パレスチナ・イスラエル情勢 50 (562ﾚｽ)
上下前次1-新
抽出解除 必死ﾁｪｯｶｰ(本家) (べ) 自ID ﾚｽ栞 あぼーん
ﾘﾛｰﾄﾞ規制です｡10分ほどで解除するので､他のﾌﾞﾗｳｻﾞへ避難してください｡
528: (ﾜｯﾁｮｲ 051a-FFTQ [2001:268:9870:4d25:*]) 08/02(土)17:16 ID:g06yT8XN0(1/4) AAS
イスラエルの作家、デイビッド・グロスマン氏は、同国のパレスチナ自治区ガザ地区における軍事作戦を「ジェノサイド（集団殺害）」と呼び、「深い悲しみ」を持ってこの言葉を使ったと述べた。
著名な作家で平和活動家でもあるグロスマン氏は、イタリアの左派系日刊紙レプブリカに1日掲載されたインタビューで、「長年、『ジェノサイド』という言葉を使うことを拒否してきた」「しかし今、現地の映像を目の当たりにし、現地にいた人々と話をした後、どうしてもこの言葉を使わずにはいられなくなった」と語った。
「計り知れない苦痛と深い悲しみ」を持ってこの言葉を使ったという。
グロスマン氏は、「この言葉は雪崩だ。一度口にすると、雪崩のようにどんどん大きくなり、さらなる破壊と苦しみをもたらす」と述べた。
さらに、ユダヤ人はホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）を経験しており、人類の苦しみに敏感だと思われているので、「『イスラエル』と『飢餓』という言葉を一緒に使うのは衝撃的だ」と述べた。
529: (ﾜｯﾁｮｲ 051a-FFTQ [2001:268:9870:4d25:*]) 08/02(土)17:17 ID:g06yT8XN0(2/4) AAS
国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ（HRW）」は1日、米国とイスラエルの支援を受けてパレスチナ自治区ガザ地区で人道支援物資の配給を行う「ガザ人道財団（GHF）」の配給拠点外で活動するイスラエル軍が、食料を求める民間人を日常的に殺害し、飢餓を戦争の武器として利用していると非難した。
目撃者、民間防衛当局、そして現地のAFP特派員らは、必死に食料を求めてGHFの配給拠点に近づく絶望的な民間人に対し、イスラエル軍が発砲する事件が相次いでいると報告している。
国連人権高等弁務官事務所（OHCHR）によると、5月27日から7月31日の間に、少なくとも859人のパレスチナ人がGHFの配給拠点で支援物資を受け取ろうとした際に殺害された。そのほとんどはイスラエル軍のしわざだという。
HRWの危機・紛争担当副ディレクターであるウィレ氏は声明で、「イスラエル軍はパレスチナの民間人を意図的に飢えさせているだけでなく、家族のために必死に食料を探している彼らを毎日のように射殺している」と述べた。
AFPはイスラエル軍にHRW報告書に関するコメントを求めたが、回答は得られなかった。
532: (ﾜｯﾁｮｲ 051a-FFTQ [2001:268:9870:4d25:*]) 08/02(土)17:22 ID:g06yT8XN0(3/4) AAS
ドナルド・トランプ大統領の特使スティーブ・ウィットコフと米国マイク・ハッカビー駐イスラエル大使は金曜日にガザに珍しく訪問し、5時間かけて援助流通センターを見学し、世界的な抗議が高まる中、人道危機に対処することを誓った
この訪問は、ホワイトハウス内で進行中のシフトを象徴しています。
ホワイトハウスの高官は、大統領の考えについて率直に話すために匿名を与えられたが、トランプは「彼の基本的な信念を変えていない」と、ハマスは長引く紛争の責任を「大部分」していると主張した。それでも、最近のトランプ自身のコメントに言及して、当局者は「いくつかの新しい懸念」を認めた。
今週のギャラップの世論調査によると、イスラエルの軍事行動に対するアメリカの支持は32%に低下し、過去最低となった。
報道官のリービットは、トランプは、パレスチナを独立した国家として認めることに依然として反対していると続けた。「彼は、ハマスが停戦とすべての人質の解放の真の障害である時に、それがハマスに報いるように感じている」と彼女は言った。
ホワイトハウスの高官は、トランプは流血を終わらせることを望んでいるだけで、「詳細について深く心配していない」と述べた。
「大統領は日常的にオプション性を維持し、ランプを脱します」と当局者は言いました。「それは彼のやり方のようなものです。与えられたものに対する多くの出口戦略は、多少受け入れられます。」
533: (ﾜｯﾁｮｲ 051a-FFTQ [2001:268:9870:4d25:*]) 08/02(土)17:27 ID:g06yT8XN0(4/4) AAS
フランスは1日、反ユダヤ主義的な投稿を共有したとして告発された女子学生（25）がなぜ入国を許可されたのかに関する調査が終了するまで、紛争で荒廃したパレスチナ自治区ガザ地区出身のパレスチナ人を受け入れるプログラムを停止すると発表した。
北部の名門、リール政治学院が、ソーシャルメディア投稿を理由にガザ出身の女子学生の入学許可を取り消したのを受け、当局は女子学生を国外退去させるとしている。
ジャンノエル・バロ外相はラジオ局フランス・アンフォに対し、「この調査の結論が出るまで、いかなる種類の退避も行わない」、「女子学生が国外退去しなければならないことを認め、出国先を決める協議が行われている」と述べた。
さらに、すでにフランスに入国したガザ出身者についても、全員が2度目の審査を受けると付け加えた。
リール検察トップは7月31日、女子学生が「テロリズムを正当化」し「人道に対する罪を正当化」しようとした疑いで捜査を開始したと発表した。
女子学生は9月、Xでナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの画像や、ユダヤ人殺害を呼び掛けるメッセージなどを共有していた。親イスラエルアカウントがその投稿をリポストして再浮上させたことで発覚した。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.020s