ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (935レス)
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316: 07/16(水)06:52 ID:2L2CqmwZ(10/16) AAS
トランプ大統領のプーチン大統領に対する天才的な攻撃はEUの強硬姿勢の壁にぶつかっている -The telegraph
欧州は本当にウクライナが戦争に勝つことを望んでいるのか、それとも米国に代わりに仕事をしてもらいたいだけなのか?
反トランプ派は、ウクライナ紛争を仲介によって終結させようとした大統領の努力はひどい裏切りであり、今やロシアへの軍事的・経済的圧力を強めることでウラジーミル・プーチン大統領を和平に引きずり込もうとする試みは不十分だと主張する。こうした批判者、特に欧州の人々は、敵対行為を終結させるための現実的な独自の提案を持っていれば、より説得力を持つだろうが、実際にはそうではない。
ウクライナに武器を供給しつつ、欧州諸国に負担を強いるというトランプ氏の計画は、少なくとも構想としてはまさに天才的だ。EU諸国と英国は、「もっと支援したいが、武器がない」といった弱々しい嘆願で済まされるのではなく、口先だけでなく行動で示さなければならない。これは、欧州に自らの問題への責任を負わせるというトランプ氏の決意と完全に合致する。そして、ウクライナ防衛への米国の継続的な資金拠出に不満を持つアメリカの有権者にも好意的に受け止められるはずだ。
この提案の重要な要素は、劇的に増加しているロシアのミサイルとドローン攻撃からウクライナの都市を守ることを支援することです。トランプ大統領は、パトリオット迎撃ミサイルを派遣すると述べました。これは米国から直接購入するか、より迅速な場合はNATO諸国の備蓄から調達して交換する可能性が高いでしょう。
しかし、ドイツのボリス・ピストリウス国防相は、最初のパトリオットがウクライナに送られるまでに数ヶ月かかるだろうと述べており、これは明らかにドイツが自国のミサイルシステムを移転する意思がないことを意味する。
外部リンク:archive.md
外部リンク:www.telegraph.co.uk
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