こるのかというのを書くと

未来の、私達のいる現生文明は、以前から書いている通り、星に何か降って来た事をきっかけに
その後中東で大戦争が起こり～、という流れになっています

私達が元々いた、宇宙空間、そこにあった地球という場所にあった文明は失敗していて
その未来は、荒廃している

そこで、星の管理人達は、私達の今いる現生文明を、自分達のエミュレーターのようなものの中に隔離して
この現生文明を、どこに着地させるのかを模索しているのです

今いる場所は彼らのエミュレーターの中のようなものなので
彼らには空から光の槍が降る時に、どうするのかという選択肢があるのです

2030年代の区切り
星の管理人達が何をするのかというのは、星の管理人達次第になっている

終末の時、終焉の時というのを話す時に、よくある表現ですが
その日、その時、その場所の事は、誰も知らない、天使も知らない、神様しか知らない
という表現があるのですが
今の状況を表現するなら
その日、その時、その場所の事は、天使、この星の管理人達が知っている
という表現になります

この終末の時、終焉の時、というのを、星の管理人達の管理の終わり、と書いてもよいと思うのですが
さてその時何が起きるのか

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/278

279: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/16(土) 16:58:29.70 ID:uA7ZGN2V

・この星の管理が終わる時
光の槍が降ってきた場合
降ってきた場合、というか、これは神様の意志の発現なので
管理人達が、これを降らさずに何かするという事は、しないのではないのかなって思います
とりあえず、降って来る、その後に、どうするのかというものですが

これはカタストロフィ～！というものなので
空から光の槍が降って来たら、太平洋は7月5日界隈のようになると思います

その後ですが、
元々の未来にあった流れ、西洋諸国の混乱の中、中東で大戦争が起こるという流れにはならず
空から光の槍が降ったあと、星の管理人達が地上に姿を現して、地上の人達と話すことになるんじゃないのかなって思います

この星の文明は、神様から失敗しているとされた話とか、次の文明の事とか、そんな事の色々を話したあと

地上にいる者達と、星の管理人達との間で、次の文明の管理人を誰にするのかという
管理人の継承の儀式が行われるでしょう
これは日本で行われます

そして、この地上の文明は、そこで管理が終わると思います
回収された魂、意識体の集合の、その上澄みだけで、元々いた宇宙空間の場所で、新しい文明が始まる感じ
というかもう既に、元々いた宇宙空間の場所では始まっているのですが

・星の管理が継続する時
光の槍が降って来る時になったら、星の管理人達が地上に姿を現して、人々と話をするでしょう

2030年代の終わり、空から何かが降って来た後に、文明が継続する儀式が行われていると思います

それは、最近書いていたような、イエスのような存在が地上を歩くとか
天岩戸の中に誰かが入って、地上が真っ暗になって、その後、扉が開いて再び地上が明るくなるとか
まるで神社で茅の輪潜りをするように、地上の罪咎穢れを流して、刷新された現生文明が継続する、という流れになる感じ
そうなると、この文明はこの先、随分先まで続く事になるのですが、それは管理人達のエミュレーターの中で、という事です

神様のような存在の、この文明は失敗したという意志を伝えるために
光の槍は降って来て、カタストロフィ～！が起こるけれど
その後、未来に起こらなかった流れが始まる感じ

でも
星の管理人達は、この星の文明の軟着陸のようなものを考えているだけで
区切りの後の、この文明を継続させる事はしないと思う

この星の管理人達にとって、今は放課後の居残り勉強のようなものをさせられているようなものなんじゃあないのかなって感じなので、それが済んだらまた新しい文明の管理人とかするのかな

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/279

281: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/16(土) 17:04:56.47 ID:uA7ZGN2V

■最近の中東含めためちゃくちゃについて
同じことを書くのですが
今の地上で起こっているめちゃくちゃが
どうして起こっているのか、
色々視たりしている事とか話したりしている事とかを考えるとこんな感じというもので

簡単に書くと
2012年ごろに神様達が、帰還するよ？って云っていた通り、この現生文明に帰還した

この星の文明の秘密の社会のピラミッド構造の上の方にいた人達は
遥か昔からそれを知っていたので、この帰還に合わせて
文明に予め、闇をもたらし、混沌とさせた後、
その後、2012年頃までに、この星に光をもたらし、
地上の文明に光がもたらされました！
帰還した神様達を迎えます！

