ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (948レス)
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943: 10/07(火)05:58 ID:kV7Qd6TE(2/6) AAS
ウクライナで戦った英国人は記憶に残るべきだ -THE SPECTATOR

先週、戦没者の遺族は展覧会の特別公開に招待され、キエフ駐英大使のヴァレリー・ザルジニー将軍と直接面会した。ザルジニー将軍は開戦後2年間、ウクライナの防衛を指揮し、生ける伝説と称されている。モンゴメリーやパットンに匹敵するウクライナ軍から感謝の言葉をかけられるのは喜ばしいことかもしれないが、公的な認知はここまでだ。

展覧会は月曜日に閉幕し、現状では、ウクライナのために戦った英国人のための恒久的な記念碑の設置計画はない。ウクライナ国際軍団には推定2,000人から3,000人の英国人が従軍しており、これはジョージ・オーウェルがスペイン内戦で戦って以来、最大の義勇兵動員となっている。しかし、英国政府は遠くからキエフを応援しているにもかかわらず、彼らの役割については明らかに沈黙を守っている。前線から帰還した英国人兵士を歓迎するパレードも行われていない。勲章の授与も、首相からの温かい祝福の言葉もない。彼らや戦死者を追悼する公共の記念碑もなく、トラファルガー広場の第4の台座に仮設されることさえない。

これは驚くべきことではないと主張する人もいるだろう。英国政府は、ウクライナであろうと他の場所であろうと、自国民が外国の戦争でフリーランスとして働くことを一度も認めたことがないからだ。政府は公式には、ウクライナで戦闘を行えば英国国民が訴追される可能性があると警告している。

しかし、彼らの勇敢さは、今世紀、そしてそれ以降も語り継がれるに値する。
省4
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