ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (931レス)
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143: 07/04(金)18:50 ID:XXfLaAG5(9/10) AAS
プーチン大統領とトランプ大統領の今日の会話の重要性 -ラリー・ジョンソン

トランプ大統領が、ロシアのイラン支援能力に関して考えを変えたようだと報じられた。本日、プーチン大統領とトランプ大統領は会談を行った。ロシア大統領特別代表のユーリ・ウシャコフ氏が、会談の要点を説明した。(>>136)

具体的にどういった点でしょうか?例えば、トランプ氏はロシアの助けなしにイランを説得してIAEAの査察を受け入れさせることは不可能だと認識していると思います。イランは米国を信頼していませんが、核拡散防止条約(NPT)を放棄しないようイランに働きかけているプーチン氏とラブロフ外相の言うことには耳を傾けるでしょう。トランプ氏のナルシシズムが、ロシアに助けを求めたことを認めさせないのでしょう。プーチン氏には、イランとイスラエルの間でこれ以上の爆弾やミサイルの交換を阻止するという、非常に明確な目標があります。

シリア問題が議論されたことも特筆に値します。プーチン大統領は、米国が支援するシリア政府がキリスト教徒やアラウィ派を殺害している現状について懸念を表明したはずです。

プーチン大統領のウクライナ問題、そして戦争終結に対する立場は依然として揺るぎない。これは単に戦場でウクライナを打ち負かすということではなく、究極的にはNATOにロシアに対する攻撃的な政策を転換させ、ロシアが対処すべき正当な安全保障上の懸念を抱いていることを認めさせることである。

良いニュースは、プーチン大統領とトランプ大統領が引き続き協議することで合意したことです。昨日発表されたトランプ大統領のウクライナへの武器供与停止の決定は、プーチン大統領への和解の印だったと思います。

外部リンク:sonar21.com
ちょっと自分は楽観的過ぎるようにも思うがw、(ウクライナ支援なんぞ全く含まない)「大きくて美しい法案」を7/4までに可決できたことでトランプは上機嫌だったことは分かるww
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