というのをやる予定だったのに
計画が十数年近く遅れていた
遅れていたのは、世代が重ねられる間に、本当に帰ってくるのかな？という考え方をする人達が周辺に増えていたからみたいで

でも実際に2012年頃に帰ってきて
地上の文明のめちゃくちゃに、秘密のピラミッドの上部の人達はめちゃくちゃ怒られて
すぐに計画の遅れを取り戻す、つまり自分達の、消し去るつもりでつくった闇を
急いで消し去る事になった感じ

作り上げられた秘密の社会構造は巨大過ぎて
最上部が急に動いて下部構造への連絡はめちゃくちゃになった
この数年間のめちゃくちゃはこれが原因になっている

中東の例の国は消し去る予定でつくられたものなので消え去る予定になっている
共産主義国などは、この十数年で巨大になってしまったけれど、十数年前には消えている予定だった
日本はこの十数年でめちゃくちゃになってしまったけれどその予定はなかった

この現世文明は2012年頃には今の中東の様相が起こっていて、そして終息している予定だった

暗黒の文明から明るい文明になり、そこに神々が帰還し、人々は帰還した神々を信仰する
というのが、随分昔から計画されていたのに
それに失敗した、地上の者達はめちゃくちゃ怒られた
ので
今、急いで当初の計画を進めている

でも、神々から怒られて、空から何か降って来る

2030年代の終わりまでにこの体裁を整えるというのを取りあえず形にしようと彼らは努力すると思う

地上を統治させたら、搾取と破壊しかしなかった
そんな魂は、この星にも、この銀河にも、この宇宙空間にも必要がないとか思われても仕方がないのです

どんなに深い闇もたった一筋の光の前に消え去る
闇が永遠に続くと思っていても
朝になると、陽は必ず昇る
誰もこれを妨げることはできない
これは神々がこの地上を見守る限り続くのです

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/281

283: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/19(火) 21:28:27.24 ID:GZbeE/Dq

■星の管理人達の、星の管理の終わりと日本での儀式について

星の管理人達が、地上にある現生文明の管理を終える、というのは
ホピ族とかが話しているものを思い出すと分かりやすいかもしれないので
ホピ族の話からですが

ホピ族は、この星のバランスの為に、多分、彼らの一族の始まり頃からずっと儀式を続けている

天の住居が降りてきて、青い星が現れるとか、青い星のような天の住居が現れる、という感じのことが起こると
その時、ホピ族の、星のバランスの為に行っていた儀式が終わる

という事を話しているようです
なんか色々書籍とか流し読みすると、インディアンのホピ族だけではなくて他の一族の人達にも色んな話が伝わっていて
ホピ族の話はその一部のようで
もっと深い話がそこにはあるようなのですが

私が色々視ていた光景の中で、
今の米国の大統領の時に、その夫人と一緒に
中東に燃える爪を持った手が振り下ろされている時に
夜空のような暗い空を背景に、まるでAKIRAのアニメに出てきた
空に浮かぶSOLのような巨大な物体が黒煙を上げて燃えていて
というものがあって
これがホピ族さん達の話している空から降って来るものなのかなって思ったのだけれど
空の住居らしいので、こんなものを指すのではなさそう

さて
何が降って来るのか、というのは
１つ目
最近、空の上の状況を視るとか、星の管理人達の話を聴くなりしていると
空の上の場所、それは空に架かる虹の色のような、多層構造の波長帯域で構成されているような感じの場所なのですが
その一番下の階層、色んな建物とかある階層なのですが、それがそのまま地上に落下してくるのかもしれない
今そこは廃墟のような暗い場所になっているから
それとも、２つ目
星の管理人達が話していたように、それは2030年代の終わりなのかな？とか思っているのですが
星の管理人達が船に乗って、地上の人達の前に現れる、という光景を指しているのかなって思う感じ

それは
私が視ているカタストロフィ～！の光景がそのまま起こるのであれば
空から何か、隕石だか小惑星だか彫刻物だかが太平洋に降ってきた、その後に
星の管理人達が現れるという感じです
この2つは、時期をずらして2つとも起こるのかもしれないけれど
星の管理人達がどういう選択をするのかというのは、2030年代の終わりになるまで分からないのかも

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/283

285: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/19(火) 21:33:44.41 ID:GZbeE/Dq

