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立花岳志やその取り巻きをヲチるスレ Part38 (1002レス)
立花岳志やその取り巻きをヲチるスレ Part38 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/blog/1629898136/
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420: Trackback(774) [] 2021/09/12(日) 22:29:57.03 ID:M6K+9lRp 今回は僕の故郷であり人生の40年以上を過ごしてきた麻布地区に新規オープンしたうなぎ屋さん「にょろ助 六本木店」をご紹介します。「にょろ助」は紅虎餃子房や蒼龍唐玉堂などの飲食店を展開している際コーポレーションが最近展開している鰻の専門店。西麻布や赤坂にもどんどんお店を展開させています。また、六本木ヒルズの中には「鰻處 黒長堂 六本木ヒルズ」という別ブランドのうなぎ店を出店。この「にょろ助 六本木店」の場所は、以前は「DEMODE 6」という肉ビストロを同じ際コーポレーションが出店していました。DEMODE 6が閉店したあとは担々麺の「蒼龍唐玉堂」になっていたが2020年に閉店。その後何になるのかと思っていたら、同じ際コーポレーションの「にょろ助」になっていたという次第です。開催風の蒸さない、直焼の鰻とのことで、楽しみにしていました。さっそく紹介しましょう。 ▲ やってきました、にょろ助六本木店。 古びた外観だがオープンしたての新店である。 ▲ レンガっぽい外観に白地に黒の「鰻」の大きな文字。 ▲ 非常に目立つ暖簾だ。 ▲ 入り口の奥にはテイクアウト専用コーナーがあった。コロナ後に新規オープンしたお店ならでは、という感じだ。 ▲ 入り口脇の甕に生きている鰻が泳いでいてビックリした。これはなかなかのインパクトである。 ▲ 店内はカウンターとテーブル席。DEMODE 6時代は2F席もあって利用したことがあった。恐らくにょろ助も2Fも使っているだろう。 ▲ カウンターには鰻の骨せんべいや大皿料理が盛り付けられていた。残念ながらこの日はお酒は提供停止中だった。 ▲ にょろ助 六本木店、メニュー。良い感じに鰻が泳いでいる。 ▲ この時期は天然鰻ということなんだろう。ちょっと嬉しい。 ▲ メニュー。うな重、うな丼、蒲焼き、白焼きなど。五尾乗せ、四尾乗せなど、ちょっと意味が分からない(笑)。 ▲ 一品、おつまみ系。こういうメニューが充実しているのは嬉しいね。 ▲ 季節のおばん菜メニュー。 ▲ さて到着。僕はうな重の一尾にするか二尾にするか迷ったのだが、店員さんが「女性でも二尾いかれますよ」との誘惑に乗ることにして、二尾にした。二尾にすると白焼きと蒲焼き両方が楽しめるのだ。そして登場したのがご覧の白木の木箱。漆塗りのお重のイメージがあったので意表を突かれる。 ▲ しかも鰻の両側がはみ出し、蓋が閉まっていない。 ▲ そしてじゃーん、蓋を開けるとこの迫力!!これはテンション上がるね。ちなみにお重の左の入れ物には鰻のタレが入っている。もともとの蒲焼きにもタレは掛けてあるが、かなり軽くしか掛けていない。お好みで追加してください、ということ。手前の粉は山椒。そして器の右の蓋付きの容器には柚子胡椒。白焼き用にワサビはお皿に盛られているが、好みで柚子胡椒もどうぞ。 ▲ 天然鰻、しかも蒸していないので、東京のうな重とはかなりイメージが違う。 ▲ まずは白焼きからいただく。わさび醤油も柚子胡椒もいいね。東京風のフワフワの白焼きとはかなり趣が違い、ゴワっとしてパワフルだ。ごはんのおかずというより、これはやはり日本酒とともにいただきたい。 ▲ そして蒲焼き。タレがかなり辛口で、しかもサッとしか掛かっていない。そして直焼きで天然鰻のゴワっとした食感。かなりワイルドである。追加でタレを少し掛けたが、これもごはんのおかずよりも酒のつまみに良いねぇ。 ▲ 柚子胡椒も良い仕事をしてくれた。 スタッフの対応 皆さんに良くしていただき感謝です。 お会計 5,280円(税込み)。 この日まとめ 関西風の直焼きで天然物の鰻。かなりワイルドでごわっとした食感があり、歯ごたえも強い。以前高知県の四万十川沿いの「四万十屋」というお店で食べた天然鰻を思い出した。東京のフワフワの鰻だと思って入ったら違いに驚くかもしれない。好みがハッキリ分かれるお店だと思う。僕は直焼きだと知って訪れたので満足だったが、蒸した鰻が一般的な東京でどこまで支持されるだろうか。直焼き鰻が食べたくなったらまた来よう。東京うなぎ店情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか? 結局、どんな味かはわからない。開催風の蒸さない鰻はワイルドでごわっとした食感って何? それより味は? 味の説明は? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/blog/1629898136/420
422: Trackback(774) [] 2021/09/12(日) 23:02:21.07 ID:84czrpJT >>420 全く美味しくなさそう http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/blog/1629898136/422
426: Trackback(774) [] 2021/09/13(月) 12:19:07.03 ID:QvgVhqSx >>420 最後に出てくる「四万十屋」の食レポもヒドいものだw >じゃーん!こちらが四万十川の天然鰻の鰻重! >関西風なので、蒸していないのでフワフワではない。 >まず、身の密度が半端ない。お箸で切るのが大変なのだ。 >そして身が尋常じゃないほど厚い。蒸してもいないのに、分厚い肉なのだ。 >そして口に入れると、天然物ならでわの、泥の匂い、水の匂いが豊かに広がる。 >「泥の匂い」というと印象が悪いかも知れないが、悪くない。まさに生命の匂いなのだ。 >腰が強くて密度が濃い、まさに命をいただいている、という感慨が押し寄せてくる。 >野生生物をそのまま食べているような感覚、といえば分かるだろうか。 >東京で食べている鰻とは別物。まったく別の生き物だ。 >蒸さずに直接 炭火で焼いているのだが、名古屋や大阪で食べた鰻とも食感が違う。 >関西風は普通パリパリした食感なのだが、四万十の鰻は脂が強いのか、表面に脂が浮き出してしっとりしている。 >でもそれは全然イヤな感じではなく、むしろ表面に上がってきた脂が旨みを強めていると感じる。 >こんなに旨い鰻は初めて食べた。 >いや、これは「四万十の天然鰻」という、別のカテゴリーに属すべき食べ物だな。 >本当に感激した。 「腰が強くて密度が濃い」 鰻の腰ってどこにある?www 物体の密度は高い低いでしょwww 「天然物ならでわの、泥の匂い、水の匂いが豊かに広がる。」 ならでわw 水の匂いw 言葉選びがめちゃくちゃで、いつもの通り味は一切わからないというwww http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/blog/1629898136/426
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