【薬害】日本皮膚科学会の罪 Part 2 【ステロイド】 (286レス)
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243: 名無しさん@まいぺ〜す 2024/09/30(月)12:07 ID:FDYZXuDW(1/5) AAS
最初からも途中からも、脱ステ脱薬や民療でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。
海外の論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。
しかし、脱ステ医や民療業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。
あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用の様に見せかけてミスリードするので注意。
省1
244: 名無しさん@まいぺ〜す 2024/09/30(月)12:07 ID:FDYZXuDW(2/5) AAS
ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステ、脱薬、民療はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と若さを無駄にする。
なので、優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイドのみを塗って元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケース。
省6
245: 名無しさん@まいぺ〜す 2024/09/30(月)12:08 ID:FDYZXuDW(3/5) AAS
今は脱ステ、脱薬、民療でアトピーは治らないと学会やSNSでバレているので、脱ステ脱薬患者や民療は激減している。
脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。
あと、自分が公的機関に弁護士を通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政処分による保険不適用で医療費を値上げさせたり、
脱ステ治療の保険適用の回数と脱ステ入院の保険適用の日数を減少させて、脱ステ医院の売り上げと脱ステ患者を激減させた(実話)。
それと、SNSの脱ステ信者垢を医師法違反や薬機法違反で通報して何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した(実話)。
国の脱ステ医への行政処分と行政指導、裁判で脱ステ被害者が脱ステ医を訴えて勝訴した点などを踏まえると、脱ステ脱薬や民療でアトピーは治らないという証拠である。
246: 名無しさん@まいぺ〜す 2024/09/30(月)12:09 ID:FDYZXuDW(4/5) AAS
アトピーで脱ステ、脱薬、民療やるのは効果無いどころか危険なのでやめとけ!
某ぼったくりの脱ステの民療クリニックではアトピーが重症化して、カポジ、肝炎、HlV、ヤコブ、骨髄炎、蜂窩織炎感染が出ている。
医師法違反、特商法違反の行政指導、行政処分が出ている。
初診は半年から一年で治ると言われるが、全く治らず延長して「もう少し通って」と言われ結果的に3年通わされ、治らないどころか重症化して感染もするので通院やめるはめになり、無駄金になる。
一方、脱ステ信者で有名なうんこ温泉は湯治者のうんこ、尿、血、膿が大量に混ざっている。
しかも仕事終わりの地元の酪農者が牛の糞尿だらけの身体を流さずに当治湯に入ってくる。
アトピーは重症化して、カポジ、ヘルペス感染者が多発している。
省5
247: 名無しさん@まいぺ〜す 2024/09/30(月)12:10 ID:FDYZXuDW(5/5) AAS
脱ステ、脱薬、民療はやめて、食事生活改善と原因排除を並行してプロアクティブ療法やれば副作用や再発がおこらずにアトピーが治る。
それに今の脱ステ医や民療業者は老齢ばかりなので長くは持たず、あと何年かで閉院する。
となると、アトピーが治ってないのに脱ステの治療が中断となり、それまでの金と時が無駄になる。
だから脱ステ脱薬と民療はやってはいけない。
もっとも、ほとんどのアトピー患者は途中で脱ステが効果ないと気付き、プロアクティブ療法へ変更するか、プロアクティブ抵抗のレアケース患者ならデュピやリンヴォックに治療を変更する。
それどころか今は脱ステ医さえ、脱ステ、脱薬治療やめて、ステロイド、モイゼルト、コレクチムなどのプロアクティブ療法やデュピ治療を始めている。
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