日本が「貧乏国」になり、「自分を正当化する人」が増えてしまった「厳しい現実」 [知立あんまき★] (4レス)
上下前次1-新
1: 知立あんまき ★ [ニダ] 2024/11/10(日)15:07 ID:rtYoo9px9(1/2) AAS
日本が「貧乏国」になり、「自分を正当化する人」が増えてしまった「厳しい現実」
11/9(土) 6:45配信
現代ビジネス
外部リンク:news.yahoo.co.jp
根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。5万部突破ベストセラー『職場を腐らせる人たち』では、これまで7000人以上診察してきた精神科医が豊富な臨床例から明かす。
渦巻く不満と怒り
省9
2: 知立あんまき ★ [ニダ] 2024/11/10(日)15:08 ID:rtYoo9px9(2/2) AAS
つづき
根底に被害者意識が潜んでいるにせよ、いないにせよ、不満と怒りが強いと、鬱憤晴らしをせずにはいられない。その典型が、『職場を腐らせる人たち』第1章事例6で紹介した八つ当たり屋であり、「置き換え」のメカニズムが働いている。
八つ当たり屋に限らず、事例の多くに鬱憤晴らしの側面があることは否定しがたい。不和の種をまいても、他人の秘密をばらしても、その場にいない人の悪口を言っても、必ずしも自分が得をするわけではない。にもかかわらず、そんなことをするのは、ターゲットが困惑し、ときには心身に不調をきたすのを見ると溜飲が下がるからだろう。だからこそ、「他人の苦しみ」を見るために時間とエネルギーを費やし、さまざまな手口を駆使する。
裏返せば、それだけ不満と怒りを溜め込んでいるともいえる。うがった見方をすれば、他人が少しでも不幸になるのを見ることくらいしか鬱憤晴らしの手段がないのかもしれない。まさに「他人の不幸は蜜の味」という言葉通りで、なかには残酷な快感を覚える人もいる。
つづく「どの会社にもいる「他人を見下し、自己保身に走る」職場を腐らせる人たちの正体」では、「最も多い悩みは職場の人間関係に関するもので、だいたい職場を腐らせる人がらみ」「職場を腐らせる人が一人でもいると、腐ったミカンと同様に職場全体に腐敗が広がっていく」という著者が問題をシャープに語る。
3: [US] 2024/11/10(日)22:10 ID:108cObXv0(1) AAS
増える大人のADHD、ネットのやりすぎによる「後天性」の恐れ | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
外部リンク:natgeo.nikkeibp.co.jp
4: [US] 2024/12/20(金)14:34 ID:KBi/G68E0(1) AAS
わ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.280s*