・日本での儀式
それは、高天原から人々が地上に降りてきてから、ずっと続いている
ホピ族が儀式をしていたのと同じように、日本でもずっと、神社という神殿で、儀式が続いているのです

日本の儀式
この儀式は、言い換えれば魔法なのですが
その儀式、その魔法というものは、空の上と、地上を結ぶ、トンネルの維持のようなもので
それは、人間の体で言うなら、母体とお腹の中の胎児を繋ぐ、へその緒を維持するような儀式、魔法のような感じなのです

このトンネルというものは、空の上と、地上にある、2つの波長を突貫するトンネルのようなものなのですが
この儀式が途絶える、トンネルが維持できなくなると、
トンネルは閉じてしまうので、空の上と地上との繋がりが途切れてしまう

空の上にいる存在、空の上の住人達などが、地上にこれなくなるとか
意識体の、魂の、輪廻転生が難しくなるとか、そんな感じの事になります
あとは、見えないチカラ、人と人を繋ぐ、縁のようなものが希薄になる感じ

簡単に分かりやすく、なのですが
高天原から大勢の人々が地上に降りてきてから始まっているその儀式
地上に降りた高天原の人達は、各々、空の上と地上を繋ぐ儀式をしていて、魔法を使っていて

でも、降りた人達全員がその儀式をするのは大変なので
降りた人々の内の1人、ニニギノミコトという方の家族が、
自分達の家族が、その儀式に専念するから、高天原から降りた他の人々は、その儀式から解放されるけれど、
ニニギノミコトの家族を守って支える
という感じで、神殿で儀式、魔法を続ける一家と、その神殿の周辺に住む、高天原から降りたたくさんの人々という感じで
日本での儀式は始まった、魔法が始まった、とか書いたら分かりやすいかもしれない

なので、諸事情、諸事変、諸事件などがあって、儀式、魔法などをするニニギノミコトの家族が
その儀式、魔法などを継続できなくなったとしても、高天原から降りてきた別の家族の子孫が、
この儀式魔法を継続することで、日本の儀式は継続し、空の上と地上とを繋ぐトンネルの維持ができるのです

という感じなので
日本の神殿での、儀式、魔法は、密かにでも、高天原から降りた人々の子孫がこれを延々と続ける限り、続きます

日本には皇族と皇帝がいると書いたのですが、
皇帝、エンペラーなるものは元々いない
それが発生したと書くのならば、それは明治維新からで、皇帝という概念がなくなったとしてどうなるものでもない
神殿での儀式は、高天原からたくさんおりてきた人達の子孫が続けるのです

高天原から人々が降りる時、日本の地上にも人々がたくさんいたのですが
地上にいた人達の子孫ではこの儀式は実現しない
その理由には神秘があって書かない方がいいと思うから割愛
簡単に書くと、高天原から降りてくる人達の輪廻転生という感じのものなのです

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/285

288: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/29(金) 21:02:37.65 ID:L2ws7FRu

同じような事を書くんだけど
今の地上の色々を思うんだけど
・ヨーロッパがぐちゃぐちゃになっている事に関して
白人は絶対に謝らない、自分が悪いと認めない
他人から責められたくないし、自分で自分を責める事もしない
その自責の感情が自らに芽生えると、自分が傷つけられたと感じて、正しい存在を攻撃してしまう

彼らは自分の間違いを認めるくらいなら、自分達の存在ごと消え去った方がいいと思っている
彼らは神様という存在を否定している
誰にも頭を下げたくないから、悪魔という存在をつくりだしている
それは友であり仲間であり、制御できる召使のようなものだと思っているから

今のヨーロッパが移民で溢れ、混乱の中にあるのは
過去、帰還すると予告して姿を消した神様達が、本当に帰って来て
地上の文明をめちゃくちゃにしていた白人達に、その魂に対する罰を告げたことから始まる感じなのですが
白人達は、懺悔して反省して、地上で自分達の進む道を正して、再び歩きなおせばよいのに
その道を選ばずに、逃げるように、自らが消える事を選んでいる
空の上からの視点だとそう感じるし、イギリスとかそんな感じになっているのだと思う

白人社会にも2つの道があって
片方はイギリスのような消滅の道を選び、片方は反省と軌道修正の道を選んでいる
2012年頃からは本当に大混乱になっていたと思う
帰って来た神様達が、地上を歩いて、地上の文明をめちゃくちゃにしていた者達の前に出て
肉体から意識体が、魂が出た後の事を告げたから
あっちこっちの王族だの貴族だのも一緒、大混乱になって、その混乱から少し醒めて
今は依然自らの消滅を支持する者達と、自らの軌道修正を支持する者達に分かれているように感じられる

