ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (935レス)
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443: 07/26(土)07:04 ID:ch/HX2Ym(1/8) AAS
トランプ大統領のウクライナ政策転換の知られざる全貌 -Telegraph
ホワイトハウスはキエフへの武器供給を凍結していた。ポーランドからの呼びかけにより、数十億ドル規模の新たな援助の道が開かれた。

キース・ケロッグ元大統領の携帯電話にポーランドからの着信が入ったのは7月4日の早朝だった。
電話の向こうはポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相で、ロシアの本格的なウクライナ侵攻を決定づける介入のひとつになりそうな内容だった。
一晩中、キエフ中心部にあるポーランド領事館は、ロシアのミサイルと無人偵察機の乱射で被害を受けた。
シコルスキー氏は、ドナルド・トランプ大統領のウクライナ特使を務めるケロッグ元中将に、「プーチンはあなた方の平和への努力をあざ笑っている」と言った。

一夜にしてキエフはミサイル11発とドローン539機による猛攻撃を受けたが、これは当時、戦争が始まって以来、ウクライナの首都に対するロシアによる最大の集中攻撃であった。
さらに重要なのは、この攻撃がロシアのウラジーミル・プーチン大統領とトランプ大統領が電話で戦争終結について話し合った数時間後に行われたことだ。

トランプ大統領の反応は迅速だった。国防総省に対し、当局が米国の備蓄量を評価している間、米国の援助の一時凍結の対象となっていたPac-3システムの一部を解放するよう指示したのだ。

その後、欧州各国政府はこの方針転換に飛びつき、米国大統領がキエフをさらに支援するよう誘惑できると確信した。
ドイツの首相フリードリヒ・メルツは、戦争で荒廃した国の防衛力を強化するために送られるパトリオットシステムの購入を申し出始めた。
NATOのマルク・ルッテ事務総長はさらに踏み込み、ウクライナに輸出された米国製兵器に相当の何十億ドル分もの費用を欧州の同盟国とカナダが補償する機会をトランプ大統領に提供した。

外部リンク:archive.md
外部リンク:www.telegraph.co.uk
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