ローマ教皇死去のウラで…いまドイツで起きている「キリスト教の崩壊」と「西洋の敗北」(川口 マーン 惠美氏) [少考さん★] (2レス)
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1: 少考さん ★ [US] 04/30(水)22:12 ID:RLJi6SKb9(1) AAS
ローマ教皇死去のウラで…いまドイツで起きている「キリスト教の崩壊」と「西洋の敗北」(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社
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2025.04.30
伝統の威力と破局的な危機
4月21日以来、ドイツのニュースを席巻していたのはローマ教皇の崩御の話題だった。昨今のドイツでは、キリスト教の信仰の衰えばかりを感じるので、この現象にはいささかビックリしたが、やはり2000年の伝統にはそれなりの威力があるのだろう。
エマニュエル・トッドは自著『西洋の敗北』の中で、多くの面白いテーゼを打ち立てているが、そのうちの一つが宗教に関するもの。彼は、西洋の自由民主主義が、現在、破局的な危機にあると見ており、それはキリスト教の崩壊と深く関係している。
省2
2: [FR] 04/30(水)23:54 ID:XXvRcOJA0(1) AAS
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