秘密の組織結社の上部にいた彼らが、神様のような存在に対して強気であれたのは
肉体から意識体が出ても、それを回収して、クローンの肉体に入れる事ができていたから
何かの事故で回収できなくても、地上に戻って来る、輪廻転生した意識体を再補足するということもできていた
それが封じられてから、彼らはとても弱気になっている
今の肉体が、最後の「体」になるかもしれないのだから

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/288

291: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/29(金) 21:05:27.74 ID:L2ws7FRu

・星の管理人達の下で行われる、日本での光と闇の戦い
この地上の文明の、あちらこちらでは空に天使が飛んでいて、地上の人々と話をしている
でも日本では天使は飛んでいない
日本では天使は地上を歩いているから
空の上の存在が地上に降りて、地上も管理している

日本にいる者達が数を減らし、日本の神を信じる者達が減り
他の神を信じる者達が送り込まれてくるとか、攻め込んでくるというのは
星の管理人達が、管理をしている地上の管理室で行われる人々の争いというよりも、
日本で行われる、光と闇の戦いという、神々の最後の争いになるのだとおもうのです

それと、日本の、高天原から降りてきた人たちが、失敗しました、うまくいきませんでした
とか言ったら、それが、星の管理人達の管理の失敗でもあるので
この星の現生文明の閉会という事にもなるのです

ヨーロッパの手先となった朝鮮半島のカルト、おかしな信仰
闇が他の闇を日本に流し込むのを、止める事ができるのかという試練は
この地上の文明が、星の外に出て、他の文明と接触した時
その別の星の文明に自らの信仰を流し込むことはしてはいけないし
別の星の文明からの者を迎合して、ぐちゃぐちゃに混ざる事もしてはいけない
そういう試練を、今地上で行っている、という事になると思うのです
さて、この試練を乗り越えられますか、という感じ

白人社会の司祭を信仰するカトリックは、異星人もカトリックに入信させると大言壮語している
そう言っている白人社会は、聖典ではなく、ラビから教わるイスラム教信者というものと、ごちゃ混ぜになりつつある
日本という場所も、ぐちゃぐちゃにしようとされている
この試練を乗り越えられなかったら、
日本という、星の管理人達の管理室がぐちゃぐちゃになったら、
私が視ている光景そのもの、カタストロフィ～！からの、星の管理人達の、星の管理の終わりと
現生文明の終焉への道となる感じ

光と闇、光は闇によって覆われても、再び光は現れるのだけれど
地上で光が現れなければ、空の上から光がやってくる事になる、そういう事なのです
未来からの視点では、これが空から降って来る物体で
それが降ってきた後、星の管理人達が地上に現れ、次の文明の管理人を選ぶ、管理人継承の儀式となるのだと思います
これが文明の終わり、儀式の終わり

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/291

292: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/29(金) 21:06:31.10 ID:L2ws7FRu

この光と闇の戦い、それは誰の手にかかっているのだろうかと
おかしなことをする者達を、当たり前におかしいと言って排除できなければ
この現生文明が終わるので、2030年の10年に起こる事は、この地上の文明全体の選択の結果になるのです
選択肢を持っている人達はその責任を負っている
この選択は、肉体の終わりに待っている、自らの魂の行方を左右する選択になる
とんでもない時期に選択肢を持ってしまったことを、彼らは今知るか、後で知るかというものなのです

闇と手を組んでこの10年を進み、神判を迎える者は、
肉体から魂が、意識体が出た後、どうなるのかを
肉体の終わりに、何が待っているのかをよくよく考える機会が必要なのですが
その機会は2030年代の始まりには提示されるのではないかと思います
そのシルシは空に現れるんじゃないのかなって思うけどどうなるかは分からない

魂は、意識体は永遠を生きる
おかしな意識体は、回収された後、破棄される、まるでパソコンのデータが破棄されるかのように
それは、一つの魂にとって、存在の終わりで、本当の終わり
存在の消滅とは悲しい事なのですが
お前のような邪悪な魂、意識体、「カタチ」は、この星にも、この銀河にも、この宇宙空間にも必要が無い
といわれる時には、たった一人、周りに誰もいない
裁きに遭う、フィルターにかけられる、その時には、周りには誰もいない、たった一人
消滅したら、もうこの宇宙空間からは消えてしまう
宇宙空間から消滅してしまう

