ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (931レス)
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772: 09/05(金)14:31 ID:TEpOuVw9(4/4) AAS
極右アゾフはウクライナ軍で静かに数万人にまで拡大した - RESPOSIBLE STATECRAFT
アゾフは現在、ウクライナにおいて数少ない戦闘能力を持つ部隊の一つと位置付けられています。兵士たちは依然として意欲に満ち、組織的な攻撃作戦を遂行するための訓練を受けています。他の部隊も依然として存在していますが、そこに所属する兵士たちは、街頭で徴兵された不本意な新兵です。例えば、ウクライナ海兵隊はクリンキの戦いで壊滅し、空挺部隊は第47旅団をはじめとする多くの精鋭機械化部隊と共にクルスク作戦で甚大な打撃を受けました。
現在、パクロフスク周辺でアゾフと共に戦闘を繰り広げている数個のシュトゥルモヴィエ(突撃)連隊と、キエフの大統領旅団を除けば、ウクライナ軍には依然として攻撃作戦遂行能力を完全に備えた部隊はほとんど残っていない。第12アゾフ旅団の元参謀長ボフダン・クロテヴィチ氏は、ほとんどの旅団の戦闘能力は30%に過ぎず、教義上、任務遂行能力がなく、防御どころか攻撃すら不可能であると主張した。
2019年、ゼレンスキー大統領がミンスク合意の履行を試みた際、彼は自らアゾフ戦闘員に接触線からの撤退を命じたが、彼らは拒否した。当時、アゾフはわずか1000人ほどの連隊に過ぎなかったが、今日でははるかに大きな兵力と戦力を有しており、望めば抵抗できる。
ここで和平合意はイデオロギーの壁に突き当たる可能性がある。ロシアの戦争目標である非ナチ化は、アゾフのような集団を対象としている。しかし、ウクライナ政府は、自国の軍隊の10%、それも最も有力な部隊の武装解除を望まず、また不可能とするだろう。さらに、教育、言語、宗教的権利に関するロシアのその他の要求は、ウクライナ政府がどのような要求に署名したとしても、アゾフと関係のある政治家によって阻止される可能性がある。
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