三十年式歩兵銃で7mm以上の口径が採用されていたら (2ﾚｽ)
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1(1): 06/28(土)16:10 ID:Fci70sJZ(1) AAS
結果論だしそうなっていたところで戦争の勝敗が変わるわけでもないだろうけど三十年式歩兵銃の時に7mm以上の口径を採用していれば兵器の口径変更をしなくて済む分日本軍の補給の混乱は史実より大分マシになっていたと思う。それから日中戦争で史実ほど苦戦しなかったと思う。
余談だけど6.5ミリ小銃弾の威力不足に関しては日露戦争以前から指摘されていたらしい
2: 06/29(日)00:08 ID:8d9iwv9k(1) AAS
>>1
三十年式→明治30年=西暦1897年だから
米国も英国もドイツもロシアも近代的弾薬になったのは1900年代になってからなんだ、三十年式が自力で近代的弾薬に成れたとは思えんのだが
有るとすれば英国の.303…1888年制式…かな、当時は黒色火薬だったらしいが、このママ無煙薬に変えたらしいから、デカイリムも付いてるし
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