ウクライナ情勢-世界大戦470 IP無し ウク信お断り (707レス)
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689(2): 11/28(金)00:07 ID:qXdeU3yU(1/15) AAS
トランプ大統領のウクライナ和平に向けた最新の取り組み -The Atlantic(サイモン・シュスター)
トランプ大統領がウクライナ戦争の終結を目指して10カ月にわたり模索してきた中で、最も一貫していたのは彼の一貫性のなさだ。
国連総会の傍らで、ゼレンスキー大統領はトランプ大統領が新たな制裁措置を発動し、ロシアに交渉を迫るべきだと主張した。会合の報告を受けた人物によると、ゼレンスキー大統領は戦場の地図を取り出し、ドネツク地域を指差した。ウクライナ軍は、最前線都市ポクロフスク近郊の同地域でロシア軍の大部隊を包囲しようとしていると主張した。
トランプ氏は勝利の夢を抱く気分にはなかった。ロシア軍によるポクロフスク包囲の約束は実現しなかった。ロシア軍は進撃を続け、小部隊を派遣して町に侵入させ、射撃陣地を敷いた。ゼレンスキー大統領は別の地図を持参し、その地域の戦闘状況を説明しようとしたが、トランプ氏はほとんど関心を示さなかった。「殺戮をやめ、取引を交わす時だ!」と、会談後、トランプ氏はTruth Socialに綴った。
1月10日、ウクライナの捜査当局は、同国史上最大級の反汚職事件の一つを発表した。ゼレンスキー大統領はこのスキャンダルに関与していなかったものの、ヴァンス氏をはじめとするホワイトハウス関係者は、この事件によってウクライナが和平合意に抵抗する立場を失ってしまうと確信していた。
11月19日のゼレンスキー大統領との会談後、ドリスコル外相は米国大使公邸に集まった欧州の外交官たちに状況を説明した。会談は友好的ではあったものの、緊張感に満ちたものだった。
省5
690(1): 11/28(金)00:52 ID:qXdeU3yU(2/15) AAS
>>689Atlantic記事はトランプの一貫性のなさを見出しにしておきながら、8月のアラスカ、アンカレッジ会談についてほとんど何も書いていない点で例のフェイクニュース(>>415)の範疇から一歩も出ていない。その上、上記ドネツクに関する記述は>>580のWP報道と真向から矛盾する。もちろんどっちが正しいかは知る由もないが、フェイクニュースの片棒を担いている側を信じる気にはなれない。
691: 11/28(金)01:27 ID:qXdeU3yU(3/15) AAS
プーチン大統領は、ウクライナ問題に関するロシアの交渉担当者として外務省、メジンスキー氏、ウシャコフ氏を指名した。-TASS
外部リンク:tass.ru
いや、イスタンブール2の西側メディアのコキ下ろし方を思い出すと笑えるw
外部リンク:wedge.ismedia.jp
外部リンク:jp.wsj.com
692: 11/28(金)07:42 ID:qXdeU3yU(4/15) AAS
>>690に付け加えると、全体的なストーリーラインをフェイクニュース側に合わせておいて(つまり、ロシアが最大主義的な要求を取り下げないからブタペストの首脳会談が流れた)そこにブルームバーグの流出音声を付け足すと、とんでもなく醜悪なモノが出来上がるという寸法だ。悪意かどうかは置いておいて、意図的であることは間違いないだろう。
さて、プーチン会見全文はコチラ。ここに来る人ならこっち読まないとねw(いや、おすすめはしませんw、後で何か貼るとは思います)
外部リンク:kremlin.ru
要約版はコメルサントが良さそうだけど、自動翻訳すると問題が出そうな様子。
外部リンク:www.kommersant.ru
693: 11/28(金)09:42 ID:qXdeU3yU(5/15) AAS
スクープ:ウクライナ和平交渉開始を告げるホワイトハウス会議の内幕 - Axios
・Axiosが最初に報じたように、ウィトコフとクシュナーは、ガザ和平交渉のために同様のリストを採用した後、最初の28項目の計画案を起草しました。
【その内幕:】ヴァンスがこの文書を確認し、ルビオと協議した後、2人はトランプ大統領の承認を得るためにホワイトハウスで会議を開いた。
「これは単なる文書ではなく、今まさにプロセスを引き起こす文書だった」と、この件に詳しい別の情報筋は述べている。
【摩擦点:】ウクライナの政治家、欧州当局者、そしてトランプ氏を批判する米国人たちは、この和平提案を「ロシアに不当な譲歩を与えるもの」として酷評した。
省8
694(1): 11/28(金)10:50 ID:qXdeU3yU(6/15) AAS
ウクライナはロシアに領土を明け渡さないと表明 - The Atlantic(サイモン・シュスター)
外部リンク:archive.md
外部リンク:www.theatlantic.com
結局>>689とセットでエルマックがNEWYORKPOSTで失敗した>(>>655)のでAtlanticで挽回したかっただけのことなんでしょう。
方策も見通しも一切示さないけれど、ドネツクを明け渡さないそうですww
状況が煮詰まるにつれ、メディアの立場も明確になっていくw
695: 11/28(金)11:11 ID:qXdeU3yU(7/15) AAS
ウクライナは平和に一歩近づくかもしれない、あるいは破滅に一歩近づくかもしれない - POLITICO
アメリカの外交が支離滅裂に見えるのは、内部対立が一因となっている。一方にはウィトコフ氏とJ・D・ヴァンス副大統領がおり、彼らはロシアに有利でアメリカの商業的利益を優先する和解に固執しているように見える。もう一方には、情報機関と国務省といったより伝統的な役割を担う者たちがいる。
外部リンク:archive.md
外部リンク:www.economist.com
…必死だなあとしかw
696: 11/28(金)12:11 ID:qXdeU3yU(8/15) AAS
「ロシアは私たちと同じように崩壊に向かっている。問題は、誰が最初に崩壊するかだ」とタラス・フムト氏は交渉の見通しについて語る。-suspilne.media
--今年の攻勢の特徴、すなわち小規模な突撃歩兵集団の前進、そしてこのようにして新たな陣地への集結と統合を試みる点から見ていきましょう。ロシア軍のこの戦術が長きにわたり成功を収めてきたのはなぜでしょうか?
