「原発推進」に不都合な真実 16 [無断転載禁止]©2ch.net (387レス)
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64: (ワッチョイ ce04-nvtg [111.64.128.146]) 2017/06/13(火)05:56:57.06 ID:VPE2LaYS0(1) AAS
福島原発事故と同じ、想定内で安全対策せず事故を起こす原子力ムラ

被ばく事故 原子力機構はガス発生の危険性把握か
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp

茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の施設で作業員が被ばくした事故は
放射性物質が入った樹脂製の袋が破裂したために起きましたが、

原子力機構はことし2月の時点で、袋の中ではガスが発生する可能性があることを
把握していたことがわかり、原子力規制庁は対応に問題がなかったか調べることにしています。
省7
220: (ワッチョイ a398-HRGj [211.128.199.251]) 2019/08/10(土)13:58:01.06 ID:J/MTZkCo0(1) AAS
役に立たない凍土壁、その結果汚染水が溜まり続け、将来垂れ流し続ける
349: (アウアウウー Sa11-ZRjp [106.128.59.252]) 2021/10/28(木)16:32:13.06 ID:av+HuGjGa(1) AAS
脱炭素の潮流のなか「原発返り」推進するフランス・マクロン大統領の思惑…COP26が10/31開催
土田 陽介 [三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 副主任研究員]
Oct. 26, 2021, 11:00 AM POLITICS

フランスで「原発返り」とも言える動きが加速している。
マクロン大統領は10月12日に「フランス2030」と呼ばれる300億ユーロ(約4兆円)規模の脱炭素化投資計画を発表した際、10億ユーロ(約1321億円)を投資し、小型モジュール炉(SMR)と呼ばれる最新鋭の原子炉による原子力発電所の建設を推し進めると表明した。
また10月18日付のフランスの日刊紙『フィガロ』によると、マクロン大統領はクリスマスまでに従来型の欧州加圧水型炉(EPR)を6基新設する構想を表明するという。「フランス2030」にEPRの新設計画が盛り込まれなかった理由は、従来型のEPRでは時代へ逆行している印象を有権者に与えかねないことを憂慮したためのようだ。

かつてマクロン大統領は、2035年までに14基の原発を廃止し、フランスの電源構成に占める原子力の割合を75%から50%にまで引き下げるという意向を表明していた。しかし一連の脱炭素化の潮流や、このところの天然ガス価格の高騰などの「エネルギー危機」を受けて、マクロン大統領は従来の脱原発路線を大々的に転換することになった。
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