三段リーグを突破した者こそが純粋なプロ (104レス)
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24(1): 06/26(木)18:10 ID:lQexGueM(1/2) AAS
>>23
>元々は初段からが棋士だったし
奨励会発足は1931年で当時ですら8級から三段までなのに「初段から棋士」というのはいつの話ですか?
将棋連盟のホームページにある連盟の歴史を読むと「四段になれば奨励会は卒業で新聞棋戦に参加する資格を得る」とあります
それから初段については次のような記載があるので今の奨励会とほとんど違わないと思われます
「入會希望者は甚だ多いが、聯盟に於ては棋士過剰の現情に鑑み、嚴選主義を採り、容易に入會を許さないのみならず、現會員中にても、上達の見込なきもの、人格の卑しきものを、整理淘汰すべく計畫してゐる。入會資格としては、廿歳にして初段の實力あるもの、又は廿歳には初段に達すべき見込のあるものなるを要す」
31(1): 06/26(木)23:38 ID:lQexGueM(2/2) AAS
>>26
それをプロ入りとは言わないのではないですか
升田は初段になって新聞棋戦に出て稼げるようになったからプロという自覚なのはわかるけど、初段が皆新聞棋戦に出れて稼げたわけではないですよ
初段になればプロというのでなく実力が買われ人気があると初段でも収入源があっただけです
初段で稽古料でなく対局料で収入があったのはほんの一握りでしょう
木村、升田だけでなく大山、松田(茂行)も奨励会時代に対局料収入を得ていましたが四段でプロ棋士です
そもそも、当時の初段の手合は七段に二枚落ちですからね
省2
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