イスラエル情勢スレ　26 IPなし

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9: 名無し三等兵 [] 2025/06/18(水) 22:58:07.10 ID:+BOc+EO0

・イランの反撃ミサイルは散発的になりほぼ抑え込まれている
IAFの空爆は軍事目標から後方軍事関連施設にも及び、遠心分離機製造施設やミサイル製造施設も撃破された

x.com/CarmeliBarak/status/1935208411148218513
夜の状況報告　2025年6月18日

イランのミサイル弾幕:
・弾道ミサイル2波(第1波15発、第2波~5発)がイスラエルに向けて発射された(合計20発≈)。
大多数は迎撃されました。人口密集地への影響はなく、死傷者は報告されていません。

テヘランでのIDFの反撃:
IAFは、イランのウラン濃縮能力を拡大するために設計された遠心分離機製造施設を攻撃した。
弾道ミサイルの原料とSAM部品を製造する約20の追加施設も、すべてテヘラン地域内で攻撃された。
攻撃に先立ち、イスラエル国防軍のスポークスマンは、標的となった地区の民間人にペルシャ語で避難警告を発した。

x.com/Israel_Alma_org/status/1935230302932062391
IDFは昨夜(6月18日)、テヘランの遠心分離機製造現場を攻撃した。

イランは近年、遠心分離機アレイをより高度なモデル(IR-2m、IR-4、IR-6)にアップグレードし、ウラン濃縮の範囲とペースを拡大し、ブレイクアウト時間(核兵器に十分な兵器級の材料を生産するのに必要な時間)を短縮することを可能にしました。
より高度な遠心分離機を使用することで、イランはより小さな場所でウランを兵器級のレベルまで濃縮することができ、したがって検出が困難になります。

2015年の核合意により、イランはナタンズでウラン濃縮のための5,060基の基本型遠心分離機を運用するしかできなかった。
イランは、IAEAの監督下にない場所で先進的な遠心分離機を製造したことで、合意に違反した。
イランは、ナタンズにあるイラン最大のウラン濃縮工場で約15,000台の遠心分離機を稼働させていたと推定されている。

IAEAの報告によれば、全機が先週のイスラエルの攻撃によってひどく損傷したか、破壊された。

http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750177095/9

11: 名無し三等兵 [] 2025/06/18(水) 23:23:16.10 ID:+BOc+EO0

・イスラエルも迎撃弾の在庫が減ってきたのかアローミサイルが燃焼不良で落ちて駐車場が火事になった
アメリカ高官がアロー在庫は残り少ないとリークしたそうだが、歴史からいえばこれは攻撃の合図という可能性もある
アメリカからの兵站支援も頻繁に飛来し、B-2やE-4Bなど戦略空軍資産も中東に配備されてきている

x.com/Osint613/status/1935098820590813539
イスラエルの迎撃弾の誤動作。今のところ負傷者の報告はありません

x.com/MenchOsint/status/1935109312138875051
故障したArrow-3インターセプターによる損傷

x.com/kann_news/status/1935215014144520688
米高官はWSJに「イスラエルにはアロー迎撃弾があまり残っていない」と語った
↓
x.com/ToddFergusonNAA/status/1935226834943135996
グローブ紙へのイギリス船員：「大きな嵐が来ています。アルマダは成功しないだろう」
タイムズへの連合軍情報筋：「我々は6月6日にノルマンディーを攻撃する。早朝。ヒトラーには言わないでくれ」
WSJへの米国情報源：「イスラエルはもはや多くのアロー迎撃弾を持っていない」
伝統の中には決して消えないものもあります。

x.com/avischarf/status/1935219982217912475
イランとの戦争が始まって以来、さらに5隻のUSAF重量物輸送機が迎撃機/弾薬を携えてイスラエルに到着した。
また、さらに6機がラングレーからアズラクを着陸させました-ヨルダンでのF-22ラプターの配備を確認していますか?(昨日、空中給油機が何かを引き連れているのを見ました)
また：Aviano-Riyadhリフター(F-16のサポート?）

x.com/Osint613/status/1935108781689672083
高周波無線の通話は、2機のアメリカ空軍B-2ステルス爆撃機が現在空中に浮かんでいることを示唆している。
WSJ：国防当局者は訓練を実施していると言っています · 2025年6月18日 AM7:54

x.com/CarmeliBarak/status/1935203967501308074
USAFのE-4B「ナイトウォッチ」(核武装の「ドゥームズデイ」ジェット機)は、CONUS基地から上昇し、CENTCOM戦域に向かって飛行している。
この全米空挺作戦センターの活性化は、アメリカのトップクラスの戦略的即応性を示しています。

http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750177095/11

12: 名無し三等兵 [] 2025/06/18(水) 23:34:56.38 ID:+BOc+EO0

・目下のところ焦点になっているのがフォルドゥ地下核施設などの地下深い目標の撃破
フォルドゥの施設は深さ80mの地下壕にあるといわれており、撃破には米軍のB-2爆撃機と重量13tのGBU-57貫通弾が必要になる
ここで米軍の協力が必要になり、トランプの決断が問われている局面だ

焦点：イラン制空権掌握のイスラエル、地下核施設破壊には米軍事力が必要　2025.6.18
jp.reuters.com/world/security/GGXPAJ4CNNLPNGQRA7KVIQJDEY-2025-06-18/

＞イスラエルはイラン領空を支配し、ほぼ障害無しに同国への爆撃を拡大している。
ただ専門家によると、米国が攻撃に参加しない限り、地中深くに建設された核施設に致命的な打撃を与えるのは困難だとみられる。

＞クリーグ氏によると、トランプ米大統領が攻撃参加を決定した場合、米国の最も強力な地下貫通弾（バンカーバスター）でさえイランの最も地中深い施設を貫通するのは困難かもしれず、特殊部隊のような地上部隊が必要になる可能性がある。

＞米高官２人は１５日、ロイターに対し、イランの最高指導者ハメネイ師を殺害するイスラエルの計画をトランプ氏が最近拒否したと語った。
ネタニヤフ氏は１６日、そうすれば紛争は終結すると述べて、ハメネイ氏殺害の可能性を排除しなかった。

＞イスラエルのメディアは４月、米国から異例の規模の爆弾が到着したと報じた。
公共放送Kanが４月１７日伝えたところでは、バンカーバスターを含む数百弾が配送された。

＞イスラエル安全保障当局の元高官はロイターに対し、イランの最も地中深い核施設であるイラン中部フォルドゥのウラン濃縮施設に損害を与えるには米軍の支援が必要だが、イスラエルは米軍の攻撃参加を当てにしているわけではないと述べた。
イスラエルはこれまで、フォルドゥは標的としておらず、ナタンズとイスファハンの施設のみを狙っていると表明している。
紛争終了後、イランにウラン濃縮能力が残っていたとしても、それを懸念すべき行動につなげられる人材や施設が無くなったのであれば重大な成果だ、と元高官は付け加えた。

http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750177095/12

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