私の短編作品を批評してほしい (28レス)
上下前次1-新
1: 2024/06/17(月)22:38 AAS
ある賞に応募したんだけど落ちた。
どこが悪かったのか批評してくれると嬉しい。
レスできないかもだけど、よろしくお願いいたします
2: 2024/06/17(月)22:39 AAS
絵本の賞に応募した作品↓
3: 2024/06/17(月)22:39 AAS
【空に星をかける】
ある森に一匹のタヌキが住んでいました。
タヌキは臆病で、友達が一人もいません。
「一人ぼっちは寂しい、友達が欲しいよ」
タヌキは夜の空に向かって叫びます。
すると、真っ暗な空を切り裂いて、光の粒が川へと落ちて行きました。
「アレはなんだ」
省22
4: 2024/06/17(月)22:40 AAS
「ここに森で一番の物知りがいるんだ」
二人は大樹に建てられた家の扉をノックします。
すると、中から老人の声が聞こえてきました。
「君たちは、誰かね」
「初めまして、僕はタヌキです」
「空に行く方法を知りたくて来ました」
扉が開くと、年老いたサルが出てきました。
省16
5: 2024/06/17(月)22:42 AAS
「ここが北の洞窟」
二人は洞窟を進みます。
「何か方法を考えないと、鉄を掘るだけで季節が変わってしまう」
話しながら歩いていると、洞窟の奥から叫び声が聞こえてきました。
「ゴホッゴホッ、誰かいるなら助けてくれ」
二人が急いで近寄ると、モグラが倒れていました。
「大丈夫ですか」
省10
6: 2024/06/17(月)22:43 AAS
「そういえば、なんで君たちは洞窟にいたの」
二人は今までの出来事をモグラに話しました。
「そうだったのか、俺は穴掘りが得意だから力になれるぜ」
二人はとても喜びました。
「だけど、一つ問題がある」
「鉄は重いから力持ちが必要だ」
3人は頭を悩ませます。
省14
7: 2024/06/17(月)22:43 AAS
「ここが目的地」
森を抜けると甘い香りの植物が一面に広がっていました。
その植物をベッドに、クマはスヤスヤ眠っています。
タヌキは恐怖心で足が震えていましたが、勇気を振り絞ってクマに声を掛けます。
「寝ているところ、すいません」
クマは目を擦って答えました。
「僕に何か用かい」
省5
8: 2024/06/17(月)22:44 AAS
「二人ともよくやった」
「ロケットは森中の動物に協力して貰うから大丈夫」
「それよりも、ロケットを飛ばすにはエンジンが必要だ」
「その原料となるサトウキビを採って来て欲しい」
タヌキはクマを見ます。
「クマさん、君のご飯を分けて欲しい」
クマは笑って頷きます。
省6
9: 2024/06/17(月)22:44 AAS
「やっと完成した」
「これで君を家に帰せるよ」
タヌキは空を見ながら言います。
「なんで君はこんなにも助けてくれたんだい」
それを聞いて、タヌキは顔を曇らせました。
「僕は空に向けて友達が欲しいと願った」
「君が落ちたのは僕のせいだ」
省8
10: 2024/06/17(月)22:45 AAS
〇もう一つの作品↓
これもあるところに応募しました。
11: 2024/06/17(月)22:46 AAS
「今日の飯、どうしようかな」
日曜の昼間、俺は暖房のついた部屋でソファーに寝転んでいた。
今日はチラホラと雪が降っていたので朝からTVを眺めてくつろいでいる。
ふと、携帯電話のカレンダーを見て溜息が漏れる。
「そういえば、夕方に旅行から帰って来るのか」
「一人でのんびり過ごせた時間も今日で終わりだな」
妻のミユが友達と2泊3日の旅行に行って、最初は少しだけズルいと思った。
省14
12: 2024/06/17(月)22:48 AAS
「うわー、最悪だ」
「掃除が面倒くさいな」
何が割れたのか確認して直ぐに血の気が引く。
なぜなら、俺が割ったのは妻が大切にしていた皿だったからだ。
「ヤバイ、どうしよう」
「かなり不味いぞ」
とりあえず、割れた破片を全て集める。
省15
13: 2024/06/17(月)22:48 AAS
何か良い方法は無いかと考えながら皿の欠片を眺めていると、皿の裏に絵が描かれていることに気が付いた。
