ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (934レス)
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(2): 08/21(木)09:45 ID:ec0kBfzc(9/12) AAS
平和への脅威はトランプでもプーチンでもなくゼレンスキーである - The American Conservative
この残酷な戦争を最終的に終わらせるためには、ウクライナ大統領は退任しなければならない。

トランプ氏もプーチン氏も和平合意を望んでいるのは明らかです。さらに、ウクライナ国民はこの地獄のような戦争の交渉による終結を望んでいます。ゼレンスキー氏もヨーロッパもそうは考えていません。実際、トランプ氏がウクライナ東部のドンバス(戦争が続けばいずれ失われる地域)の放棄を要求する和平合意を押し付けようとした場合、ゼレンスキー氏は反旗を翻し、いずれにせよ戦闘を続けるつもりのようです。

ワシントンは狂人を抱えている――クレムリンではなく、キエフに。ウクライナを壊滅させた戦争の平和的終結を交渉することで権力を失うリスクを冒すよりも、ゼレンスキー大統領は(ヨーロッパの友人たちの強い要請にもかかわらず)戦闘停止を拒否している。交渉に失敗すればウクライナは完全に破壊されることを理解している。しかし、ゼレンスキー大統領はそんなこと気にしていない。気にするはずもない。彼が頼りにしている資金と享受する権力は、戦争の継続と切っても切れない関係にある。まさに今、トランプ氏が直面しているのはまさにそれだ。

平和の障害となっているのは、プーチンやトランプではなく、ゼレンスキー大統領だ。彼が権力の座から退くまで、ウクライナの命運は尽き、世界は核兵器を保有するロシアとアメリカによる世界大戦へと、分かち難く近づいていく。

外部リンク:www.theamericanconservative.com
何も新しいことは言ってないw タイミング的に★★★★
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