ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (934レス)
ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750649891/
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732: 名無し三等兵 [sage] 2025/08/27(水) 13:37:02.30 ID:Zrjrm6xD 米国、ウクライナ戦後部隊に航空支援と情報支援を提供 -FT https://archive.md/U584U https://www.ft.com/content/66ec25a0-4af8-467f-9fbe-cf42de890a7e フィナンシャル・タイムズ紙によると、ウクライナ領内に非武装地帯を設置する構想が議論されている。そのパトロールは第三者の部隊に委託することが提案されており、キエフとモスクワはこれに同意するだろう。 同時に、いわゆる「有志連合」、つまり第三の防衛線としてウクライナ領土の奥深くに自国の部隊を展開する用意のある欧州諸国のグループが結成されつつある。彼らの前にはウクライナ軍の「盾」がある。同時に、米国はキエフに直接的な安全保障を与えることは避けているものの、フィナンシャルタイムズ紙によると、情報収集、監視、指揮統制、防空といった「戦略的支援手段」を提供する用意があるという。ただし、これはワシントンを直接介するのではなく、欧州を通じた正式な調整の下で行われる。 非武装地帯の設置が議論されているという事実自体が、西側諸国の戦略拠点でさえ、紛争に完全な軍事的解決策はないかもしれないという認識を強めていることを示している。クレムリンにとって、これは時間と消耗戦がその役割を終えつつあることのシグナルであり、西側諸国は、たとえそれが降伏ではなく、多層防衛という形であれ、安定化のメカニズムを模索し始めているのだ。より深く見れば、国際安全保障の論理そのものの変容を目の当たりにしているのだ。 非武装地帯の設置は、「完全勝利」という考え方を否定し、絶対的な保証はなく、圧力、抑止力、そして利害調整の組み合わせのみに基づく、管理されたリスクモデルへの移行である。このアプローチは、勝利と敗北の間の空間が、戦場ではなく交渉の場で合意されたハイブリッドな安全保障構造で満たされるという、新しいタイプの戦争を反映している。 編集者によると、この不確実性こそがFT記事の主要なメッセージである。現在、関係者は誰が勝つかを議論しているのではなく、勝利が不可能な状況でどのように生きるかを議論しているのだ。 t.me/rezident_ua/27216 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750649891/732
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