「これって狸だよな」
「そうだ、同じ皿を買ってすり替えればバレないで済む」
自分の画期的なアイデアに思わず手を打ち鳴らした。
「俺が生き抜くにはコレしかない」
といっても、狸の絵だけでは手掛かりになり得ない。
「そもそも、この皿っていつ買ったんだ」
省4
14: 2024/06/17(月)22:49 AAS
「御母さんに、それとなく聞いてみるか」
お義母さんに電話を掛けると直ぐに出てくれた。
「ご無沙汰しています」
「電話なんて何かあったのかしら」
「いえ、御母さんに聞きたいことがありまして」
「ミユに陶器のお皿をプレゼントしたことってありますか」
「ん〜、無かったと思うけど」
省12
15: 2024/06/17(月)22:49 AAS
「二人暮らしするからってお皿を何十枚も買ったんだよな」
「でも、あまりにも多すぎるから色んな人にあげたんだっけ」
自分の馬鹿さ加減に嫌気がさす。
ミユは二人の思い出を大切にしてくれていたのに、俺だけ忘れていた。
「如何しようかな」
「いや、これは素直に謝るしかないな」
ミユの帰宅をリビングで待っていると、玄関から扉を開ける音がした。
省14
16: 2024/06/17(月)22:53 AAS
宜しくお願い致します。
17: 2024/06/18(火)00:28 AAS
つまらん。クソスレ終了!!!!!!!!!!!!
18: 中島英樹@ブルーアイリス ◆1pVQTmlaVU 2024/06/22(土)19:46 AAS
講義①
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
省3
19: 中島英樹@ブルーアイリス ◆1pVQTmlaVU 2024/06/22(土)19:46 AAS
講義②
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
省4
20: 中島英樹@ブルーアイリス ◆1pVQTmlaVU 2024/06/22(土)19:46 AAS
講義③
【脱5ちゃんねるのススメ、受け取る知覚・環境を変えてみよう】
2月に大畑君の特定炎上祭りに巻き込まれて、その当時不愉快だったけど、塞翁が馬
で、
4月から埼玉県の職業訓練に通いました。そこで、おばさん・主婦・人妻・女・女の子が
やたら多いクラスで、話しているウチに自分のやっている小説書きの話になって、
「カクヨムってサイトに上げてあるので家のパソコンでもスマホででも読んで」という事に
省11
21(1): あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
22: 2024/06/23(日)13:54 AAS
>>21
めっちゃ簡単よ
23: 2024/06/28(金)16:42 AAS
こんなレベルの低い作品では、どの賞に出しても落ちるよな……
24: 2024/07/01(月)13:36 AAS
冒頭だけ読みました
・お星さまの擬人化が不自然でよくわかりません
・1人なのに「」が続いていて読みにくいです
もっとたくさん読んで、基本を身につけるといいと思います
25: 2024/07/02(火)14:30 AAS
たぬきの話。
友だちいるじゃんね、というのが第一印象でした。
星のために勇気を出して森の動物に声をかけたから〜
という展開にしたかったのはわかるのですが、
星に願うほど友だちが作れないたぬきにしては、
森の賢者に助けを求めに行く際の葛藤などなく、
その後もやけにアッサリと交友を築いていくなと
省1
26: 2024/07/09(火)16:07 AAS
アイスタ尼で倍
27: 2024/07/09(火)17:59 AAS
ワードプレスじゃね、、、
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
28: 2024/07/09(火)18:39 AAS
Twitterにあったけど
今の食生活に移行してるんだろうけど
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