更に、
2012年から数年経ってから以降、いわゆる地獄というような概念の場所が大いに開かれている
肉体から出た意識体の内、
この文明を破滅に導いた、それも精神的な荒廃を導いた者の内、特徴的な意識体は
それは博物館に収蔵される品々のような収集の対象になり、地獄のような概念の場所に展示される
その展示期間は、仏教で伝わる、「劫」という概念のようで、43億2千万年以上になるのだと思う
これまでの歴史で生きてきた者達ではなく、この星の管理人達が管理を閉じる、
その時期に回収される魂、意識体が、このような収集の対象になる

今、この地上の文明で、とてつもなくおかしなこと、邪悪な事をしている者達の魂は
何十億年とかいう途方もない期間、一つの文明を荒廃させたサンプル、のような感じで
同じ銀河の別の星々の者達とか、宇宙空間の者達への、教材のようになって、保管展示され続ける事になる
これは本当に恐れること

懺悔か地獄か、それも2030年代の終わりまで、あと10年ちょっとなのだと思う感じ。

なんかだらだら書いたのですが
ではまたですノシ

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/292

293: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/31(日) 23:53:35.79 ID:KaGhVC9U

■2012年以降、地獄のような概念の場所が用意されている
しつこく書いているのですが
地獄という概念について、もう一度書く感じなのです
多くの人達が、空に現れる出来事を不思議に思い始める
これから始まること、多くの人達が知るようになる事の先にある事
これは2030年代に行わるであろう事の結末のこと、特定の人々の「選択」に関する助言のようなもの

2012年より前、この地上に生きる人々の輪廻転生は、基本的に、極一部を除いて悪人も輪廻転生していた
悪い事をしたら地獄にゆくとか裁きを受けるとか伝えられていたのに
基本的に悪人だろうが何だろうが、その魂は輪廻転生していた

2012年から少しして
神様というこの文明を始めた存在が、その去り際に帰ってくると伝えていた通り、帰還して
輪廻転生の流れの中に、フィルターが掛けられたようになった
この地上の文明の中を輪廻転生する魂達が、回収され始めた
それは浄水器のフィルターのようなもので、汚れが引っかかる

この星に動植物を産み、人々を撒き、文明を始めた神々に対する罪
地上の文明に、広範囲に精神的な堕落をもたらした者、地上の文明を滅ぼそうとした悪意の者達
それらの肉体から、その意識体、魂が出た時、その魂がフィルターにかかり、補足される
そして、神罰を受ける

意識体、魂のカタチ、光の粒の形状記憶体のようなものが、「宇宙空間からの消滅する」という神罰
「この星にも、この銀河にも、この宇宙空間にも必要が無い」という言葉と共に
その者達は、この宇宙空間には存在しなくなる

更に、
地上文明の、特に精神文明を強く堕落させ、文明の失敗を招いた特定の魂、意識体は
同じ銀河の別の星々の者達、宇宙空間に生きる多くの存在達の教材のために、
博物館の所蔵品のように、長い間保管される

この宇宙空間にあった、一つの文明を滅ぼした意識体の「カタチ」

そのように、毒物の陳列のように、特徴的な魂、意識体は、展示される事になる

その場所には、地獄と表現してよい光景が広がる
ここに迷い込む人がいれば、その人はここを悪魔の住む魔界と思うかもしれない

その場所は赤い大地になっている
空は赤黒く、大地も赤い
その赤い大地には、キャベツ畑のような光景が広がる

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/293

294: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/31(日) 23:54:29.56 ID:KaGhVC9U

この地獄、
地獄に入れられた者達が、赤い大地に頭だけ出して埋まっている
それらはみんな目や口などから血を流して呻いている
近づくと、それらの頭は巨大で一つの家ほどの大きさだった

今埋められている頭は20個ほどしかなかった
地上の文明の長い歴史の中で、20人分の意識体が埋められているだけだった

2012年以降、この地獄のような場所は広くとられ
ここに3000個、4000個程度の意識体が選ばれ、埋められ、展示される

この場所に埋められた者達は、この銀河が宇宙空間で輝く間に、長い歳月の末に冷えてその光を失い
宇宙空間の辺境で暗い石の残骸になってしまうまで
途方もなく長い間、「一つの文明を滅ぼした意識体の「カタチ」」という展示品のままでいる

