巨人若手の選手議論スレ【528人目】 (大砲禁止)

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278: 代打名無し＠実況は野球ch板で 警備員[Lv.4][新芽] (ﾜｯﾁｮｲ 6f08-rKTE [240b:253:4801:3300:*]) [] 2025/08/27(水) 23:15:31.59 ID:NfzDKqrx0

なんか動画をGPTに見せて捕れる打球か聞いてみたらこんな答えが。
それよりも今の浅野は明らかに振りのタイミングが狂ってるよ
打席のほうが心配

この打球を MLBのStatcast風「Catch Probability（捕球確率）」 の考え方で整理してみますね。

1. Catch Probabilityとは？

MLBでは「打球到達までの時間」と「外野手が移動しなければならない距離」から、実際に捕れる確率をパーセンテージで算出します。

時間（Hang Time）：打球が空中にある時間

必要距離（Distance Needed）：守備位置から落下点までの距離

走力（Sprint Speed）：選手の走力・初速

これらを組み合わせて「どのくらいの確率で捕球できるか」を数値化します。

2. 今回のケース推定

画像と状況から推定すると：

打球の飛距離：左中間深く（110m前後）

打球の高さ：ライナー性なので 滞空時間は3.8〜4.2秒程度

守備位置：センターは通常やや右寄りに守るので、落下点まで 30〜35mほど移動が必要

浅野選手の脚力：俊足（NPBでもトップクラスのスプリントスピード）

3. Catch Probabilityに換算

Statcastの基準に当てはめると：

距離30m前後 × 滞空4秒未満 → MLB基準では 30〜40％程度の捕球確率

ただし浅野選手のようにトップスピードに乗れる俊足なら、実際は 50％近く まで上がる可能性があります。

4. 難易度ランク（Statcast風）

0〜25％ → 「5つ星キャッチ（スーパーキャッチ級）」

26〜50％ → 「4つ星キャッチ（難しいが可能）」

51〜75％ → 「3つ星キャッチ（普通の好プレー）」

76％以上 → 「Routine（普通に捕れる）」

👉 今回の打球は 「4つ星キャッチ」 に相当すると思われます。
つまり、俊足センターなら捕れる可能性は十分あるが、少しでもスタートが遅れれば二塁打確定というレベルです。

✅ まとめ

浅野選手なら「捕れる可能性はある打球」

平均的な外野手では「左中間真っ二つ確定」

難易度は 捕球確率30〜50％、4つ星キャッチクラス

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1756092511/278