ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (931レス)
1-

745: 08/29(金)19:31 ID:uvmfD2h6(6/6) AAS
トランプ大統領はウクライナに3,350発の長距離ミサイルを約束した。果たして意味があるのだろうか? -NATIONAL INTEREST

ERAMは空中発射巡航ミサイルである。大量生産向けに設計されたERAMは、ウクライナ戦争のような長期紛争における費用対効果の高い兵器のニーズに応えます。ERAMの仕様は印象的です。最大288マイルの攻撃半径を誇り、ウクライナ軍はより安全なスタンドオフ距離から敵陣の奥深くを狙うことができます。亜音速で巡航するため、速度よりもステルス性と精度が重視されています。
ERAMは迅速な製造が可能で、大量供給が可能であるため、ハイテンポな作戦の維持が可能となる。この経済性は、3年間の戦争を通じて度重なる軍需品不足に直面してきたウクライナにとって極めて重要である。

ERAMがウクライナを助けない理由
ERAM の仕様は有望であるにもかかわらず、いくつかの要因により、ウクライナ戦争におけるロシアの猛攻を逆転させる可能性は制限されている。
まず、国防総省は静かにウクライナによる米国製兵器の使用に関する新たな制限により、キエフは米国から供給された長距離ミサイルをロシア奥地への攻撃に使用することが禁じられた。この政策は、エスカレーションの回避と和平交渉の促進を目的としているが、ERAM(ウクライナ空軍)の役割をウクライナ国内または国境地域に限定し、その長距離能力の価値を低下させている。

さらに、ウクライナに供与されたF-16は数が少なすぎて効果がない。しかも、旧式だ。パイロット訓練の不足や、ロシアの強固な防空システムに対する脆弱性といった問題もある。国防総省は、ウクライナへのERAM導入を、ウクライナのF-16のリスク回避策と位置付けているが、ロシアのS-400防空システムは依然として有効である。戦闘機の哨戒機が発射を阻止したり母機を破壊したりして、効果的な出撃を制限する可能性がある。
省4
1-
あと 186 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.008s