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40: 名無しさん@アイコンいっぱい。 [sage] 2009/10/15(木) 20:59:40 ID:FS6+7T7p >Shareの放流常習者は簡単に特定される (スコア:4, 興味深い) >http://slashdot.jp/comments.pl?sid=401166&cid=1342085 >では、私が技術的に解説しましょう。 >Shareは細分化したファイルの断片をあちこちに拡散する方式のため、 >WinnyにせよShareにせよ、一次放流者が放流するときは、接続先のノードがあるわけだけど、 >そのノードから見て、一次放流者がどう見えるかが問題。Winnyの場合は、相手が一次放流者 >なのか、Cacheフォルダのファイルを二次放流している人なのか、区別できないようになってる。 >これがWinnyの基本設計思想です。 >ところが、Winnyの場合は、一次放流者は、いつまで放流していれば十分か(いつ消してもいいか) >がわからない。それが捕まるリスクになる。そこで考えられたのがShare。Shareは、ファイルを8つ >に分割して、隣接ノードに一方的にファイルを押し付ける。そして放流を終了する。放流したらあと >は知らんぷりできるというわけでした。 >ただ、今度はそれが仇になる。接続されたノードから一次放流者を見たとき、Winnyと違ってShare >の場合は、相手が一次放流中なのか、Cacheからの再送信なのかが、明確に区別できてしまう >のです。でも、一次放流時の接続先はランダムに選ぶので、接続先が警察になる確率が十分に >低ければ、捕まる確率も低い。これがShareの基本設計思想でした。 >しかし、毎週20本もの一次放流をしていたのでは、警察に接続してしまうことも出てくるのでしょうね。 >そうなってしまったら一発でアウトです。 >このことはShareが現れた当初から言われていたことです。 nyは、使ってる暗号に穴があってリアルタイム解析が可能だ。 洒落は、二次拡散に匿名性(中継など)が無いし、一次放流に分散アップロードがあっても中継転送しない。 PDは、一次放流・二次拡散ともに中継転送が30%以上あるし、dht+du(自動ダウンロードなど)・分散アップロードや実身・仮身システムがある。 通信経路の暗号化も AES-256bits と RSA-1024bits を採用してる。(低スペックPCが苦しい原因の一つ) 単純な比較はできないが、PDはny・洒落より匿名性はあると思うし、そう簡単に解析できるものじゃない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/desktop/1178529424/40
41: 名無しさん@アイコンいっぱい。 [sage] 2009/10/15(木) 21:00:40 ID:FS6+7T7p >Shareの放流常習者は簡単に特定される (スコア:4, 興味深い) >http://slashdot.jp/comments.pl?sid=401166&cid=1342085 >では、私が技術的に解説しましょう。 >Shareは細分化したファイルの断片をあちこちに拡散する方式のため、 >WinnyにせよShareにせよ、一次放流者が放流するときは、接続先のノードがあるわけだけど、 >そのノードから見て、一次放流者がどう見えるかが問題。Winnyの場合は、相手が一次放流者 >なのか、Cacheフォルダのファイルを二次放流している人なのか、区別できないようになってる。 >これがWinnyの基本設計思想です。 >ところが、Winnyの場合は、一次放流者は、いつまで放流していれば十分か(いつ消してもいいか) >がわからない。それが捕まるリスクになる。そこで考えられたのがShare。Shareは、ファイルを8つ >に分割して、隣接ノードに一方的にファイルを押し付ける。そして放流を終了する。放流したらあと >は知らんぷりできるというわけでした。 >ただ、今度はそれが仇になる。接続されたノードから一次放流者を見たとき、Winnyと違ってShare >の場合は、相手が一次放流中なのか、Cacheからの再送信なのかが、明確に区別できてしまう >のです。でも、一次放流時の接続先はランダムに選ぶので、接続先が警察になる確率が十分に >低ければ、捕まる確率も低い。これがShareの基本設計思想でした。 >しかし、毎週20本もの一次放流をしていたのでは、警察に接続してしまうことも出てくるのでしょうね。 >そうなってしまったら一発でアウトです。 >このことはShareが現れた当初から言われていたことです。 nyは、使ってる暗号に穴があってリアルタイム解析が可能だ。 洒落は、二次拡散に匿名性(中継など)が無いし、一次放流に分散アップロードがあっても中継転送しない。 PDは、一次放流・二次拡散ともに中継転送が30%以上あるし、dht+du(自動ダウンロードなど)・分散アップロードや実身・仮身システムがある。 通信経路の暗号化も AES-256bits と RSA-1024bits を採用してる。(低スペックPCが苦しい原因の一つ) 単純な比較はできないが、PDはny・洒落より匿名性はあると思うし、そう簡単に解析できるものじゃない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/desktop/1178529424/41
42: 名無しさん@アイコンいっぱい。 [sage] 2009/10/15(木) 21:01:40 ID:FS6+7T7p >Shareの放流常習者は簡単に特定される (スコア:4, 興味深い) >http://slashdot.jp/comments.pl?sid=401166&cid=1342085 >では、私が技術的に解説しましょう。 >Shareは細分化したファイルの断片をあちこちに拡散する方式のため、 >WinnyにせよShareにせよ、一次放流者が放流するときは、接続先のノードがあるわけだけど、 >そのノードから見て、一次放流者がどう見えるかが問題。Winnyの場合は、相手が一次放流者 >なのか、Cacheフォルダのファイルを二次放流している人なのか、区別できないようになってる。 >これがWinnyの基本設計思想です。 >ところが、Winnyの場合は、一次放流者は、いつまで放流していれば十分か(いつ消してもいいか) >がわからない。それが捕まるリスクになる。そこで考えられたのがShare。Shareは、ファイルを8つ >に分割して、隣接ノードに一方的にファイルを押し付ける。そして放流を終了する。放流したらあと >は知らんぷりできるというわけでした。 >ただ、今度はそれが仇になる。接続されたノードから一次放流者を見たとき、Winnyと違ってShare >の場合は、相手が一次放流中なのか、Cacheからの再送信なのかが、明確に区別できてしまう >のです。でも、一次放流時の接続先はランダムに選ぶので、接続先が警察になる確率が十分に >低ければ、捕まる確率も低い。これがShareの基本設計思想でした。 >しかし、毎週20本もの一次放流をしていたのでは、警察に接続してしまうことも出てくるのでしょうね。 >そうなってしまったら一発でアウトです。 >このことはShareが現れた当初から言われていたことです。 nyは、使ってる暗号に穴があってリアルタイム解析が可能だ。 洒落は、二次拡散に匿名性(中継など)が無いし、一次放流に分散アップロードがあっても中継転送しない。 PDは、一次放流・二次拡散ともに中継転送が30%以上あるし、dht+du(自動ダウンロードなど)・分散アップロードや実身・仮身システムがある。 通信経路の暗号化も AES-256bits と RSA-1024bits を採用してる。(低スペックPCが苦しい原因の一つ) 単純な比較はできないが、PDはny・洒落より匿名性はあると思うし、そう簡単に解析できるものじゃない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/desktop/1178529424/42
43: 名無しさん@アイコンいっぱい。 [sage] 2009/10/15(木) 21:02:41 ID:FS6+7T7p >Shareの放流常習者は簡単に特定される (スコア:4, 興味深い) >http://slashdot.jp/comments.pl?sid=401166&cid=1342085 >では、私が技術的に解説しましょう。 >Shareは細分化したファイルの断片をあちこちに拡散する方式のため、 >WinnyにせよShareにせよ、一次放流者が放流するときは、接続先のノードがあるわけだけど、 >そのノードから見て、一次放流者がどう見えるかが問題。Winnyの場合は、相手が一次放流者 >なのか、Cacheフォルダのファイルを二次放流している人なのか、区別できないようになってる。 >これがWinnyの基本設計思想です。 >ところが、Winnyの場合は、一次放流者は、いつまで放流していれば十分か(いつ消してもいいか) >がわからない。