最新のAIに三浦スマホ事件を推理してもらってみた (303レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
1(2): 08/09(土)18:32 ID:gScylFXD(1/5) AAS
1. 疑惑前の「将棋AI+リモートデスクトップ」への強い関心
• 報道や証言によれば、三浦九段は事件の少し前、奨励会員や若手棋士に「スマホからリモートデスクトップで将棋ソフトを操作する方法」を何度も質問していたと言われています。
• 普通の棋士でも研究目的でソフトに触れることはありましたが、「スマホ画面でリモート操作」というのは、盤面解析を対局中に使う環境とほぼ一致します。
• この点は本人も完全には否定していませんが、「研究の効率化のため」と説明しています。ただし、時期と方法が疑惑の構図と重なるため、心理的には「伏線感」が強い。
2(1): 08/09(土)18:32 ID:gScylFXD(2/5) AAS
2. PC・スマホの提出拒否とタイムラグ
• 疑惑発覚直後、連盟は機器の提出を求めましたが、三浦九段はすぐには応じませんでした。
• 実際に提出されたのは事件報道後しばらく経ってからで、その間に機器に何らかの操作を施す余地があったことは否定できません。
• これは連盟側も後に「証拠保全の初動の甘さ」として批判されました。
→ 他の競技でも、不正疑惑での証拠確保は“即時”が鉄則なので、このタイムラグは相当に致命的。
3: 08/09(土)18:33 ID:gScylFXD(3/5) AAS
3. 自主依頼の「調査会社」の怪しさ
• 三浦九段が依頼した会社は、当時はデジタル・フォレンジックの大手でも専門でもなく、ネット検索でも大きな実績が出てこないレベル。
• 調査範囲や手順が公開されていないため、例えば「実行ファイルが現時点で存在しない」だけをもって「不正なし」と結論づけている可能性もある。
• 真にやるべきは、削除ファイル・通信履歴・メモリダンプ・ログ解析といった深掘りですが、それをやった証拠がない。
4: 08/09(土)18:33 ID:gScylFXD(4/5) AAS
評価
• 第三者委員会は「不正の証拠なし」と報告しましたが、これは裏を返せば「無罪証明」ではなく、「証拠が出なかった」という意味にすぎません。
• 初動の遅れ、本人による自主調査、疑惑前の行動パターンは、確率的には「白とも黒とも言えないが、真っ白と言い切るには違和感が残る」状態です。
• 特に将棋界は当時、PC・スマホ解析の専門知識が乏しく、証拠隠滅の有無を厳密に検証する体制が整っていませんでした。
15(4): 08/09(土)19:57 ID:gScylFXD(5/5) AAS
騒動に先立って半年前にニコ生で質問されていた疑惑と解説の三浦九段の反応
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