ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (936レス)
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932: 10/04(土)23:48 ID:IEb8g1Jr(6/6) AAS
ルビコン川のウクライナ -WSJ
ロシアのエリート部隊がドネツクでのドローンの使用を強化しており、防衛側に革新を迫っている。
考え方は単純だ。防衛線を維持しているウクライナ軍が補給、増援、医療搬送、その他の必需品を入手できなければ、彼らは弱体化、おそらくは致命的になるだろう。彼らを孤立させるため、ロシア軍は後方攻撃を仕掛けている。地上の兵士にとって、これは「中世の包囲戦、その現代版で、ドローンがあらゆる道路を攻撃している」と、要塞地帯の南端付近で戦闘を繰り広げているウクライナ第28機械化旅団の広報担当官、イェフヘン・アルヒモフ大尉は語る。「今、主な目標は我々を疲弊させ、ドネツク地域の兵站網を完全に遮断することだ」
ドネツクにおけるウクライナの現在の宿敵は、ロシアのエリート部隊である先進無人技術センター「ルビコン」である。この部隊は、この阻止作戦の中心に立っている。この名称は、無人機戦争が「ルビコン」(後戻りできない地点)であるという見方を表しているのかもしれない
ウクライナがドローン戦で優れた成績を収めているのは、戦場の問題を迅速に解決するために、技術者が地上部隊と緊密に連携できる環境が整っているためだ。これを受けて、ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相は2024年夏にルビコンを構想した。
ロシアによる阻止作戦は激化する見込みだ。情報大隊中隊の副司令官で、戦闘名「ヴェレス」の人物は、ルビコンには約400人のドローン操縦士と600人の技術者および兵站専門家がいると推定している。ウクライナは、この部隊が今年中に急速に拡大し、おそらく6,000人規模に達すると見込んでいる。
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