彼らが何倍も人員を抱えているからこそ成功している。ウクライナにいる人員と兵器の数に対して、前線は広すぎる。つまり、ATO/JFOの時代のような、互いに視界が確保され、連絡を取り合い、互いに火力支援を提供できる隣接した陣地を持つ、途切れることのない前線は、今は存在しない。
最前線は現在、個々の位置に基づいた条件付きの線であり、そこには 1 人、2 人、4 人の人々がいて、互いに視覚的に連絡が取れない可能性があり、場所によっては通信さえも不可能で、その間にロシア軍が侵入する可能性がある。
もちろん、我々は相当数の敵を撃破した。80%だ。しかし、誰かが到着する。1人、2人、5人、10人。すると後方に一定数の敵が集まり、両側から攻撃が開始される。我々の陣地の人員を交代することもできない。なぜなら、そこにはウクライナ軍、ロシア軍、そして再びウクライナ軍がいるからだ。兵站や撤退を行うには、ロシア軍を経由しなければならない。そのため、我々はその陣地から撤退する。
省5
697: 11/28(金)15:21 ID:qXdeU3yU(9/15) AAS
エルマックの自宅が捜索中 - Ukrainska Pravda
外部リンク:www.pravda.com.ua
t.me/yzheleznyak/15244
キタコレ!
698: 11/28(金)16:55 ID:qXdeU3yU(10/15) AAS
情報筋によると、家宅捜索はゼレンスキー大統領府長官アンドリー・イェルマーク氏のキエフにある自宅に対して行われており、これはウクライナのエネルギー部門における汚職疑惑を巡る包括的な捜査「ミダス」捜査に関連しているとのことだ。NABUは声明で、現在、汚職捜査官が自宅を捜索していることを確認した。
外部リンク:x.com
699: 11/28(金)17:00 ID:qXdeU3yU(11/15) AAS
専門家らは既に、イェルマーク氏の自宅捜索がドリスコル米国大統領特使のキエフ訪問直前に始まったと指摘している。広く信じられている説によると、ドリスコル氏は再びウクライナ当局に対し、ドンバスからのウクライナ軍撤退を含むトランプ氏の和平案に基づく譲歩に同意するよう圧力をかけるだろう。
つい昨日、イェルマーク氏は「ゼレンスキー氏が大統領である限り」ウクライナは領土的譲歩はしないと明言した。さらに、バンコヴァ氏も既にこの立場を米国側に伝えていたようだ。そのため、政界では既に多くの者が、本日のイェルマーク氏の自宅捜索をこれらの出来事と関連付けている。
つまり、この説によれば、ワシントンはNABUを通じてゼレンスキー氏に対し、状況は極めて深刻であり、和平案に関する立場を調整する時期が来たというシグナルを送っているということになる。
別の説によると、これらの捜索は、長年続く「反ゼレンスキー連合」が、大統領の実権を剥奪し、議会多数派と政府の支配権を失うことで大統領を「英国女王」に変貌させようとする計画に関連しているという。この計画の核心の一つはイェルマーク氏の解任であるが、ゼレンスキー大統領はこれまでこれを拒否してきた。しかし今、彼らは新たな論拠を大統領に提示することに決めたようだ。
また、ここ数日、イェルマーク氏がバンコヴァ氏が管理する治安当局者を通じて、NABUとSAPへの反撃を積極的に進めているという噂が再燃していることも注目に値する。そして、反汚職機関による現在の行動は、こうしたシナリオを阻止することを目的としている可能性がある。ちなみに、NABUがゼレンスキー大統領に対し、イェルマーク氏に疑惑通知書を発行すると警告したと最近報じられた。報道によると、ゼレンスキー大統領は自身を救うため、イェルマーク氏を交渉団長に任命したという。しかし、見ての通り、これによって大統領府長官が捜査活動から保護されることはなかった。
省1
701: 11/28(金)20:36 ID:qXdeU3yU(12/15) AAS
エルマックの資産調査はウクライナに甚大な影響を与え、和平交渉にも波及する可能性——速報 - The Guradian
汚職対策警察がウォロディミル・ゼレンスキー大統領の首席補佐官アンドリー・イェルマーク氏の財産を捜索しているという暴露は、ウクライナの政治情勢に大きな影響を及ぼすだろうし、和平交渉にも大きな影響を及ぼす可能性がある。
ウクライナの政治体制におけるイェルマークの重要性をいくら強調してもし過ぎることはない。
