ジャズの蘊蓄(うんちく)について語るスレ (606レス)
ジャズの蘊蓄(うんちく)について語るスレ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1739504612/
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220: いつか名無しさんが [] 2025/07/16(水) 13:35:40.42 ID:eyYds038 ことこと爺のゲリピー論5連投。2投目に顕著だがてにをはがおかしくて日本語として少し危なくなってきている。相変わらずフランス語拾いに夢中 ↓ 43 いつか名無しさんが 25/07/16(水) 03:51:15.05 ゲイリーピーコックとはなにか。 | モデル二テとしてのあるいは白人社会からの、または理論的追求者としてのそれであったのか。そうではなく彼の本源的なジャズアーチストとしての先進的理論、運動を演奏行為に含めていき音楽を演奏者の特権、西洋白人主義からのスペシャリストからから開放すること。 そこに自身の根拠とルーツを視ること。それが音楽をより開いていく方途としての自らへの作業へと闘いの地平をもった者ではなかったか。 | そうした彼の行為はまたアメリカンニグロへの文化、音楽、感性への進入としてまさに演奏上の不可視性への問い。 より具体的にいうならタブロー、見せることに従属させられる盲目化への問いである。現実のオブジェとして現れるもの、タブローとしてのジャズ。 それにより聴衆はさらに内部を見つめることなく、タブローの亡霊は肥大化する。 オブジェとしてのタブローは見られるためにある可視的なものとしてのその対極にある不可視性ということではない。その不可視性は表象できないもの、聴衆がイメージすることのできないものなのである。 だからこそ、表象は聴衆から離れ、ばらばらに存在することができるのだ。それが演奏行為における、まさに現実空間における対象だといえる。 | しかし闘いとしてのジャズもやがてなしくずしとしての消費社会のジャズ、またはあまりにも存在しすぎた生産物、残骸としてあるということ。 過剰生産体制の、経済としての音楽が我々をより情動、感動へと駆り立てるのだ。感動という嘘、感動したふり、スイングという支配体制へとなしくずし的になるほど、体制はより強固になり安全だという図式。 それへの闘いとしてのゲイリーも次第にソフィスケイトされ、アメリカ消費社会に加担し同化されてしまうということ。 | こうした図式を我々はあらためて今感じ、そこに戦線を構築してゆかなければならないと思う。 つまり自己、中産階級としての、内部にこそ闘争を顕在化させること。いつもそこには危機感しかないということ。 ジャズの地平は平和への祈りであり、内部闘争こそがその方途でることを今思わざるを得ない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1739504612/220
221: いつか名無しさんが [] 2025/07/16(水) 22:21:07.79 ID:eyYds038 ↑ベーススレより しかしこいつのいつもの寝言同様、これゲリピーでない誰かの話としても読めてしまうのが聞き専の悲しさ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1739504612/221
222: いつか名無しさんが [] 2025/07/16(水) 22:52:41.44 ID:eyYds038 なお、読めても意味はわからない模様 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1739504612/222
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