【ETH】イーサリアム332【Ethereum】 (1002レス)
【ETH】イーサリアム332【Ethereum】 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754057704/
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956: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 5fbf-W9J6) [] 2025/08/11(月) 11:46:25.19 ID:e6RKeqpW0 これは未来の話ではない。すでに世界経済の中枢はEthereumの上で動いている。 現在、Ethereumは単なるブロックチェーン技術の一つではありません。 それはすでに、世界中の金融機関・決済事業者・テクノロジー大手が日々の経済活動で実際に利用するグローバルな金融インフラへと進化しました。 ステーブルコイン流通量の約60%、RWA(実物資産)トークン化市場の約80%、そしてDeFiのTVL(預かり資産)の過半数以上がEthereum上で動いています。これらは一過性のブームではなく、圧倒的なネットワーク効果がすでに形成されている証拠です。 時価総額世界最大の銀行であるジェイ・ピー・モルガン・チェースも、この巨大ネットワークへの本格参入を進めています。同社は企業向けプライベートチェーンQuorumをベースに、すでに1日10億ドル超の送金を処理。そして2025年にはEthereum Layer2「Base」上で、自社ステーブルコイン「JPMD」を発行予定です。これは単なる試験運用ではなく、世界最大級の銀行がEthereumを選び、自社通貨を直接発行するという、歴史的な動きです。 VISAはEthereum上のUSDCを活用し国際送金や清算を自動化、MastercardはMetaMaskと提携してオンチェーン決済カードを開発、PayPalは独自ステーブルコイン「PYUSD」を発行。SonyはEthereum互換L2「Soneium」でゲームやNFTを展開し、PlayStationでも活用されると噂されています。Ant GroupはRWAトークン化を商用化しています。 これらの活動はすべてEthereumのLayer1・Layer2にトランザクションを発生させ、そこから生まれるガス代はステーキング参加者に報酬として分配されます。俗に「チャリンチャリン構造」と呼ばれますが、実態はもっと壮大です。世界中の経済活動がEthereumという巨大都市で回り、その都市の土地(ETH)を所有し、警備(ステーキング)に参加する者が、都市全体の繁栄から自動的に収益を得る構造なのです。 Ethereum経済圏は、インターネット以来のデジタル巨大都市です。無数の超高層ビル(DeFi、NFT、RWA、CBDC、決済ネットワーク)が林立し、そこを資本と人々が行き交います。都市の地価(ETH価値)は都市機能の拡大と共に上昇し、その所有者(ステーカー)は都市の活動が続く限り永続的な“賃料”を得られます。 そして重要なのは、これは未来予想図ではなく、すでに稼働している現実の経済基盤だということです。世界最大の銀行すら、Ethereumという都市に自らの通貨を発行し、そこに資金を流し込み始めています。 結論は明白です。Ethereumステーキングは単なる投資ではなく、次世代の世界金融基盤の“地主”としての地位を得る行為。 私たちは今まさに、数十年先に語られるであろう壮大な金融インフラ史の転換点のただ中にいるのです。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754057704/956
968: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 5fbf-W9J6) [] 2025/08/11(月) 12:34:20.54 ID:e6RKeqpW0 ステーブルコインという“ネットワーク上の法定通貨” ここで見落としてはいけないのが、Ethereum上に存在するステーブルコインの圧倒的な影響力です。 ステーブルコインは、ブロックチェーン上に存在する法定通貨そのものであり、 その価値はドルや円など現実世界の通貨と1:1で連動します。 この性質により、ステーブルコインはネットワーク上でのあらゆる取引や決済の基軸通貨となり得ます。 さらに、現実世界の経済活動(送金、決済、融資、貿易、資産運用)をオンチェーン化できるため、 最終的には全ての市場の価値をネットワークへと吸収する可能性すら秘めています。 Ethereumでは、ステーブルコインの利用拡大はそのままトランザクション増加につながり、 それが直接、ステーキング報酬の原資を拡大させます。 つまり、ステーブルコインの普及は、ネットワークの成長とあなたの収益を同時に押し上げるエンジンになるのです。 報酬構造の地殻変動 zkEVMがL1に統合され、Ethereum本体の利用が爆発的に拡大すれば、 トランザクション数は跳ね上がり、ステーブルコインの流通規模もさらに拡大。 その結果、ステーキング報酬の原資はこれまでにない速度で増えていきます。 「今、乗るか。あとで見送るか。」 あなたがこの構造の中でどの立場にいるのか── それは単なる保有者なのか、それとも貢献者であり享受者なのか。 その選択によって、経済的未来はまったく違う姿になります。 XRPが“誰かの橋”になろうとあがく間に、Ethereumは橋を不要にするインフラそのものへと変貌しつつあります。 そして、そこに関わる人すべてが、毎日の“チャリンチャリン”という報酬音を耳にすることになる。 未来は、もう始まっている。 あなたは、どの経済圏に立ち会いますか? http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754057704/968
