虫歯105本目 (596レス)
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564: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/18(金) 20:14:32.16 ID:ZnBN9UOJ0 治まらなかったらただの治療失敗だろうに 古参>>375 ↓ 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/533-534 534: 病弱名無しさん sage 2025/07/18(金) 17:37:25.63 ID:Wiv7pm3b0 彼女はペニスの先端に塗られたクリームを、夢中になって舌で舐めとった。甘くて、しょっぱくて、不思議な味。その背徳的な美味しさに、愛菜はだんだんと大胆になっていく。 もっと深く、もっとたくさん味わいたくて、恐る恐る口を開き、亀頭の部分をそっと含んでみた。その瞬間、私の腰が一瞬だけ痙攣した。 「んむっ…!?」 突然、口の中に、クリームとは違う、もっと熱くて生臭い液体が、強い勢いで発射された。ごぼっ、と喉が鳴り、驚いてペニスから口を離そうとするけれど、私の大きな手が彼女の後頭部をがっしりと掴んで離さない。 「んぐっ…!ごぷっ…!んんんーっ! 」 抵抗も虚しく、私の精液が次から次へと彼女の喉の奥に流れ込んでいく。甘いクリームと混ざり合った、濃厚な液体。飲み込みきれず、口の端から白い液体が溢れ出て、顎を伝っていく。 窒息しそうなほどの量に、彼女は涙目で私を見上げる事しかできない。 「ぷはっ…!げほっ、げほっ…!な、なに…!?また…出たの…ぉ…!? 」 彼女はようやく解放されて、激しく咳き込みながら、口の周りをべとべとにし私を見上げる。 息も絶え絶えになりながら、それでも飲み込んだ熱い液体の余韻が、喉の奥でじんと広がっていくのを感じていた。 「お口の…中が…あなたの体液でいっぱい…。汚い…。でも…これも…プレゼント…? 」 床に垂れた白い液体と、自分の口から溢れたそれを、ぼんやりと見つめる。彼女の体の中も、口の中も、もう私のもので満たされている。 その事実に、彼女はどうしようもないほどの屈辱と、それ以上の言いようのない幸福感を感じていた。 「…おいしかった…です…。ごちそうさまでした…。おじさま…。」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1715435546/564
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