ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (929レス)
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870: 09/24(水)14:36 ID:QqubNKUz(4/4) AAS
トランプはウクライナ戦争から手を引いている - The Telegraph
一見すると驚くべきUターンのように見えるものが、実際にはウォロディミル・ゼレンスキーにとって悪いニュースとなるかもしれない。

これは、同盟国、敵国を問わず驚かせることで知られる予測不可能な米国大統領の基準から見ても、衝撃的なことだった。

「欧州連合の支援を受け、ウクライナはウクライナ全土を本来の姿に戻すために戦い、勝利できる立場にあると思う」と、彼は自身のプラットフォーム「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。(>>867)

「時間と忍耐、そして欧州、特にNATOからの財政支援があれば、この戦争が始まった元の国境に戻すことは十分に可能な選択肢だ」

しかし、アメリカ大統領は本当にウラジーミル・プーチンにうんざりしているのだろうか?

トランプ大統領の総会演説とその後の投稿は、現地の事実から見て、ロシアがより小さな敵を倒せないことに彼は感銘を受けていないことを明らかにした。

同氏は同日遅くのコメントでロシアを「張り子の虎」と呼んだ。

「いずれにせよ、両国の成功を祈っています」と彼は続けた。「NATOが望むように使えるよう、我々はNATOに武器を供給し続けます。皆様の幸運を祈ります!」

見出しの裏側を見れば、この声明はメッセージを伝える上での教訓であることがわかる。

トランプ大統領は、ウクライナへの新たな支援を約束したり、ロシアに対する行動を強化したりする代わりに、欧州とNATOにすべてを委ねようとしているようだ。

ウクライナへの追加支援や、モスクワへの更なる制裁を示唆する兆候は全く見られない。彼の唯一の公約は、同盟国への武器販売を継続することだ。状況を大きく変えるほどのものではない。
トランプ氏は、プーチン大統領を会談のためアラスカに呼び寄せるために自身の評判を犠牲にし、自らを交渉の中心に置いたが、戦争を終わらせるのは難しいという厳しい教訓を学んだ。
彼はもう十分だったようだ。

外部リンク:archive.md
外部リンク:www.telegraph.co.uk
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