【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】 (807レス)
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425
(2): 2022/05/24(火)09:18 ID:RMr52YdC(1/2) AAS
>>7

> 外部リンク:jp.mercari.com
> 食品や健康食品を癌予防等の言葉は薬事法違反で言ってはいけない
>
> 食物をガン予防ガン治療だの言うのは薬事法違反
> たとえ言葉を羅列してるだけでも見ている者に誤認を与える。
> 運営に以下悪質詐欺師犯罪者の通報
省18
647: 2023/08/11(金)18:43 ID:IFVT02H1(4/6) AAS
#426 2023/08/11 16:22
>>425の続き
■二俣事件無罪判決後

1957年12月26日に少年の第二審が東京高裁で開かれ、少年は逆転無罪となった。判決後釈放された少年が山崎の家に挨拶に訪れた際、山崎は涙を流して少年を抱擁したとされている[5]。その後も少年と山崎は季節の便りを交わすなど交友が続いた[1]。その後、1959年に清瀬一郎監修の下に執筆した書籍『拷問捜査 幸浦・二俣の怪事件』日本評論新社、1959年5月によって、紅林が真犯人と思われる人物からの収賄の疑惑があったことを暴露している。

■警察官失職後

警察官失職後は、運転免許も取り消されたため新聞配達や牛乳配達で生計を立てた[7][注釈 3]。五人の子どもを抱えながらの生活は困窮し、長女は高校進学を諦め二俣町から離れた場所で就職しなければならなかった[5]。

村八分や親族からは縁を切ると言われ、事件から10年後の1961年には不審火によって自宅が全焼する被害を受ける[10]。火事の直前に当時小学3年生の次男が長靴をはいた男が家に入っていったのを目撃し警察に証言したところ、逆に次男が火をつけたものと見られ補導されそうになった[10]。結局不審者に対する捜査は一切行われることなくコタツの不始末による失火と結論付けられたが、この火事によって山崎が集めていた事件資料の多くが失われた[10]。
省2
649: 2023/08/11(金)18:45 ID:IFVT02H1(6/6) AAS
#428 2023/08/11 16:30
>>0
>>424-427を見たらわかる通り、警察は70年も前から、邪魔者を排除する為に精神障害者にでっち上げて潰す事をしていて、身内の警察官ですら、薬物注射までして「妄想性痴呆症」にでっち上げて、内部告発を潰すような異常行動を取っていた

0-2、4、20、27、45、50は精神障害者にでっち上げる目的で行われるガスライティングを含む行為で、何で警察がこんな事をするのか、長い事疑問だったが、内部告発者や邪魔な証言をしようとする告発者から証言能力を奪う目的で、精神障害者にでっち上げようとして警察がやっていたのだと仮定すると、合理的に説明ができる

結局、警察が内部告発者潰しに精神障害者でっち上げ工作をしていただけだった、というのがオチ

呆れて物も言えんわ

[匿名さん]
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