ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (482レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
440(1): 07/25(金)18:22 ID:U9x7/a0r(13/15) AAS
「ウクライナの敗北は我々の敗北でもあるため、我々はそれを否定している」 - le figaro
実際、今まさにウクライナは、残念ながら戦争に敗れたように思われます。おそらく2023年の夏には、 待望の反撃が失敗に終わったことが明らかになった時点で、既に敗戦したと言えるでしょう。劇的な逆転劇を想像することはできますが、その方法は定かではありません。もちろん、私たちがこう言うと、人々は衝撃を受けます。ウクライナが戦争に敗れたと考えるのは耐え難いからです。私も同じです。
戦争の可能性そのものを否定した後、敗北という新たな否定から脱却しなければなりません。陣地戦のもう一つの特徴を付け加えておきたいと思います。敗北が迫っても、すぐには認識できないのです。敗北が現れるまでに長い時間がかかります。
正しい問いは、ウクライナが戦争に負けたかどうかではなく――残念ながら私にはあまりにも明白すぎるように思える――、どれほどの損失を被るかということだ。現在の力のバランスに基づくのか、それともさらに不利な力のバランスに基づくのか?これが、ウクライナの敗北が ロシアの戦略的勝利を意味するか否かを決定づけるだろう。
―あなたはクレムリンの思う壺に陥っていませんか?
省6
469: 07/27(日)17:47 ID:I0YNkDWv(17/19) AAS
>>467を書いてて思ったのは、それでは西側は短期決戦で本当に勝利したいと思っていたのか、ってこと。
だとしても、>>468の通り制裁が効かないまま、2023年夏の反攻が失敗した時点で勝ち目がなくなっていた。(>>440のおフランスのせんせがいうとおり)
まして実際に戦闘を行うのは(建前上)ウクライナだけであり、核エスカレーションを警戒してより積極的に介入する意志が欠けていればなおさらだった。
(>>440のせんせはドイツが嫌いみたいだけれどw)
(当時の)米陸軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長はハリコフとヘルソン反攻の後でも「政治的解決」を望む発言をしていた。冷静な見方だった。
(そんな人間はごくわずかだった)ここまでが「ウクライナ勝利」の限界だった。
外部リンク:archive.md
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.017s