若者の孤立「防ぎたい」 イラクで人質経験した今井さん、食料給付へ奔走 [朝一から閉店までφ★] (2レス)
若者の孤立「防ぎたい」 イラクで人質経験した今井さん、食料給付へ奔走 [朝一から閉店までφ★] http://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1733986562/
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1: 朝一から閉店までφ ★ [ニダ] [sage] 2024/12/12(木) 15:56:02.93 ID:FQmpwF7U9 sssp://img.5ch.net/ico/kita1.gif 神奈川新聞 | 2024年12月12日(木) 05:40 年末年始に孤立を深める若者に手を差し伸べようと、認定NPO法人「D×P」(本社・大阪市)が、食料給付の準備に奔走している。 同NPO理事長の今井紀明さん(39)は20年前、自身がイラクで人質になった後、日本で社会復帰することができた経験からこの事業を始めた。「民間から若者のセーフティーネットを広げたい」と力を込める。 「頼むから死んでくれ」 「税金泥棒」 今井さんは高校卒業後の2004年4月、イラクの子どもたちへの医療支援のために渡航したが、現地武装勢力に人質として拘束された。交渉などの末に解放されたものの、帰国すると「自己責任」と社会からバッシングを浴びせられた。 罵倒する手紙が届いたり電話がかかってきたりし、突然、背後から頭を殴られることもあったという。対人恐怖症やパニック障害となり、家に引きこもるようになってしまった。 こうした中で支えてくれたのは友人や家族だった。「自分はたまたま恵まれていた」と口にする。「支えてくれる人や頼れる人がいない若者もいる。孤立しないためにも手を差し伸べる必要がある」 その思いは、イラクに旅立った理由にも重なる。高校に入学した頃に、アフガニスタンの空爆で子どもたちが命を落とす映像を目にした。「この頃から子どもに対する不条理を変えたい思いを持ち始めた」─。 https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1132737.html 毎日のように寄せられる悲痛の声 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1733986562/1
2: 名無しさん@お腹いっぱい。 [MX] [sage] 2024/12/20(金) 15:13:37.09 ID:4ylR89m00 た http://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1733986562/2
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