日本よ、領土問題解決へ進め! (149レス)
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75: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/09/30(日) 07:25:03.27 ID:PBeIynD80 支那人というのは自分より弱いと思う相手には強圧的な態度で挑み、とことん弱みに付け込んでくるが 自分よりも強いと思う相手に対しては挑発などはせずおとなしくなる性質がある。 1927年3月24日に蒋介石の北伐軍が南京に入城した際に兵士が日本や米、英、仏、伊などの 外国領事館や居留民を襲撃し暴行、凌辱、虐殺を行ったものである。 この事件には支那兵と多くの市民も加わった、彼らによる外国人への暴行、凌辱、虐殺は凄惨を極めた。 外国領事館や居留民への攻撃は国際法上許されるものではなく、米、英、仏は海軍の軍艦を動員し、 南京市内への200発にも及ぶ砲撃を行うとともに陸戦隊を上陸させて居留民の保護を図った。 だが、日本の対応は違った。米国や英、仏などが砲撃を行い毅然とした鎮圧を行ったにも関わらず 日本は無抵抗を貫いたのだ。当時、国際協調、内政不干渉を掲げる幣原喜重郎外相が支那兵への反撃を許さなかった。 日本が反撃せず無抵抗を貫いたため、多くの日本人居留民が支那人によって暴行され、30人を超える婦女が凌辱を受けた。 鎮圧・治安維持のために米国や英国から共同出兵を求められても幣原はそれを拒否したのだった。 幣原としては、反撃をして中国との軋轢を生じさせるよりも「支那を刺激するな」とばかりに無抵抗により事態の鎮静化を 図ろうとしてのであろう。だが、相手の弱みに付け込み、自分より弱いと思う相手にはより横暴傲慢になるのが支那人である。 結果、支那の外国への排斥、挑発の矛先は毅然とした対応をした米国や英国から 無抵抗だった日本へ向けられるようになったのである。支那は弱腰の日本の租借地を襲うことに味をしめたのだ。 南京事件の10日後には日本の租借地であった漢口で日本人居留民や軍人が支那人に襲撃される漢口事件が発生した。 この事件で多くの日本人が虐殺、凌辱されたほか多くの商店や工場も破壊された。 支那人は日本を見下すようになり、これ以降多くの武力挑発や日本人への襲撃、虐殺を起こすようになった。 過激化した日本への排斥や挑発が後の満州事変や支那事変の一因となったことは言うまでもない。 支那への安易な配慮や妥協、友愛、譲歩、宥和主義等は返って支那を図に乗らせることになる。 支那に「話せば分かる」は通用しない。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1346066141/75
76: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/09/30(日) 07:25:38.74 ID:PBeIynD80 ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/washinton1.html 「平和はいかに失われたか」ジョン・アントワープ・マクナリー原著 《マクマリーの結論》 人権意識がよみがえった中国人は、故意に自国の法的義務を軽蔑し、目的実現のためには向こう見ずに暴力に訴え、 挑発的なやり方をした。そして力に訴えようとして、力で反撃されそうな見込みがあるとおどおどするが、敵対者が、 何か弱みのきざしを見せるとたちまち威張り散らす。そして自分の要求に相手が譲歩すると、 それは弱みがあるせいだと冷笑的に解釈する。中国人を公正に処遇しょうとしていた人たちですら、 中国人から自分の要求をこれ以上かなえてくれない「けち野朗」と罵倒され、彼らの期待に今まで以上に従わざるを 得ないという難しい事態になってしまう。だから米国政府がとってきたような、ヒステリックなまでに高揚した 中国人の民族的自尊心を和らげようとした融和と和解の政策は、ただ幻滅をもたらしただけだった。(180頁) 日中戦争中も、飢饉や戦闘に巻き込まれて傷ついた中国の民間人を、日本軍は多数救済しています。 救済された住民は日本に感謝しました。ところが、周囲の他の中国人は、そのような日本人の行動を理解せず、 弱者にもやさしい日本人を侮り始めたのです。 これには中国人の特質が関係しています。日本には、「弱きを助け、強きをくじく」という伝統的美徳があります。 ところが中国にはそういった観念はありません。中国では、強者はつねに弱者を虐げる者なのです。 強者は弱者を助ける、という観念はありません。 中国ではいつも暴君が上に立ち、民衆はそれに支配され、搾取されてきました。民衆は五〇〇〇年間、 抑圧されて生きることしか知りません。ですから中国人は、弱者を助ける日本人や、暴力を受けても なかなか反撃しない日本人をみたとき、その行動を理解せず、それは日本人に「弱み」があるからだと考えたのです。 中国の文豪・魯迅(一八八一〜一九三六年)は、 中国人は、相手が弱いとみるや、その弱みにつけこむ民族だと嘆いています。たとえば呉越の戦いの物語に象徴されるように、 相手の弱みをみると、それにつけこまなければ天罰が下るとさえ考える民族が、中国人なのです。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1346066141/76
77: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/09/30(日) 07:26:08.92 ID:PBeIynD80 黄文雄氏もこう述べています。 「弱者にまで友好的な態度を取るとなれば、それはよほど無力であり、弱みがあるからだろうと解釈し、つけこんでくるのだ。 これは有史以来、戦乱、飢饉の絶え間ない弱肉強食の世界で生きてきた中国人の生存本能がなせるわざだろう」 このように中国人は、西洋は強いので逆らっても勝てないが、日本は弱いから逆らえるとみたとき、 西欧に対する排外主義を引っ込め、反日主義にしぼりました。つまり日本人の中国人への同情とやさしさが、 かえって日本人への侮りと、反日運動を増長させる結果となったのです。 これは、日本人には理解できないことかもしれません。しかし、それほどに中国人と日本人は違うのです。 中国人のこの性向は、今日も同じです。たとえば中国にとって、アメリカは昔も今も大きな敵です。 しかし中国で反米主義は燃え上がりません。それは、アメリカには逆立ちしても勝てないからです。 けれども、日本には逆らえます。日本人は自虐的で、おどせば、すぐ謝るからです。 ですから日本人が自虐的になればなるほど、中国は加虐的になってきます。こうして中国は、 政府主導で反日主義を今も燃え上がらせるのです。そして国内の不満を外に向け、民衆の不満のガス抜きをしているわけです。 *会稽の恥から9年たったある日、文種は勾践にこう進言した。 「陛下、最近、呉の警戒心がゆるんでいるようです。そこで、食糧を貸してほしいと頼んでみたらどうでしょう。 もし貸してくれたら、呉が越を警戒していないことになり、今が攻め時かもしれません」 *落井下石:井戸に落ちた者に更に石を投げ、人の窮状や弱みにつけ込んで痛めつける *軟土深掘:強勢な人が弱い人や反抗できない人にどんどんひどく苛め、より多く、無理な要求とかを与える事 *得寸進尺:寸を得ると直ぐに尺が欲しくなる、だから、こちらが一歩妥協すれば、相手はさらに付け入る http://egg.5ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1346066141/77
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