それが捕まるリスクになる。そこで考えられたのがShare。Shareは、ファイルを8つ >に分割して、隣接ノードに一方的にファイルを押し付ける。そして放流を終了する。放流したらあと >は知らんぷりできるというわけでした。 >ただ、今度はそれが仇になる。接続されたノードから一次放流者を見たとき、Winnyと違ってShare >の場合は、相手が一次放流中なのか、Cacheからの再送信なのかが、明確に区別できてしまう >のです。でも、一次放流時の接続先はランダムに選ぶので、接続先が警察になる確率が十分に >低ければ、捕まる確率も低い。これがShareの基本設計思想でした。 >しかし、毎週20本もの一次放流をしていたのでは、警察に接続してしまうことも出てくるのでしょうね。 >そうなってしまったら一発でアウトです。 >このことはShareが現れた当初から言われていたことです。 nyは、使ってる暗号に穴があってリアルタイム解析が可能だ。 洒落は、二次拡散に匿名性(中継など)が無いし、一次放流に分散アップロードがあっても中継転送しない。 PDは、一次放流・二次拡散ともに中継転送が30%以上あるし、dht+du(自動ダウンロードなど)・分散アップロードや実身・仮身システムがある。 通信経路の暗号化も AES-256bits と RSA-1024bits を採用してる。(低スペックPCが苦しい原因の一つ) 単純な比較はできないが、PDはny・洒落より匿名性はあると思うし、そう簡単に解析できるものじゃない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/desktop/1178529424/43
44: 名無しさん@アイコンいっぱい。 [sage] 2009/10/15(木) 21:03:40 ID:FS6+7T7p >Shareの放流常習者は簡単に特定される (スコア:4, 興味深い) >http://slashdot.jp/comments.pl?sid=401166&cid=1342085 >では、私が技術的に解説しましょう。 >Shareは細分化したファイルの断片をあちこちに拡散する方式のため、 >WinnyにせよShareにせよ、一次放流者が放流するときは、接続先のノードがあるわけだけど、 >そのノードから見て、一次放流者がどう見えるかが問題。Winnyの場合は、相手が一次放流者 >なのか、Cacheフォルダのファイルを二次放流している人なのか、区別できないようになってる。 >これがWinnyの基本設計思想です。 >ところが、Winnyの場合は、一次放流者は、いつまで放流していれば十分か(いつ消してもいいか) >がわからない。それが捕まるリスクになる。そこで考えられたのがShare。Shareは、ファイルを8つ >に分割して、隣接ノードに一方的にファイルを押し付ける。そして放流を終了する。放流したらあと >は知らんぷりできるというわけでした。 >ただ、今度はそれが仇になる。接続されたノードから一次放流者を見たとき、Winnyと違ってShare >の場合は、相手が一次放流中なのか、Cacheからの再送信なのかが、明確に区別できてしまう >のです。でも、一次放流時の接続先はランダムに選ぶので、接続先が警察になる確率が十分に >低ければ、捕まる確率も低い。これがShareの基本設計思想でした。 >しかし、毎週20本もの一次放流をしていたのでは、警察に接続してしまうことも出てくるのでしょうね。 >そうなってしまったら一発でアウトです。 >このことはShareが現れた当初から言われていたことです。 nyは、使ってる暗号に穴があってリアルタイム解析が可能だ。 洒落は、二次拡散に匿名性(中継など)が無いし、一次放流に分散アップロードがあっても中継転送しない。 PDは、一次放流・二次拡散ともに中継転送が30%以上あるし、dht+du(自動ダウンロードなど)・分散アップロードや実身・仮身システムがある。 通信経路の暗号化も AES-256bits と RSA-1024bits を採用してる。(低スペックPCが苦しい原因の一つ) 単純な比較はできないが、PDはny・洒落より匿名性はあると思うし、そう簡単に解析できるものじゃない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/desktop/1178529424/44
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