彼はゼレンスキー大統領にとって、最も信頼できる相談相手、国内政治の執行者、大統領へのアクセスの管理者、外国政治家の主な連絡窓口、そして首席和平交渉者という複数の役割を兼任している。
イェルマーク氏は非常に有力な首席補佐官であるため、大統領府の運営方法を知る人々は、同氏とゼレンスキー大統領の関係は共生関係にあると評している
れまでゼレンスキー大統領は、イェルマーク氏の解任や、場合によっては辞任を求める声に常に抵抗してきたが、汚職スキャンダルに巻き込まれたことで、こうした声はますます高まるだろう。政治的には、首席補佐官を解任することがゼレンスキー大統領にとって最も賢明な選択かもしれないが、両氏を知る人々は、両氏の間には緊密な関係があるため、ゼレンスキー大統領がそのような行動を取るとは考えにくいと述べている。
省2
702: 11/28(金)23:20 ID:qXdeU3yU(13/15) AAS
容疑者エルマックの自宅捜索を受けて。特別検察庁長官に対する容疑が準備されていたが、現在は「恐れている」ため手続きが停止されている—NVの情報筋 -nv.ua
法執行機関とつながりのあるNVの話し相手は、ミンディッチ事件により、SAPO長官オレクサンドル・クリメンコが刑事捜査の対象となる可能性があると説明した。
汚職対策特別検察庁(SAP)長官オレクサンドル・クリメンコ氏に対する容疑が準備されていたが、現在、その容疑は記録に残されず、引き渡されることもなくなった。法執行機関の関係筋がNVにこの件について語った。「誰もがクリメンコ氏に容疑をかけることを恐れている」と、この関係筋は編集部に説明した。
クリメンコ氏自身に対する告発の可能性については、NVの情報筋によると、スタジオ・クヴァルタル95の共同所有者であるティムール・ミンディッチ氏のバックオフィス事件に対するNABUとSAPOによる大規模捜査「ミダス作戦」を背景に準備されていたという。NVはまた、イェルマーク氏がクリメンコ氏の起訴状作成に関与した可能性についてコメントを求めて大統領広報顧問のドミトロ・リトヴィン氏に連絡を取ったが、本記事の公開時点で編集部は回答を受け取っていない。
nv.ua/ukr/ukraine/politics/obshuki-u-yermaka-chomu-kerivniku-sap-klimenku-gotuvali-pidozru-ta-poboyalisya-jiji-vruchiti-50564305.html
省2
703: 11/28(金)23:30 ID:qXdeU3yU(14/15) AAS
欧州委員会は、ウクライナの汚職対策機関が「職務を遂行している」と判断した。—Le monde
ウクライナで現在行われている捜査では、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の首席補佐官であるアンドリー・イェルマーク氏の自宅が捜索されたが、これは反汚職機関が「職務を遂行している」ことを示していると、欧州委員会の報道官パウラ・ピニョ氏は述べた。
「これは、汚職対策機関が実際に設置され、活動する権限を与えられていることを明確に示している」と欧州委員会のもう一人の報道官ギヨーム・メルシエ氏は強調した。
外部リンク:archive.md
外部リンク[html]:www.lemonde.fr
704: 11/28(金)23:58 ID:qXdeU3yU(15/15) AAS
ゼレンスキー氏の「万能の男」、汚職捜査に巻き込まれる - Reuters
ウクライナ国民に、大統領に次いで同国で最も権力のある人物は誰かと尋ねれば、多くの人は、西側諸国の財政支援と軍事支援によってキエフが戦闘を継続できた4年間の戦争の間、大統領首席補佐官であり重要な交渉者だったアンドリー・イェルマーク氏を挙げるだろう。
イェルマーク氏は、選挙で選ばれていない役人がこれほどの権力を握ることに対する国民の不信感にもかかわらず、数回の内閣改造を乗り越え、自信を漂わせている。
イェルマーク氏は、木曜日に掲載されたアトランティック誌のインタビューで、ゼレンスキー大統領が米国や欧州のパートナーとの和平交渉でウクライナの交渉団を率いるよう自分を任命したことは、大統領の自分への信頼の表れだと語った。(>>694)
親しい盟友を犠牲にすることで、大統領自身がウクライナにとって最も困難な時期と表現するこの局面において、国内外の支持基盤を固める助けとなる可能性がある。
省3
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