地獄という場所での展示の長さは、仏教の言葉で「劫」という概念の長さが現わしている
彼らは少なくとも1劫、43億2千万年以上、その間標本のようにされる

神々の一生の間という期間、保管されるのであれば、
7200劫の、311兆400億年の間、地面に埋まったまま標本にされることになる
巨大な博物館の、一つの収蔵品のように

神々によってこの文明が始まり、人々は神々によって撒かれた
その文明を破壊し、破滅させ、堕落させ、文明を失敗に導いた地上の者達
一つの文明の失敗を導いた悪い見本
神はいないと信じて悪行に走った者達、自分が神だといって地上の人々を堕落させた者達
そんな事をして、何も無い訳が無い、平気な訳がない
体から魂が、意識体が出たらどうなるのか
それらは、それらに相応しい場所に保管され、このような意識体のカタチが発生したと記され、展示される事になる

人々は地上の文明に生まれ、生きて
10代までは世の中の事など知らず、
それから、人々はその肉体の終わりまで、数十年を過ごす

たった数十年

たった数十年、その短い期間に、周りの人々に対してまともな存在になる事ができなかった者達
この地上の文明全体に堕落、荒廃、破滅をもたらした者達
そのたった数十年の過ちで、
文明を失敗に導いた意識体の「カタチ」、という標本になって、他の星々の者達の学習材料のために
博物館の展示品のように、地獄のような場所で展示される
神々のつくった文明を破滅させた、その罪のために
何十億年という単位の間、ずっと地面に埋められ、頭だけ出していなければならない

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/294

295: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/31(日) 23:57:23.20 ID:KaGhVC9U

これまでの歴史の中、この地上の文明に対して罪を犯した魂、意識体
それらは基本的に全部、輪廻転生して、そして今のこの、2012年以降の時代を迎えている

2012年以降に、これまでの地上の文明の集大成のような時期が始まっている
この、2012年から始まる今の時期、
人々に対して「権力」を持ってしまった者達は、その選択でいくつかの道を進む事になる
この、選択の時期がきているという兆候は、空に現れる

おかしな道を進んでいる者達は、その道から正しい道に軌道を修正しなければ
地獄のような場所に用意された、数千人分の展示場所に入る事になる
この銀河が冷えて固まるまで、ずっと赤い大地に埋められたまま、身動き取れず
目や耳、口などから血を流しながら、何十億年も閉じ込められることになる

邪悪な存在について歩いている者、自らこの星の文明に破滅をもたらす者
その肉体が終わり、肉体から魂が、意識体が出る時
その時は一人、周りには誰もない、何もない

たった一人で、裁きを受ける
その魂の、意識体の消滅か、想像もつかない程長い間、身動き取れずに展示されるか

ここに日本という場所での悪行というものがある
この場所は、星の管理人達、天使達の管理室のようになっている
ここを荒らす者、神々を蔑ろにした者、それらも、2012年以降のこの時期から
その魂、意識体はフィルターにかけられ、裁きを受ける

現生文明は長い年月を辿ってきて
その間に次々に色んな事件、災害、疫病などが起こって地上の人達はゆっくりする事もできなかった
地上の文明には、地上から旅立って宇宙空間に出るための試練が与えられていた

空の上から視ていると、地上に文明が輝いている
次から次に色んな事が起こっている、めちゃくちゃな事ばかり起こっている
こんなおかしなことがいつまで続くのか

その終わりの時が来る
その終わりの時、それは新たな始まりなのか、それともこの現生文明の終わりなのか
それは2030年代の終わりに分かるのだろうと思う

その終わりまでの10年が始まる前に、空にシルシが現れる
人々はそれを見て、選択の時が来た事を知る
自分は神だと名乗る悪魔の言葉に付いて行くのか、正しい道を進むのか

この選択を間違うと、この文明には終わりの時が来る
「この星にも、この銀河にも、この宇宙空間にも必要が無い」
この言葉を掛けられた者達は消滅し、あるいは赤い大地に埋められて標本にされる

地上の魂は、意識体は回収され、その上澄みだけが次の文明に撒かれる体の中に入り
神々の庇護の中、新しい管理人達の下で次の文明の大地の上を走る事になる

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/295

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