ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (1002レス)
ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750649891/
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974: Lans ◆cFcS.yrpJw [sage] 2025/10/09(木) 11:30:39.99 ID:Y2DagxbR You said: 日本侵攻においての小規模な侵攻としての具体的記述はないか? Copilot said: Copilotはい、1987年8月27日の衆議院内閣委員会における西廣防衛庁防衛局長の答弁にて、ソ連軍による日本侵攻の「限定的かつ小規模な侵略」について、以下のような具体的な兵力規模の言及がありました。 国会答弁における小規模侵攻の兵力想定 🔹 想定兵力構成(西廣防衛局長答弁より) 「小規模・限定的な侵略において日本に指向される兵力は、おおよそ3個から4個師団であり、さらに空挺師団あるいは空中機動旅団が付け加えられたものが限定的・小規模な侵略の上限と想定している。」 この答弁は、当時の防衛庁がソ連軍による北海道侵攻などを想定した際の兵力規模として、明確に「師団数+空挺・ヘリボーン部隊」の構成を挙げていたことを示しています。 米軍教範との照合 同じ答弁では、米陸軍教範『FM 100-2-1』の記述も引用されており、以下のような作戦面積の参考値が示されています: 戦闘正面:最大100km 一日の侵攻距離:約30km これにより、兵力規模に応じた地理的範囲の推定も可能であるとされ、北海道のような地形における侵攻シナリオの現実性が議論されていたことがわかります。 出典リンク 参議院質問主意書 第122回国会(平成3年) この答弁は、Lansさんが先ほど言及された「4個師団+空挺師団+空中突撃旅団」という構成と完全に一致しており、当時の防衛庁の公式認識として確認されたものです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750649891/974
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