974: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 5fbf-W9J6) [] 2025/08/11(月) 13:08:15.60 ID:e6RKeqpW0 >>972 最近は世界中の取引所でビットコインより倍以上買われてる http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754057704/974
975: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 5fbf-W9J6) [] 2025/08/11(月) 13:10:06.43 ID:e6RKeqpW0 チャリンチャリン経済圏──摩天楼のように伸び続ける可能性 Ethereumの経済圏は、単なる数字の集まりではなく、リアルな価値が日々「チャリンチャリン」と生まれ続ける巨大なデジタル都市です。 この都市はまだまだ成長の途上にあり、まるで摩天楼が青空に向かってどこまでも伸びていくように、経済活動も加速度的に拡大していく可能性を秘めています。 DeFiやNFT、実世界資産のトークン化、ステーブルコインの決済といった多様なサービスが複雑に絡み合い、日々の取引高は数兆円規模に達しています。 この活発な取引の流れが、ネットワークの価値をさらに高め、参加者に還元されるステーキング報酬も雪だるま式に増加していきます。 まだ摩天楼の初期段階にいるこのデジタル都市は、技術革新や新たなユーザーの流入、AIとの融合などによってさらなる高みへと伸び続けるでしょう。 その成長の先端に自分の資産を置くことで、「チャリンチャリン」と利益を積み重ねながら、未来の富の一部を確実に掴むことができるのです。 このようにEthereumの経済圏は、摩天楼のように未来へ向かって果てしなく伸びていく大いなる可能性を秘めています。 だからこそ、この「チャリンチャリン経済圏」に参画し、自らのデジタル不動産を持つことが、今まさに求められているのです。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754057704/975
995: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 5fbf-W9J6) [] 2025/08/11(月) 14:41:47.68 ID:e6RKeqpW0 >>987 量子耐性暗号もあるし、イーサリアムはロードマップに対応するとある http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754057704/995
996: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 5fbf-W9J6) [] 2025/08/11(月) 14:42:34.90 ID:e6RKeqpW0 ステーブルコイン拡大がもたらすETH需要の爆発的増加 イーサリアム上で発行されるステーブルコインの数と流通量は急増しており、現実の金融取引や商取引への浸透が進んでいます。 この動きに伴い、避けて通れないのが「ETHのガス代需要」の急激な増加です。 なぜETHのガス代需要が増えるのか? ・ステーブルコイン保有者は、日常の取引や決済を行うたびにETHをガス代として保持する必要があります。 ・取引所や決済サービス、DeFiプラットフォームの運営者は、ユーザー体験向上のためにガス代を肩代わりするケースが増加しています。 ・これらの仕組みは既に整備されつつあり、利用促進の追い風となっています。 結果として、ステーブルコインが「電子マネーのように日常的に使われる環境」が整うほど、イーサリアムネットワークに対するガス代需要は爆発的に膨れ上がるのです。 法規制の整備が後押しする普及の加速 2024年以降、多くの国でステーブルコインに関する法的枠組みや規制が整備され、 それまでグレーゾーンであったデジタル通貨が、安心・安全に利用できる決済手段へと昇華しました。 これによりステーブルコインは単なる投機対象から脱却し、 「一般消費者の財布に自然に溶け込む電子マネー」としての地位を確立しつつあります。 この制度的な追い風が、イーサリアム上のステーブルコイン流通量の増加に拍車をかけ、 ETHへのガス代需要の増大に直結しています。 ETH需要の爆発的増加は避けられない ・ステーブルコインの日常決済利用者がETHをガス代として保有 ・業者側が顧客体験向上のためガス代を積極的に肩代わり ・明確な法整備が市場参加者の安心感と利用意欲を促進 これらが複合的に作用し、ETHのガス代需要は指数関数的に増加します。 ビジネスにとっての示唆 この潮流は単なる仮想通貨の価格上昇を超え、 「ETHを中心とした新たな決済・経済インフラの形成」を意味します。 イーサリアム上のステーブルコイン利用拡大はガス代需要を創出し、 その需要がETHの価値と流動性の飛躍的成長を後押しします。 この成長波に乗り遅れれば、未来の金融インフラの中核から取り残されるリスクが非常に高いと言えるでしょう。 イーサリアムが支えるステーブルコイン経済圏は、今やグローバルな価値循環の中心にあります。 ガス代需要の爆発的増加を見据え、今こそETHを核とした金融エコシステムの動向に注目し、積極的に関与すべき時です。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1754057704/996
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